プログレッシヴ・ロック専門店　World Disque（ワールド・ディスク）

MAGMAレーベルからデヴューしたハード・プログレッシヴ・バンド。紙ジャケット。

93年録音の再編後のセカンド。

71年の黎明期にリリースされたトリオ編成のプログレッシヴ・ロック作品。紙ジャケット。

3 CD セット。ベスト・セレクション。

ベスト・アルバム。

コンピレーション・アルバム。

12年のアルバム。

2000年発表のソロ１８作目。

二枚のアルバムをカップリングした２ＣＤ。

82年発表の５枚目。プログレッシヴ・ファンにもなじみのあるカンタウトリーチェ。

80年発表のサード・ソロ。プログレッシヴ・ファンにもなじみのあるカンタウトリーチェ。

PER ELISA等を含むアルバム。

ニュー・イタリアン・プログ・アルバム。紙ジャケット。

元レ・オルメのヴォーカルのソロ作。オルメに通じる甘いメロディーが魅力。

レ・オルメのヴォーカルのソロ作。オルメに通じる甘いメロディーが魅力。ＣＤに本が付いた豪華仕様。

フォルミラ・トレのギタリスト、アルベルト・ラディウスのファースト。ヘヴィーなロック・サウンドにプログレッシヴ・テイストが絡む作品。紙ジャケット。

紙ジャケット

メロディアスなポップ・グループ。

サード・アルバム。プログレッシヴ色は後退したが、彼の伝えたいメッセージは不変。

セカンド。ファーストのイメージを踏襲したアルバム。CCCD。

ファースト。爽快感のあるヴォーカルでスケール感のあるプログレッシヴ・サウンドを得意としたカンタウトーレ。

妖精を描いたカヴァーが内容を良く表している。歌心のあるカンタウトーレ的表現とシンフォ・サウンドの融合。リマスター　/　紙ジャケット

セカンド・アルバム。後にＰＦＭに参加するＢ・ランゼッティ在籍。

セカンド・アルバム。紙ジャケット（やや薄手）。後にＰＦＭに参加するＢ・ランゼッティ在籍。

ファースト・アルバム。後にＰＦＭに参加するＢ・ランゼッティ在籍。

通算4作目にして初のライヴ・アルバム。人間業の限界に挑むかのような高難度のアンサンブルを決めつつも、常に優美さを失わない演奏は正に圧倒的。

チェンバー寄りのシンフォニック・サウンドを得意とする新鋭。’10年発表のサード。

〜これは凄い!伊産、クリムゾン/SFF系＋チェンバー的、硬質シンフォニック大傑作1st!〜

7９年発表のセカンド。紙ジャケット

オザンナのメンバーによるユニット。当時ジャケ違いのイギリス盤も発売されたアルバム。SHM-CD

トリップの４作目。後にARTI E MESTIERIに参加するドラマーのフリオ・キリコが参加。SHM-CD / 紙ジャケット

プログレッシヴ・テイストのカンタウトーレ作品・唯一作。紙ジャケット

イタリアから登場したシンフォニック・ロック・バンド。イタリア語による甘いヴォーカルとオルガンやフルートを駆使したサウンドは、70年代のこの手の音が好きな日本人にこそお薦め。

繊細な歌声を持つプログ・カンタウトーレのセカンド。紙ジャケット

チェンバー・ロックの好作品。２０１２年リリース。

７６年〜’８４年までのライヴを収録した２枚組。レコメン系アーティスト。

YUGENのキーボードによるアルバム。

アラン・ソレンティの妹ジェニー・ソレンティのバンド。アンニュイなプログ・サウンドが魅力。

現代音楽家ロベルト・カチャパッリャの’７８年の作品。SHM-CD / 紙ジャケット

FONIT CETRAレーベルの中でも極めつけのレア盤だったプログレッシヴ・ロック作品。唯一のアルバム。紙ジャケット

POOHから独立したフォッリの全盛期の一枚。叙情的なカンタウトーレ作品。紙ジャケット

ゴブリンのメンバー達がチェリー・ファイヴのシンガーの助けを借りCINEVOXからリリースした所謂変名バンド。SHM-CD / 紙ジャケット

PFMの前身バンド。Ｆ．チョッチョ参加のビート・グループ。紙ジャケット。１１曲ボーナス追加。

ＬＰ時代、激レアだったセカンド。カラフルな内ジャケットが印象的。洗練されたハード・プログ・サウンド。紙ジャケット

ハード・テイストのプログ・サウンド。SHM-CD / 変形紙ジャケット

安定してPOOHサウンドを満喫できるこれまた、好作品。SHM-CD / 変形紙ジャケット

ストリングス・オーケストラをバックにたおやかに歌い上げる彼等の最高作の一つ。最初に聴くならまず本作を。SHM-CD。

最もプログレッシヴ寄りのサード・アルバム。SHM-CD。

セカンド。切々と歌い上げるイタリアの叙情。SHM-CD。

ファースト。バロック的なアレンジでしっとりと歌い上げる名盤。SHM-CD

セカンドにして最高傑作。前衛音楽とプログレッシヴ・ロックの幸福な融合。ジャクリーネのソプラノ・ヴォイスを中心とした狂気のサウンド。

ファースト。童話の中に入り込んだような夢幻的サウンド。

87年発表のスタイリッシュなポップ作品。洗練された味わい。

80年の作品。ポップな味付けだがテクニックは相変わらずの冴えを見せる一枚。紙ジャケット

マウロ・パガーニ脱退後のスタジオ作第一弾。ややジャズ・ロック寄りにシフトしながらもＰＦＭ節は健在。紙ジャケット

アクア・フラジーレのVo,ベルナルド・ランゼッティを迎えてのスタジオ作。これまた全盛期の一枚でテクニカル・シンフォ・ファン必聴。SHM-CD / 紙ジャケット。ライナーと対訳無の廉価盤。

76年、ノッティンガムのライヴをディスク２に収録した２枚組仕様。紙ジャケット

アクア・フラジーレのVo,ベルナルド・ランゼッティを迎えてのスタジオ作。これまた全盛期の一枚でテクニカル・シンフォ・ファン必聴。SHM-CD / 紙ジャケット

全盛期のライヴ演奏が聴ける。そのパフォーマンスは凄まじいの一言。ファン必聴！SHM-CD / 紙ジャケット

「甦る世界」の英語ヴァージョン。全盛期の一枚。紙ジャケット。ライナー、対訳無の廉価盤。