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80年代以降のシンフォニック・ロック
1980年代ハンガリーのプログレッシヴ・ロックを代表する名盤。カミソリフルート大活躍。
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エニド関連シンフォ名作('84)、クラフトの唯一作。'83MIX + '89ミックス +ボーナス。プラケース。
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「アフレイド・オブ・サンライト」('95) の次作。スタジオ9th。Kscope再発、デジパック。
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クラシカルなニュ・シンフォ・バンド。'12年発表のサード。『21世紀のプログレッシヴ・ロック100』掲載。
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イタリアン・テクニカル・シンフォ・バンド。完全復活後、’08年のアルバム。
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故・蝋山陽子をフロントにした、アコースティックな叙情派シンフォニック・ロック・バンドの1stが露Malsより出直し!
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オールドフィールド/ハケット+民族チェンバー風の、イマジナリーなインスト主体サウンド!
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90年代にアルバム・デビューしたシンフォニック・バンド。’98年発表のセカンド。
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76年〜'84年までの音源を集めたコンピレーション・アルバム。
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マルチ・キーボーディストによるシンフォ作品。7作目。イアン・モズレイ参加。
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92年結成のプログレッシヴ・グループ。往年のジェネシス・サウンドを基にフルート等を加味したアイデンティティーを追求。4作目。
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ジェネシス、キャメル的なメロディーにエニド的オーケストレーションを加えた期待の大型新人!
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サックスを加えたイタリア然としたシンフォニック・アルバム。スティーヴ・ハケット等大物参加。セカンド。
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往年のイタリアン・ロックの発掘音源かと見まごうようなヴィンテージ・サウンドが魅力。フルートが印象的。
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ヘヴィー・プログレッシヴ・サウンド。シンフォ・バンドのライブ!
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90年代以降のイタリアン・シンフォとして既に重鎮の域にあるムーンガーデンの5枚目。
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ランドマークを忘れるな! 女性シンガー、トレイシー・ヒッチングスをフィーチャーした、英国メロディック・シンフォ、ドラマティックな大熱演ライヴ'98〜'99!Cyclops 廃盤!
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ヴァイオリン、女性voをフィーチャーした、フレンチ・シンフォニック・バンドのラスト作にして最高作4th('01)!
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solo of Stephan Calissarieu (ds, ex-Tai Phong)
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03年発表のサード。ジャケットも美しいシンフォ・アルバム。
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キーボード・トリオの’11年作。フルートも加えてリリカルな内容。
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ジュゼッペ・クカラヴィッリがマルチ・インストゥールメンタリストとしての才能を発揮したコンセプト・アルバム。良質のシンフォ・アルバム。
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80年代ジャーマン・シンフォニック・ロックきっての名盤。女性voをフィーチャーした、RENAISSANCEを思わせる作風。
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『21世紀のプログレッシヴ・ロック100』に掲載されるも廃盤となっていた、伊新鋭シンフォ・バンドの1stがボーナス追加(20分)にて再発!
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MARILLION、PORCUPINE TREE系の好バンドによる'14年作!(通常盤)
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ザ・タンジェントの「仕事の儀式」('12)アウト・テイク&旧作再録を収めたアルバムが登場!
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'14年10月には来日も果たす、Khanh Maiによる復活タイ・フォンのアルバム(CD-R作品)が登場!
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ウクライナ出身の才人kbd奏者、Antony Kaluginのメイン・プロジェクト、カルファーゲンの'14年7th! ウェイクマン系の派手なkbdプレイと中世古楽風味が融合した注目作!
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スティーヴ&ジョン・ハケット、ニック・マグナスら多数のゲストを迎え制作されたシンフォ・アルバム!
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シアトリカル&ダイナミック・サウンドを展開する英産シンフォ・バンドの新作!
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長年廃盤になっていた名作が新録パートを追加し、さらなる傑作になって甦った!
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英産、オルタナ・シンフォ/モダン系バンドの'15年新作! (2CD)
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超おススメ!カルナタカの'15年新作!こちらは1CDのノーマル・エディション!
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北欧プログレの雄、アネクドテンの8年ぶりとなる新作が登場!もちろんメロトロン健在!
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イタリア然としたメロディが魅力的な歌ものシンフォニック(伊語vo)の傑作!
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アフター・クライング、ランブリン・オーケストラに続く、ハンガリアン・クラシカル・シンフォ第三のバンド、こちらは'04年の1st! 正にグラン・スケールな大編成サウンド!
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