|
80年代以降のシンフォニック・ロック
「Prog Exhibition 2010」に於ける、NUOVA RACCOMANDATA CON RICEVUTA DI RITORNOの演奏がヴィヴィド・サウンドより単品発売! SHM-CD/紙ジャケット仕様!
|
アメリカン&ジェネシス系屈折うたもの!S.ハケットがゲスト参加!
|
アメリカン・シンフォニック・ロックのトップ・バンド、グラス・ハマーの15作目!
|
これまでCD化されていなかった、ジャーマン・シンフォ・バンドの初CDリリースとなるベスト盤!
|
〜'70sイタリアン・ロック直系バンドのラスト作2nd!目眩くkbbが素晴らしい傑作!〜
|
メキシカン・プログレッシヴの名バンド、チャック・ムールの最高作1st!kbd、fl入りフロイド系スペイシー・シンフォ!メキシコ盤紙ジャケ!
|
エマーソンのナイフ・パフォーマンスに影響を与えたオルガン奏者、'69年2nd! グルーヴィなオルガン・ジャズ!
|
フランボロー・ヘッドのkbdを中心としたインスト叙情派シンフォニックバンドの傑作3rd。
|
女性ヴォーカル、フルート!ポーランド'90s叙情派シンフォの大名盤、'98年2nd! '22再録ヴァーション1曲をボーナス追加!
|
先着にてワールド・ディスク限定特典CD-Rプレゼント!
|
〜'90年代の一潮流「一人シンフォニック」のイタリア代表、傑作3rd!〜
|
92年結成のプログレッシヴ・グループ。往年のジェネシス・サウンドを基にフルート等を加味したアイデンティティーを追求。サード・アルバム。
|
70年代のイタリアン・サウンドにハモンドやメロトロンを使用した好作品。ベルナルド・ランゼッティが一曲参加。
|
12年の3作目。ややモダーンさを強調したシンフォ作品。
|
伊産アルティ・エ・メスティエリ系のシンフォニックなジャズ・ロック新鋭1st。
|
ジョン・ベック、ジョン・ミッチェル、ピート・トレワヴァス、クリス・マイトランドが結成した、メロディック・プログレッシヴ・バンド。ベスト・セラー。
|
昨今の青春系サウンドにもリンクする、一人多重で創りあげた、メロディアス・シンフォ!
|
レトロなムードと叙情味のバランスが絶妙な'70s志向のレトロ/ハード・シンフォニック系バンド!
|
ファンタジックかつ重厚なインスト主体のシンフォニック・サウンド!大注目傑作!
|
KENSO系リスナーにも向く、非常に高水準なインスト主体のテクニカル・シンフォニック・サウンド!
|
明確な歌メロと泣きのギターを軸に、的確なキーボード・オーケストレーションが合わさった、11年振りとなるサード!
|
サグラドのリーダー、M.ヴィアナの新作はジャケもタイトルも密教/マントラ系!
|
英プログレ界の錚々たる面々が参加した、マジェンタの女性Voによる2nd!
|
〜[入荷中・ベル・アンティーク国内盤]〜 御存知イエスのシンガー、ジョン・アンダーソンの3rdソロ!D.サンシャスら腕利きが参加、プログレッシヴなタイトル曲は必聴!
|
カナダきってのプログレ・ハード大ヴェテラン、'21スタジオ新作は、アンプラグド/アコースティック・アルバム!弦楽入りリアレンジ、チェンバー的力作!
|
'81年ノルウェー産、自主シンフォニック唯一作!イプセンの詩をテーマとしたトータル作、北欧ならではの温かみと透明感!イエス/キャメル系ルーツ傑作!
|
カイパのギタリスト、ロイネ・ストルトが率いる現代シンフォニックの華麗なる王者フラワー・キングス。2作目。
|
3作目と4作目の2in1。シリアスなアプローチでせまる幻想シンフォニック。
|
EL&Pフォロワー数あれど、これ程までにキース・エマーソンのプレイに肉薄したグループがかつて存在しただろうか?加えてアレンジに独自のセンスを注入した、驚異のシンフォニック・ロック、ハンガリーより登場!('94年3rd)
|
シンフォニック・ロックの女王、ラナ・レーンの2nd。
|
イタリアらしい濃厚な押しとFROST*以降の新世代感をミックスしたバンドの'14年1stフル・アルバム!
|
ソーニャ・クリスティーナ率いるカーヴド・エアの'14年スタジオ作!
|
長年廃盤になっていた名作が新録パートを追加し、さらなる傑作になって甦った!
|
ペッカの音楽性を受け継ぎつつも、アップデートしたような作品を創るMidiヴァイブ奏者アトゥ・タカロのソロ6作目!
|
IT BITEのジョン・ミッチェルによる、うたもの系プログレの新作ソロ!
|
'70s志向イタリアン・シンフォ精鋭バンドの新作3rdは大作組曲2曲入り!
|
生楽器を用いた繊細で緻密な楽曲と、メロトロン等のキーボード類を多用した壮大さを兼ねた音楽性!
|
アリーナ'15年新作は分厚く大仰なハード・メロディック!
|
アラン・シモンの新作ロック・オペラは「トリスタンとイゾルデ」がテーマ!
|
これは驚きの発掘!D.パーマーとJ.エヴァンスによる、ジェスロ・タル関連幻のバンド、'81スタジオ録音!クラシカル/シンセ・シンフォニックの傑作です!
|
元フィニステッレのメンバーを中心としたバンド。全編イタリア語の歌詞にメロトロンやジェスロ・タルばりのフルートが絡むスケール感タップリプログレッシヴ・サウンド。
|
イタリアから登場したシンフォニック・ロック・バンド。イタリア語による甘いヴォーカルとオルガンやフルートを駆使したサウンドは、70年代のこの手の音が好きな日本人にこそお薦め。
|
マイク・ポートノイも大ファンだと公言するスウェーデンのシンフォニック・ロック・バンド。5作目。
|
カイパのギタリスト、ロイネ・ストルトが率いる現代シンフォニックの華麗なる王者フラワー・キングス。10作目。
|
復活第3弾。25分を超える入魂のタイトル曲は、正に会心の大傑作。
|
復活第4弾。新ギタリストを迎えての第1弾。華麗かつ繊細なテクニックと感性が織り成す高純度シンフォニック・ロック。
|
ヨナス・レインゴールド率いるカーマカニックの4枚目のアルバム。テクニカル・メロディアス・シンフォニック・ロックの快作。
|
フラワー・キングスと並び、シンフォニック・ロック界のリーダー的存在のPLP。ライヴ・アルバム。
|
耽美なムードのシンフォニック・ロック・アルバム。2作目。
|
モダン・シンフォニック・バンドの4作目。彼らの最高傑作。
|
ソロ6作目。本格的なシンフォニック・ロック色を打ち出した入魂の作品。
|
|
|