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定番/名盤
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前作「夢魔」と並ぶ、アトールの代表作サード! 歌詞/対訳付き!
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ポップ色を強めるも、依然高水準な傑作4th! 故・ジョン・ウェットン参加の貴重なデモ(ASIA曲!) 含むボートラ収録!
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故・ヴィンセント・クレインが率いたオルガン・ハード名バンド、最もオカルト色が強い2nd! ('70)
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'71年、実質的なアイズ・オブ・ブルーのサード! 後にジェントル・ジャイアントのジョン・ウェザーズ在籍、叙情的ブリティッシュ・プログの傑作!
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'91年、復活したキャメルがリリースした、スタインベック「怒りの葡萄」をテーマとしたコンセプト・アルバム! エポックな名盤!
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ヴァーティゴ・レーベルのウルトラ/レア盤にして名盤、キャタピラの2nd! ('72) 女性ヴォーカルとサックスをフィーチャーした、ブリテッシュ・アンダーグラウンド・プログレッシヴ!
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「静のイタリア」を代表する、チェレステの1st! 初期クリムゾン系ルーツ、メロトロン! アンコール・プレス
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現・キング・クリムゾンのメル・コリンズが在籍した、通称「メル・コリ・サーカス」の唯一作。ジャズ、ブルース、ロックが混在した意欲的な内容!
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英国産、サイケ風味のジャズ・ロックを得意としたバンドのラスト作2nd! ('73) カンタベリー色も強めた傑作! ユーモラスなロジャー・ディーン・ジャケも秀逸!
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テンペストを経た故・ジョン・ハイズマンが結成したスーパー・バンド、コロシアム�兇離妊咼紂失�('76)! アルバム未収音源10曲入りボーナスCD付き2枚組!
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英国オルガン・プログレッシヴの名バンド、ヴァーティゴからのデビュー作('70)! 確かな技巧の傑作!
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キーフのアートワークでヴァーティゴからリリースされた、クレシダの2nd! オルガン基調のみならず、オーケストラ入りのドラマティックな名曲“ミュンヘン"も収録の大名盤!
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ハモンド・オルガン等、各種kbdを用いたクラシカル・プログレッシヴ・サウンド、英国然とした傑作。オリジナルの風合いも再現した紙ジャケット仕様!
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ハンガリーのシンフォニック・グループ、イーストの'82年セカンド! フロイド、キャメル系の叙情派傑作にして、彼らの代表作!
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かのサンドローズの前身バンド、エデン・ローズ'70年唯一作。ガルラのハモンド・オルガンと、アラルサンのギターを中心としたセッション的味わいの、グルーヴィーなジャズ・ロック。シングル2曲をボーナス収録。
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フィル・マンザネラ、イーノ、サイモン・フィリップス等、実力派アーティスト6人によるすーぱー・バンド。ライブによるデビュー作。本編に当初カットされた未収2曲を追加、更にライヴ直前のリハーサルをディスク2に収めたスペシャル・エディション!
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フランス孤高のシンガー、エマニュエル・ブーズのラスト作4th! 故・ディディエ・ロックウッド等も参加、ヒステリックなまでのヘヴィ・シンフォニックが全開の、圧倒的名盤!
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ベルギー人ヴァイオリニスト、レイモンド・ヴィンセントがイギリスで結成したエスペラントのラスト作3rd('75)。“エリナー・リグビー”の強烈なカヴァーはじめ、最も完成度の高い傑作
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レア・バードのグレアム・フィールド(kbd)が、アンドリュー・マカロック(ex.KING CRIMSON/dr)らと結成したキーボード・トリオの当時の唯一作。プログレッシヴ・オルガン・ロックの大名盤!
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オランダ'70sきっての熱きインスト・シンフォニック・バンド、フィンチのラスト作サード! 最も洗練された音像の代表作! アルバム全曲のデモ・ヴァージョンをボーナス収録!
