|
|
イタリア
|
彼等のスタイルが円熟して頂点を迎えた傑作。エンジニアリングも秀逸。
|
|
「TANGO」と「MELAＮCHOLIA」をカップリングした２枚組。
|
|
キーボーダー、マルコ・チンティによるションフォニック・プロジェクトのデビュー作。ポンプ系シンフォにイタリアらしさが絡む大曲指向のアルバむ。
|
|
マス・メディアを忘れるな!'70年代後半に活動した幻のトリノ・スクール・ジャズ・ロック・バンドが再結成してリリースした1stスタジオ・アルバム!アルティ系のパワフル作!
|
|
レ・オルメの傑作「FELONA E SORONA」の続編として制作されたコンセプト・アルバム。デリリウムのフルートが参加。’７０年代的シンフォ・サウンドで新旧ファン必聴。ジャケットにも注目。
|
|
ヘヴィー・プログレッシヴ・サウンド。シンフォ・バンドのライブ！
|
|
イタリア然としたヴォーカルにワイルドなフルート、ハモンドやメロトロンがうねるダーク・シンフォ。ビリエットやムゼオ・ファン必聴！プラケース
|
|
元イル・ヴォーロのラヴェッツィ。’７０年代後半から’８０年代前半の曲を集めたリマスター・ベスト。
|
|
ARTI E MESTIERIのベーシストによる、ジャズ・ロック作品。
|
|
往年のイタリアン・ロックの発掘音源かと見まごうようなヴィンテージ・サウンドが魅力。フルートが印象的。
|
|
元プロセッションのメンバー。’１０年のソロ。クラシカルな演奏と地中海サウンドをブレンドしたインストゥルメンタルの好作品。
|
|
サード。ポスト・ロック/プログッシヴなアルバム。サイケデリック、アンビエントなイメージあり。
|
|
１２年の３作目。ややモダーンさを強調したシンフォ作品。
|
|
７０年代のイタリアン・サウンドにハモンドやメロトロンを使用した好作品。ベルナルド・ランゼッティが一曲参加。
|
|
ニュー・トロルスのメンバーを親に持つ男女デュオ。トロルスのカヴァー曲も収録。ポップス時代のトロルス・ファンにオススメ。
|
|
ジュゼッペ・クカラヴィッリがマルチ・インストゥールメンタリストとしての才能を発揮したコンセプト・アルバム。良質のシンフォ・アルバム。
|
|
フルートを加えたエネルギッシュなシアトリカルな演奏が魅力。
|
|
暖かみのあるシンフォ・バンド。ファースト。紙ジャケット。４曲ボーナス収録。
|
|
PFMのメンバーでもあったヴァイオリニスト。'78年のファースト・ソロ。
|
|
バッティスティの全ディスコグラフィー中、最もプログレッシヴ・ロック的なアプローチで制作されたアルバム。イル・ヴォーロの香り漂う名作。
|
|
多くのプログレッシヴ・ロック系アーティストの参加で製作されたアルバム。アルバムの内、約半分はプログレッシヴな内容なので要チェック！こちらはデジパック。
|
|
多くのプログレッシヴ・ロック系アーティストの参加で製作されたアルバム。アルバムの内、約半分はプログレッシヴな内容なので要チェック！
|
|
セカンド。PFM、FORMULA 3等のプログレッシヴ・ロック・アーティストのサポートの下、制作されたアルバム。
|
|
カンタウトリーチェ。地中海音楽を基本に歌メロのセンスが光る好アルバム。
|
|
カンタウトリーチェのデビュー作。地中海音楽を基本に歌メロのセンスが光る好アルバム。
|
|
新人ならが'70年代的オルガン・ロックを演奏。ハモンドを中心とした温かみのあるアルバム。
|
|
新人ならが’７０年代的オルガン・ロックを演奏。ハモンドを中心とした温かみのあるアルバム。スタンダルテのメンバーも参加。
|
|
アコースティック楽器を多用したフォーク色強い作品。詩はアレン・ギンズバークを主体に使用。紙ジャケット。
|
|
ホールズワース系ギタリストによるテクニカル・フュージョン。
|
|
サード。ポップ・ヴァイオリン奏者のソロ。地中海音楽とジャズ・ロックの良質な融合体。
|
|
ゴブリン周辺人物とリブラが制作した、サウンドトラック・アルバム。
|
|
サックスを加えたイタリア然としたシンフォニック･アルバム。スティーヴ・ハケット等大物参加。セカンド。
|
|
クリス・カトラー、チャールズ・ヘイワード参加のチェンバー系サウンド。
|
|
FINISTERRE別働隊。ノイズ、シンセ、ﾒﾛﾄﾛﾝ等を使用してアンビエントなプログレッシヴ・ワールドを演出している良質のアルバム。
|
|
分厚いシンフォニック・ロック。名作。ボーナス・トラック収録。
|
|
|
