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イタリア
FINISTERRE別働隊。ノイズ、シンセ、メロトロン等を使用してアンビエントなプログレッシヴ・ワールドを演出している良質のアルバム。
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ジュゼッペ・クカラヴィッリがマルチ・インストゥールメンタリストとしての才能を発揮したコンセプト・アルバム。良質のシンフォ・アルバム。
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フュージョン系サウンドを得意とするバンド。デビュー作。
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N.C.C.P.のメンバー等で結成された地中海音楽ユニット。
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N.C.C.P.のメンバー等で結成された地中海音楽ユニット。
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ロベルト・デ・シモーネの書いたオペラを地中海音楽ユニットN.C.C.Pとして演奏したアルバム。
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88年にアルバム・デビューした NUOVA ERAとは同名異バンドの唯一作。クラシカルでトラッドの要素も取り込んだ名作。
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68年のファースト。歌メロに後のオルメの香りあり。
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'09年の復活アルバム。VDGGのデイヴ・ジャクソン参加。過去の楽曲のセルフ・カヴァー +THEME ONEも収録!
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70年代に存在しながらもLPを制作できずに消えたバンドの’73年のライヴ音源。もし、彼等がスタジオ作を残していたら素晴らしい作品になったに違いない。そんな気持ちにさせる磨かれざる原石のようなアルバム。
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アレアのキーボード奏者の’09年のソロ。アレア的テクニカルな演奏からゆったりとしたピアノの即興までヴァリエイションに富んだ内容。
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バンコのサポート・メンバー達によって結成されたバンド。ジャズ・ロックと地中海音楽をブレンドした作風のシンフォニック・バンド。サード・アルバム。 オリジナルのElectromantic盤。
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フランチェスコ・ガッツァーラの新バンド。こちらはプログレッシヴ・ロックのトリビュート・アルバム。
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80年代末から長い活動を続けるシンフォ・バンド。マグマのような印象あり。
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キャメル・タイプのシンフォニック・ロック・バンド。
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ナポリ語で歌うことで有名になったカンタウトリーチェのデビュー作。
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米NEARFest出演時のライヴ盤。ハモンド、ムーグ等を使用して往年のイタリアン・サウンドの響きを今に呼び起こす好盤!
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旧トロルスメンバーのマウリツィオ。サルヴィとジャンニ・ベッレーノ等によって結成されたニュー・トロルス関連バンド。往年のトロルス曲やアルバム「?」の曲なども披露した白熱のライヴが満載!
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アコースティックな響きを大切にしたプログレッシヴ・ロック作品。
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アルカンシエルの16年間の作品からセレクトされたベスト・アルバム。
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80年代末から長い活動を続けるシンフォ・バンドのサード。マグマのような印象あり。
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80年代末から長い活動を続けるシンフォ・バンドの4枚目。マグマのような印象あり。
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80年代末から長い活動を続けるシンフォ・バンド。マグマのような印象あり。
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プログレッシヴなアプローチを持つ吟遊詩人的なカンタウトーレ。'07年の作品。
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ヘヴィ・シンフォを得意とする新人バンドの’11年作(セカンド)。紙ジャケット
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11年作のクリスマス曲集。クリスマス曲から坂本龍一の曲まで幅広いセレクションで聴かせるアルバム。
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72年と’03年のライヴを収録した2枚組アルバム。紙ジャケット。
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サックス奏者。ジャズや地中海音楽など様々な音楽を変幻自在に取り入れた才能溢れるアーティスト。’10年作
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ジェノヴァ出身のデリリウムのファースト。紙ジャケット
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彼等の最もシンフォニック的作品。名盤。紙ジャケット。
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イタリアの草分け的グループ、エキペ・オッタンタ・クアットロの’72年のアルバム。メロトロンを導入したプログレッシヴな一枚。
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しゃがれ声が印象的なカンタウトーレ。’69年の曲を含むアルバム。
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女性ヴォーカルと中世音楽を愛するメンバー達によって紡がれるよったりとしたスピリチュアルな音空間。
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ガリバルディの前身バンド。ハード・ロック作品。紙ジャケット。
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元FINISTERREのファビオ・ズファンティのシンフォニック・ロック・プロジェクト。レア・トラックス集。
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アコースティック楽器を多用したフォーク色強い作品。詩はアレン・ギンズバークを主体に使用。紙ジャケット。
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カンタウトリーチェのデビュー作。地中海音楽を基本に歌メロのセンスが光る好アルバム。
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アレア、PFM,カンツォニエーレ等のメンバーを従えた素晴らしいファースト・ソロ。紙ジャケット。
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ライヴ盤。ジャズ・ロック的なアプローチ。コンチェルト・グロッソのフレーズも飛び出します。
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セカンド。アグレッシヴなプログレッシヴ・サウンド。アレアのカヴァーも収録。
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シェイクスピア作品をコンセプトに中世音楽的クラシカル・ロック・アンサンブルを演奏する好作品。女性ヴォーカル。
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アコースティック・ギター中心の作品をリリースするギタリストのファースト。Vince Temperaが参加。
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プログレッシヴ・ロック寄りの感覚を持つ現代音楽化の作品。
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