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イギリス
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'72年に録音された幻の4thアルバムと、'98年の新規録音をカップリングした2CD。
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故・ジュディ・ダイブル参加、フェアポートの記念すべき1st。実は本作はUKトラッド色は無く、ケース裏通りの、シスコ系サイケ・ポップ色が濃厚。ダイブルがヴォーカルをとる�↓�(ジョニ・ミッチェルのカヴァー)が、ハマってます。GG＆F の未発の後に聴きたくなる一枚。リマスター/ボーナス追加。
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ジェントル・ジャイアントの7thアルバム。後期を代表する傑作。Alucard盤。
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ジェントル・ジャイアントの8thアルバム。Alucard盤。
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「Days Of Future Passed」('67)、「To Our Children's Children's Children」('69)を収録した2in1CD。
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「4」('71)、「5」('72)を収録した2in1CD。
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SHM-CD紙ジャケット。2枚組み。1979年発表の通算5作目。アメリカ初回盤のデフジャケ付き。ディスク2は未発表ライヴ音源を収録。
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'07年の「Close To My Heart」に続く新作。
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フィル・コリンズ参加、ブランド X の代表作1st。テクニカル・ジャズ・ロックの極めつけ。
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変拍子＋ポップスというコンセプトが開花したキャラヴァンの名作2nd。Universal盤。リマスター、4曲ボーナス、プラケース。
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Eddie Jobsonを迎えた再結成作。ハードなダイナミズムが魅力の名作。Repertoire盤。
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M. オールドフィールド、K.エアーズとの交流で知られる現代音楽家、故 デヴィッド・ベッドフォードが、'72年にダンデライオンからリリースした1stソロ。フリーキーなギター物、80名の少女合唱/ヴォイス、ピアノ＋管によるオパス・アヴァントラ冒頭風等、現代音楽/アヴァンギャルド作。マイク・オールドフィールド(b)、ケヴィン・エアーズ(vo)も参加。
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紙ジャケットCD。ライヴとスタジオをそれぞれ1枚に収め変則的2枚組で発表となった6作目。感性豊かな人は、必ず彼らのとりことなるだろう。
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ヘヴィ・シンフォニック・サウンドが高い評価を受ける、伊・ヘイケンのLP+CDセット！
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