|
イタリア
美旋律と緻密なアレンジで聴かせる名グループ。2作からセレクトされたコンピレーション。全14曲。
|
セカンド。ポップ・アーティストに転身前の現代音楽的な作風の時代のアルバム。
|
サード。ポップ・アーティストに転身前の現代音楽的な作風の時代のアルバム。
|
プログレッシヴ・ファンからも愛されるイタリアを代表するポップス・バンド。未聴の方はぜひ!
|
サード・アルバム。プログレッシヴ色は後退したが、彼の伝えたいメッセージは不変。
|
82年発表の5枚目。プログレッシヴ・ファンにもなじみのあるカンタウトリーチェ。
|
プログレッシヴのテイストをもったカンタウトーレ。ベスト・アルバム。
|
「TANGO」と「MELANCHOLIA」をカップリングした2枚組。
|
THIS HEATやノー・ウェイヴ系のルーツと、投げやりな女性voのパンキッシュ・レコメン風味が相まった'17年作!
|
'74年発表のセカンド・アルバム。全盛期のアルバムのひとつ。
|
サード・アルバム。ジャズ・ロック的アプローチになった作品。
|
ファースト。ポップ・アーティストに転身前の現代音楽的な作風の時代のアルバム。
|
フォース。ポップ・アーティストに転身前の現代音楽的な作風の時代のアルバム
|
'77年6th。ポップ・アーティストに転身前の現代音楽的な作風の時代のアルバム
|
彼等のスタイルが円熟して頂点を迎えた傑作。エンジニアリングも秀逸。
|
'68年発表の1stと'70年発表の2ndを2in1にしたデジパック盤。
|
'90s初期の再録バージョンのカップリング2CD!
|
80年発表のサード・ソロ。プログレッシヴ・ファンにもなじみのあるカンタウトリーチェ。
|
イタリアン・ロックの古典であるセカンドを’91年に再録したアルバム!
|
ファーストとサードを一枚のCDに2 in 1収録したアルバム。
|
70年代初期の幻のファーストの再発。イギリス系ジャズ・ロック的演奏。
|
ナポリ語で歌うことで有名になったカンタウトリーチェ。
|
ピート・シンフィールドが英詩を担当し、英マンティコアから世界に向けてリリースされた国際デビュー・アルバム。紙ジャケット。ライナー、対訳無の廉価盤
|
「甦る世界」の英語ヴァージョン。全盛期の一枚。紙ジャケット。ライナー、対訳無の廉価盤。
|
アクア・フラジーレのVo,ベルナルド・ランゼッティを迎えてのスタジオ作。これまた全盛期の一枚でテクニカル・シンフォ・ファン必聴。SHM-CD / 紙ジャケット。ライナーと対訳無の廉価盤。
|
温かみと端正な歌声が魅力のカンタウトーレ。ベスト・アルバム。
|
プログレッシヴなアプローチを持つ吟遊詩人的なカンタウトーレ。'11年の作品。
|
シングル曲を中心に収録した、カテリーナ・カセッリのベスト・アルバム。
|
オリジナル・サウンドトラック・アルバム。ヴィンチャ・テンペラ参加。
|
ピエロ・リュネールのメンバーのソロ。カンタウトーレ作品。4曲入りのミニ・アルバム。
|
|
|