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オランダが生んだ、超絶技巧のアコースティック集団、フレアークの'80年サード。正にサーカス的、アクロバティックな大曲を収めた傑作!
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京都が生んだ、叙情派プログレッシヴ名バンド、フロマージュのラスト作2nd! ('88) 関西ならではの歌心と繊細な表現力が胸に迫る傑作!
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グリフォンの4thアルバム('75)。小品集という趣ながら完成度の高い曲が並び、また、16分に及ぶ最終曲は、グリフォン史上最もプログレッシヴな名曲!
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スペース・ロックの代名詞、ホークウインドの、'75年作。メロトロンの壁が圧巻の、プログレッシヴ・サイドの最高作! オリジナル変型ジャケット!
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'71年に、かのネオン・レーベルからリリースされた、インディアン・サマーの唯一作。メロトロン入り、英国然としたプログレッシヴ・サウンドの名盤!
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'73年にDAWNレーベルからリリースされた、ジョーンジーのラスト作3rd。アラン・ボウンのカラーが強まり、よりジャジーな中にも叙情性健在の秀作!
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SF作家でもあるジュリアン・ジェイ・サヴァリンを中心としたプログレッシヴ・ユニットの'70作。オルガンとフィーメール・ヴォーカルが印象的な、ブリテッシュの名作。あえて幻想的な米国盤LPのジャケを使用!
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'71年、ジュリアンズ・トリートメントの作品に続く、ソロ名義のアルバム。ジュリアンの弾くオルガン、メロトロンに生の弦楽器を加えたファンタジックな演奏に、元・キャタピラの女性ヴォーカルが絡む名作!
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ダニエル・シェル(g)が率いたベルギーの名バンド、コスの2nd! ('76) マルク・オランデル(アクサク・マブール)が新たに加入、カンタベリー・ジャズ・ロックの大傑作に! 女性ヴォーカルも絶品!
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'70sブリテッシュの粋を集めた、ポップ・シンフォの歴史的名盤!キャッチーなメロディの洪水とメロトロン! 何とボーナスCD付き2枚組!
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タンジェリン・ドリーム、アシュ・ラ・テンペルを経てソロ・デビューした、ジャーマン・エレクトロの巨人、クラウス・シュルツェの記念すべきデビュー作。最も直接的トリップ・ミュージック色の強い、実はデンジャラスなアルバム! シンセ導入以前でこのクオリティ!
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Virginからのワールド・ワイド・デビュー盤ともなった、'74年の3rd! ダークな広がりと、孤独な音宇宙が、エレクトロの深淵へ誘う、傑作の一つ!
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前作「ブラック・ダンス」と対になる、Virgin第二作。重苦しい、観念的かつイマジナリーなシュルツェ流エレクトロが一つの完成をみた、代表作の一つ! 彼が敬愛するリヒャルト・ワグナーに捧げられた一枚! ボーナスCD付き2CD!
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'70年代シュルツェの集大成的、LP２枚組の大作。彼が心酔する、非業な最期を遂げた6人の天才達へのオマージュ的作品。全て重みのある素晴らしい楽曲ですが、特にエレクトロと生の弦楽オーケストラが融合した“バイエルンのルートウィヒ二世”は傑作＆名演!
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US'70s後半・アンダーグラウンド・シンフォニックの傑作！イエス系、メロトロン入り! ５曲ボーナス収録!
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ご存知、アフィニティーの女性シンガー、'71年の1stソロ。ニュークリアスの面々を迎えた、ジャジー＆ブルージーな、初期ブリテッシュならではの名作!
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'78年リリースの2nd。クラシカルにして緻密な、シンフォニック＋チェンバー・ロックとして高く評価される名盤！
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デイヴ・ロールによるプロジェクト、マンダラバンドの1st。讃美歌隊、弦楽オーケストラも配した、スペクタクルな“曼陀羅組曲"は真に圧巻! オリジナル・ミックス使用の'17リマスター!
