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イタリア
イタリアン・テクニカル・シンフォ・バンド。完全復活後、’08年のアルバム。
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73年発表のファースト。PFMの好きな方にオススメ! / 紙ジャケット
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JETHRO TULLのトリビュート・バンド。タルのドラマーとの共演。
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80年のアルバム。30周年記念のデジパック・ヴァージョン。
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サックスを加えたイタリア然としたシンフォニック・アルバム。スティーヴ・ハケット等大物参加。セカンド。
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90年代以降のイタリアン・シンフォとして既に重鎮の域にあるムーンガーデンの5枚目。
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セカンド。ファーストのイメージを踏襲したアルバム。CCCD。
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フォルミラ・トレのギタリスト、アルベルト・ラディウスのファースト。ヘヴィーなロック・サウンドにプログレッシヴ・テイストが絡む作品。紙ジャケット。
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ヴァイオリン、チェロ、フルート、クラリネットのカルテットによる、UNIVERS ZERO,FRED FRITH等の楽曲のカヴァー作品、12年作。チェンバー・ファンにオススメ!
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幻の'71年未発表スタジオ・セッション音源が聴けるアルバム。再編後のライヴを追加収録。
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イタリアを代表するヘヴィー・シンフォの名盤。紙ジャケット。
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メロディの美しいポップ・グループ。’76年発表の5枚目。
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90年代にアルバム・デビューしたシンフォニック・バンド。’98年発表のセカンド。
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76年〜'84年までの音源を集めたコンピレーション・アルバム。
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1990年、エンツォ・ジロラーミ・カルテラーリ映画のサウンド・トラック作品。
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GROGレーベルからリリースされた唯一作。シンフォ・アルバム。
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サックス奏者。ジャズや地中海音楽など様々な音楽を変幻自在に取り入れた才能溢れるアーティスト。’93年作。
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サックス奏者。ジャズや地中海音楽など様々な音楽を変幻自在に取り入れた才能溢れるアーティスト。’04年作
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サックス奏者。ジャズや地中海音楽など様々な音楽を変幻自在に取り入れた才能溢れるアーティスト。’04年作
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サックス奏者。ジャズや地中海音楽など様々な音楽を変幻自在に取り入れた才能溢れるアーティスト。’05年作
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オパス・アヴァントラの女性ヴォーカリストのソロ。ベリオの作品集。
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オパス・アヴァントラの女性ヴォーカリストのソロ。'99年作。
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オパス・アヴァントラの女性ヴォーカリストのソロ。'00年作
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マルチ・キーボーディストによるシンフォ作品。7作目。イアン・モズレイ参加。
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超絶技巧のピアノがメインのテクニカル・シンフォ作品。
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92年結成のプログレッシヴ・グループ。往年のジェネシス・サウンドを基にフルート等を加味したアイデンティティーを追求。4作目。
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作曲もできるドラマーのソロ作品。ニュー・エイジ的なジャズ/フュージョン。
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アルティのメンバーも参加。エスニックなジャズ・フュージョン作。ドラムのキレは相変わらず凄いの一言。
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イタリアで活動するアルゼンチンのグループ。エスニックな印象のアルバム。
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民族色のあるチェンバー・グループ。2枚組。Festa Popolare - Daloy Politzei - Le Mille E Una Notte - Il Nonno Di Jonni収録。
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サルデーニャのグループ。爽やかな歌メロとプログレッシヴな演奏をブレンドした愛すべきアルバム。紙ジャケット。
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ジェネシス、キャメル的なメロディーにエニド的オーケストレーションを加えた期待の大型新人!
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クリス・カトラー、チャールズ・ヘイワード参加のチェンバー系サウンド。
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バッティスティの全ディスコグラフィー中、最もプログレッシヴ・ロック的なアプローチで制作されたアルバム。イル・ヴォーロの香り漂う名作。
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ニュー・トロルスのメンバーを親に持つ男女デュオ。トロルスのカヴァー曲も収録。ポップス時代のトロルス・ファンにオススメ。
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元プロセッションのメンバー。’10年のソロ。クラシカルな演奏と地中海サウンドをブレンドしたインストゥルメンタルの好作品。
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往年のイタリアン・ロックの発掘音源かと見まごうようなヴィンテージ・サウンドが魅力。フルートが印象的。
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ヘヴィー・プログレッシヴ・サウンド。シンフォ・バンドのライブ!
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ジャケット・アートが地味ですが、内容は名作「INFERNO」に遜色ない名盤!
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初期の名盤。トロルスの様々な側面を垣間見ることのできる作品。紙ジャケット。
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独特のしゃがれ声でイタリアらしい歌メロを歌い上げるグループ。’71年のアルバム。
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元チェルヴェッロのギタリスト、コラード・ルスティチがUNOのメンバー達と結成したテクニカル・ジャズ・ロック・バンド。デビュー作。
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