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80年代以降のシンフォニック・ロック
2作目。前作を上回るスポックス・ビアードとフラワーキングスの中間を行くようなシンフォニック・ロック作。
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ノルウェーのシンフォニック・ロック・バンドの5作目。
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ハンガリーを代表するシンフォニック・ロック・バンド。スタジオ5作目。
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ハンガリーを代表するシンフォニック・ロック・バンド。オーケストラと共演を行った時のライヴ作品。
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ハンガリーを代表するシンフォニック・ロック・バンド。スタジオ6作目。
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ギリシャの女性ヴォーカルをフィーチャーしたシンフォニック・ロックバンド。1作目。
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ロシア出身のテクニカル・シンフォニック・バンドの2作目。
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ロシア出身のキーボード・シンフォニック・バンドの7作目。
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ソラリスのフルート奏者率いるシンフォニック・ロック・バンドの2作目。
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ソラリスの元メンバーを中心に結成されたシンフォニック・ロック・バンドのデビュー作。
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ハンガリー出身のシンフォニック・ロック・バンドのデビュー作。スパルタカスをテーマにしたトータル・アルバム。
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ガーシュウィン、バーンスタイン等の20世紀のモダン・クラシック・ミュージックからの影響を感じさせるユニークなシンフォニック・ロック・バンドの2ndアルバム。EL&P風味も健在!
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オーストラリアのドラマーのソロ・アルバム。技巧派テクニカル・シンフォ・サウンド。
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ソラリスの3作目。ノストラダムスをテーマに作られたコンセプト・アルバム。充実の本格派シンフォニック・ロック・アルバム。
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ソラリスの未発アーカイヴ3部作の第2弾。イタリアン・ヘヴィ・シンフォにも通じる大曲も含む充実の作品。
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ソラリスの未発アーカイヴ3部作の第1弾。初期のレア・トラックを集めたアーカイヴ。
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オーストラリア出身のシンフォニック・ロック・バンドの3作目。全盛期のスポックス・ビアードに比肩する作品。
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アメリカン・アイドル最終候補女性Vo.を擁した新世代シンフォ。1st
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元スポックス・ビアードのVo.の5th。J・ルーデス、R・ストルト参加
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元スポックス・ビアードのニール・モーズ'07年リリース。
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ジェム・ゴドフリー率いる人気モダン・シンフォニック・ロック・バンドの1作目。
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モダン・シンフォニック・ロック・バンドのデビュー作。
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英国メロディアス・シンフォニック・ロックの王道的作品。
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2008年発表の第4作。トータル・コンセプト作だった前作に対し今回は壮絶な対策志向に回帰。
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元スティーヴ・ハケット・バンドのニック・マグナスの通算4作目。ハケット兄弟も参加したトータル・コンセプトに基づいた本格的シンフォニック・ロック作品。
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1982年リリース、ジェネシス・サウンド系のシンフォニック・ロック・バンド。ボーナス・トラック2曲収録。
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再結成しての2作目。正統派英国シンフォ・サウンドが前作よりスケール・アップ!
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プロトスのキーボード奏者が、90年代にレコーディングした、センスの良いシンフォニック作品。
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ジャディスのツアー・サポート等でお馴染みの、スティーヴ・ソーンのソロ第三弾。ピート・トレワヴァス、トニー・レヴィン、ジョン・ベック等の豪華ゲストが参加したシンフォニック・ロック。
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アンディ・ティリソンを中心にロイネ・ストルト、ヨナス・レインゴールド等豪華メンバーを迎えた2作目。1970年代のブリティッシュをベースにカンタベリー等のエッセンスを加えたシンフォニック・ロック。
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アンディ・ティリソン率いるタンジェントの6作目。驚異の新ギタリスト、ルーク・マシーンを向かえ、豊かな叙情性とシャープな音像で聞かせる更なる傑作となった一枚。
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ボーナス・トラック9曲収録。BJHのキーボード奏者の実質的セカンド・ソロ。ジェネシス/ハケット風味もありのブリティッシュ・ポップ・シンフォの傑作。
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BJHのキーボード奏者のマエストーソ名義による2004年作。ブリティッシュ然とした温かみのある歌物ポップ・シンフォニック・ロック。ハケットやエニドに通じるクラシカル色を盛り込んだ充実の1枚。
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