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旧チェコスロヴァキアを代表するクラシカル・ロック・バンド、後期の代表作('81) LP2枚組の大作で、オーケストラと、名手マリアン・ヴァルガのピアノのコンチェルトは、とりわけ必聴!
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アンジュ以来の、「ロック・テアトル」系の代表格、モナ・リザの3rdアルバム。アクの強いヴォーカルと高い演奏力、彼らの代表作の一つ。
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フレンチ・シンフォニックの名バンド、モナ・リザの最高作4th! スリリングかつシアトリカルな、これぞロック・テアトル!
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かのモーガン・フィッシャーが'73年に録音するもお蔵入りになり、'76年に日の目を見た、本格キーボード・シンフォニックの大傑作!
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カナダ/ケベック'70sシンフォニック代表格バンドの一つ、モールス・コードの最高作!見事なアレンジと演奏、とりわけタイトル・チューンな白眉。
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伝説のOHRレーベルから出た、ミトスの1st('72)。メロトロン、シタール、12弦ギター等でミステリアスに迫る。シンフォ・ファンにも向く、整合感の有るアレンジの傑作。
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'74年のスタジオ作。ホークウインドのロバート・カルヴァートがゲスト参加、サーカスをテーマとしたコンセプト作!
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'75年のスタジオ作、シナジーのラリー・ファーストがキーボードで参加、息をつかせぬドラマティックなシンフォニック・ロックを展開した、ネクターの最高作!
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19アンコール・プレス、ドイツ産、ジェネシス直系シンフォニック名盤! ('79)
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クレイジー・ワールド・オヴ・アーサー・ブラウン、カーンのベーシスト、ニコラス・グリーンウッド唯一のソロ作。録音は'70年、貴重かつ充実の英国サウンド!
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ドイツ叙情派を代表するバンド、ノヴァリスの'79作! 心洗われるメロディが満喫できる名作!
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ドイツのクラシカル・ロック・バンド、ペル・メルの'77作。分厚いキーボードと、ヴァイオリンが活躍する傑作!
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'72年、WIGWAM在籍中にリリースされた、故・ペッカ・ポーヨラの1stソロ。ジャズ色の強い、北欧ならではのプログレッシヴ傑作!
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イタリアン・カンタベリー代表格、ピッキオ・ダル・ポッツォの名作1st! アンコール・プレス!
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ダークにして甘美な、フレンチ・シンフォニックの金字塔的傑作、ピュルサー3rd! メロトロン!
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レインボーがカヴァーした“Black Sheep Of The Family”で知られる、英国オルガン・ハードの名バンド、唯一作! ヒプノシスのジャケも秀逸!
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英国アンダーグラウンド・プログレッシヴの名バンド、ロウ・マテリアルの1st!
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ご存知、エニドの総帥、R.J.ゴドフリーの1stソロ! 男性ヴォーカルとメロトロン、クラシカル＆ダイナミック極まる超名盤!
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元・カイパのギタリスト、ロイネ・ストルトが、プログレッシヴ・ロック・シーンにカムバックした、'94年のモニュメンタルなソロ。本作参加メンバーを中心として、バンド、ザ・フラワー・キングスが結成されることとなる。
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ドイツのキャメル系叙情派シンフォニック好バンド、ルソーの3rd。洗練された演奏の秀作。フルート入り！
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英国の奇才、ケン・エリオットによるバンドの2作目。ジャケのインパクトもさることながら、その音楽性の高さで名作として語り継がれてきた、ブリティッシュ・アンダーグラウンド・プログレッシヴ屈指の一枚!
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'70sドイツが生んだ、硬質なキーボード・シンフォニックの名トリオ、SFFの1st。緻密かつダイナミックな変拍子アンサンブルと、圧倒的なメロトロンの嵐は、アングラガルドにも影響を与えたはず!
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