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イタリア
元ゴブリンのキーボーダーのソロ。プロフォンド・ロッソの’08年版。
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元ゴブリンのキーボーダーのソロ。コンピレーション。
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元ゴブリンのキーボーダーのソロ。コンピレーション。
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プログレッシヴな作風のカンタウトーレ。CRAMPSに残した'77年作。
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プログレッシヴな作風のカンタウトーレ。CRAMPSに残した'79年作。デジパック仕様。
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情熱的な歌声のカンタウトーレ。'09年作。2枚組。
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情熱的な歌声のカンタウトーレ。30周年記念作。3枚組+ブック付。ライヴも収録。
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女性カンタウトリーチェと映画界の巨匠モリコーネのデュオ作。
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OSANNAの流れをくむグループの唯一作。イタリア然とした軽快なジャズ・ロックのエッセンスを感じるプログレッシヴ・サウンド!
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ジェファーソン・エアプレイン影響下の伊産アート・ロック/初期型プログレッシヴ・ロック・バンド2nd。
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ジェファーソンに影響を受けたサイケデリック・バンド。セカンド。
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アヴァン・ギャルド・ジャズ・ロック。ボーナス・トラック収録、紙ジャケット。
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良質なアヴァン・ロック・ユニット。’09年のサード・アルバム。
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チェレステ周辺の音源を集めた決定版的4枚組ボックス。
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11年発表のジェネシス系シンンフォ・アルバム。スティーヴ・ハケット参加。
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5枚のCDを集めたボックス・セット。名作「PRIMAVERA」も聴ける!
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シングル曲を中心に収録した、カテリーナ・カセッリのベスト・アルバム。
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話題のクリスティアーノ・ロベルシが参加/プロデュースした驚愕のニューカマー。新人離れした往年のイタリアン・サウンドが満載!
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76年〜'84年までの音源を集めたコンピレーション・アルバム。
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03年発表のサード。ジャケットも美しいシンフォ・アルバム。
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90年代にアルバム・デビューしたシンフォニック・バンド。’98年発表のセカンド。
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ファースト・アルバム。地中海音楽を演奏している時期の作品。
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72年と’03年のライヴを収録した2枚組アルバム。紙ジャケット。
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ギターをかきむしるように歌う個性的なカンタウトーレ。
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「2001 E Oltre」の再発盤。ジャケット違い。
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メロディの美しいポップ・グループ。’76年発表の5枚目。
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目の覚めるようなシンフォ・サウンドの名曲「VARIUS」は必聴。
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イタリアン・テクニカル・シンフォ・バンド。完全復活後、’08年のアルバム。
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セカンド。’87〜’94年のマテリアルを新メンバーで再録したアルバム。テクニカルなシンフォ作品でイタリア然とした作風。
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サルデーニャ出身のキーボーダー、アントレッロ・サリスを中心としたジャズ・ロック・トリオ。インストゥールメンタルの大曲4曲を収
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'71年に録音されていたがらもリリースされなかった幻の音源。'99年に陽の目をみたプログレッシヴ・ロック。フルートの使用が印象的。
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トラッド/ジャズ系のゴッタ煮サウンドが満載。ややラテン系にシフトしたアルバム。
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美旋律と緻密なアレンジで聴かせる名グループ。2作からセレクトされたコンピレーション。全14曲。
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TRIDENTレーベルに2枚のアルバムを残したアヴァンギャルド/ジャズ・ロックバンドが復活!女性Fフルート奏者を含む本作は、ミニマル・サウンドを導入したチェンバー・ロック。
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確かなテクニックに支えられた清涼感のあるシンフォ・サウンド。唯一作 / 紙ジャケット。
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'75年録音の未発表音源を'92年にリリース。事実上のセカンド。
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イタリアを代表するヘヴィー・シンフォの名盤。紙ジャケット。
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3CD+DVD(NTSC)にブック付きの豪華盤。唯一のスタジオ作にプラスで様々な音源を網羅したビリエットの全てがわかるアルバム。
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Arti E Mestieriの中心的存在のベッペ・クロヴェッラのソロ。様々なキーボード類をフルに使用したアルバム。メロトロンも使用。
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Arti E Mestieriの中心的存在のベッペ・クロヴェッラのソロ。'11年のライヴ。2枚組。
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Arti E Mestieriの中心的存在のベッペ・クロヴェッラのソロ。ソフト・マシーンのマイク・ラトリッジへのオマージュ的作品。
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イタリアを代表するカンタウトーレ、ルーチョ・バッティスティの楽曲をHammondの音色を生かしたアレンジで聴かせるカヴァー集。
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JETHRO TULLのトリビュート・バンド。タルのドラマーとの共演。
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JETHRO TULLのトリビュート・バンド。ライヴ・トラック集。
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クラシカルなニュ・シンフォ・バンド。'12年発表のサード。『21世紀のプログレッシヴ・ロック100』掲載。
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