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イタリア輸入盤
民族色のあるチェンバー・グループ。2枚組。Festa Popolare - Daloy Politzei - Le Mille E Una Notte - Il Nonno Di Jonni収録。
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サルデーニャのグループ。爽やかな歌メロとプログレッシヴな演奏をブレンドした愛すべきアルバム。紙ジャケット。
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ジェネシス、キャメル的なメロディーにエニド的オーケストレーションを加えた期待の大型新人!
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クリス・カトラー、チャールズ・ヘイワード参加のチェンバー系サウンド。
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サックスを加えたイタリア然としたシンフォニック・アルバム。スティーヴ・ハケット等大物参加。セカンド。
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バッティスティの全ディスコグラフィー中、最もプログレッシヴ・ロック的なアプローチで制作されたアルバム。イル・ヴォーロの香り漂う名作。
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ニュー・トロルスのメンバーを親に持つ男女デュオ。トロルスのカヴァー曲も収録。ポップス時代のトロルス・ファンにオススメ。
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元プロセッションのメンバー。’10年のソロ。クラシカルな演奏と地中海サウンドをブレンドしたインストゥルメンタルの好作品。
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往年のイタリアン・ロックの発掘音源かと見まごうようなヴィンテージ・サウンドが魅力。フルートが印象的。
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ヘヴィー・プログレッシヴ・サウンド。シンフォ・バンドのライブ!
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ジャケット・アートが地味ですが、内容は名作「INFERNO」に遜色ない名盤!
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90年代以降のイタリアン・シンフォとして既に重鎮の域にあるムーンガーデンの5枚目。
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初期の名盤。トロルスの様々な側面を垣間見ることのできる作品。紙ジャケット。
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独特のしゃがれ声でイタリアらしい歌メロを歌い上げるグループ。’71年のアルバム。
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元チェルヴェッロのギタリスト、コラード・ルスティチがUNOのメンバー達と結成したテクニカル・ジャズ・ロック・バンド。デビュー作。
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ファースト。プログレッシヴ・メタル。ドリーム・シアターの好きな人にお勧め。
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ミニマル系とプログレッシヴ・ロックを融合したような独特のサウンド。
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アルティ関連のキーボーディストのグループ。地中海音楽をジャズ・ロック的解釈で演奏する作品。
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キーボードを中心としたプログレッシヴ・ロック作品。’77年とイタリアン・ロック全盛期の最後期にリリースされたアルバム。
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バンコのサポート・メンバー達によって結成されたバンド。ジャズ・ロックと地中海音楽をブレンドした作風のシンフォニック・バンド。サード・アルバム。ジャケ違い、ボーナス入りの’12年の再発。
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ヴォーカルにランゼッティを迎えてのアルバム。テクニカル・シンフォの最右翼的アルバム。2枚組のエクスパンデッド・ヴァージョン!
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ヴォーカルにランゼッティを迎えてのアルバム。テクニカル・シンフォの最右翼的アルバム。
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マウロ・パガーニ脱退後初のアルバム。ジャズ・ロック色の強まった時期。
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2枚組。マンティコア時代のアンソロジー。レア音源も収録!
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プログレッシヴ・ロック寄りの感覚を持つ現代音楽化の作品。セカンド。
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80年代末から長い活動を続けるシンフォ・バンドの8作目。マグマのような印象あり。
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ツイン・キーボード・バンド。早6作目。’70年代のイタリアン・サウンドを現代にアップデートしたサウンドは更なる洗練をみせる。
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ステファノ・ルッジェッロのプロジェクト。サイケ〜フロイド的なサウンド。デビュー作。
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元ムゼオ・ローゼンバッハのメンバー等で結成されたニュー・バンド。ムゼオ的ヘヴィ・シンフォ・サウンド。
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ベッペ・クロヴェッラが自らキーボードを演奏するシンフォニック・トリオ。分厚いキーボードが魅力。
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イタリアン・ロック黎明期の作品。ファースト。紙ジャケット。
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プーリアのトラッド/フォークグループ。女性ヴォーカルとアコースティックな響きが魅力。
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サイケ系バンドが往年のイタリアン・ロックの曲をカヴァーした作品。ユニークな解釈が魅力。
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70年代的シンフォ・サウンドを得意とするバンドのデビュー作。
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チェンバー・サウンドを導入したシンフォ・バンド。メロトロン多用!
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60年代から活動を続けるカンタウトーレ。'83年のスタジオ作。
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プログレッシヴなアプローチを持つ吟遊詩人的なカンタウトーレ。'09年の作品。
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2枚組。’89年のNEW TROLLSをバックに従えたカンタウトリーチェのライヴを収録。
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75年にPFMに続き、英マンティコアからリリースされた世界デヴュー作。
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10年のローマのフェス出演時の模様を収録したライヴ作。'03年のNO PALCO時と同メンバーで衰えを知らない熱演が聴ける。
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イタリアを代表するカンタウトーレ、ルーチョ・バッティスティの楽曲をHammondの音色を生かしたアレンジで聴かせるカヴァー集。
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Arti E Mestieriの中心的存在のベッペ・クロヴェッラのソロ。様々なキーボード類をフルに使用したアルバム。メロトロンも使用。
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'75年録音の未発表音源を'92年にリリース。事実上のセカンド。
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03年発表のサード。ジャケットも美しいシンフォ・アルバム。
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