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イギリス国内盤
2012年発表の5年ぶりの新作。ゲイリー・チャンドラーのギターが縦横無尽に舞い、デビュー当時のJADISらしさに回帰したような感じ。
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1984年に発表されたフランスのみで流通していた作品。エキセントリックなアヴァン・ポップ・アルバム。
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紙ジャケットCD。2作目。メロトロンが多用され、魅力的な女性ヴォーカルのパートも増え、前作よりもプログレッシヴ・ロック色の強い作品。
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紙ジャケットCD。ボーナス・トラック2曲追加。FAIRFEILED PARLOURの前身バンドの2作目。英サイケの古典的アルバム。
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23年ぶりに発表となった2作目。ジリ・スマイス、ハリー・ウィリアムソンらが参加。
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リンゼイ・クーパーがコンピューターを操るアーティスト、チャールズ・グレイと制作した、ユニークなアンビエント作品。
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5作目。初期の叙情性と前作の構築性をバランスよく取り込んだサウンド。新たな代表作!
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紙ジャケットCD。パトリック・モラーツを中心として結成されたグループ、メインホースの唯一作。卓越したしたキーボード・テクニックとサウンド・センスは、その後の活動を十分予感させる。
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紙ジャケットCD。ボーナス・トラック2曲収録。オリジナル内袋封入。マンフレッド・マンズ・アース・バンドの最高傑作としての呼び名が高いコンセプト・アルバム。
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紙ジャケットCD。日本初CD化。黒魔術に傾倒した謎の4人組バンドの唯一作。オリジナル・アナログLPが高値で取引されているメガ・レア・アイテム。
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紙ジャケットCD。日本初CD化。ニール・アードレイがガル・レコードに残した唯一のアルバムにして最高傑作。近年はクラブDJからもフロア・ユースな作品として絶大な支持を集めている。
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紙ジャケットCD。ウェリンライト夫妻が中心となり結成されたグループの唯一作。メロトロンも飛び出すフォーキーなサウンドは、ジャンル分け不可能。
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紙ジャケットCD。ボーナス・トラック4曲追加。インパクトのあるアートワークを含めたその佇まいは、まさに70年代英国のアンダーグラウンドな香り漂う傑作。
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紙ジャケットCD。オリジナル内袋封入。イエス在籍時にリリースされたファースト・ソロ。パーカッシヴなサウンドにジャズの要素を加えたコンセプチュアルな作品。
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紙ジャケットCD。オリジナル内袋封入。イエス脱退後にリリースされたセカンド・ソロ・アルバム。ブラジアリアン・リズムとシンフォニック・ロックをクロスオーバーさせた独自のサウンドが展開されている。
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紙ジャケットCD。オリジナル・ポスター・スリーヴ封入。ムーディー・ブルース加入後にリリースされた3枚目のソロ・アルバム。ジャルマ・コレイアを迎え、独自の音世界を作り出している。
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紙ジャケットCD。ボーナス・トラック2曲収録。後にキャメルを結成する3人をバックに迎えてレコーディングされた、イギリスのSSWの2作目。
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紙ジャケットCD。日本初CD化。ボーナス・トラック2曲収録。60年代ブリティッシュ・サイケ・ビート・バンドの1作目。
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フィル・マンザネラとアンディ・マッケイが中心となって制作されたユニークなクリスマス曲集。全33曲62分間。
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ワイルドフラワーズのグレアム・フライト、カヤラヴァンのデイヴ・シンクレア等が中心となって結成されたユニークなユニット。カンタベリー・ジャズ・ロック。
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日本盤ボーナス・トラック1曲収録。サイモン・フィリップス、フィリップ・セス、ピノ・パラディーノの3人によるダイナミックなラヴ演奏。
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紙ジャケットCD。ムーディー・ブルースのレイ・トーマスのソロ2作目。
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紙ジャケットCD。パトリック・モラーツがザ・ナイスのリズム・セクションと結成した伝説の超絶技巧トリオの唯一作。
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紙ジャケットCD。BTMレコード移籍後の3作目。マイケル・ダンフォードが加入しライヴの定番曲も多数収録。
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紙ジャケットCD。ボーナス・トラック1曲収録。後にティナ・ターナーやハワード・ジョーンズのプロデューサーとして活躍するルパート・パインがリリースしたソロ2作目。ルパート・パインの面目躍如たる1枚。
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紙ジャケットCD。4面ポスター・ジャケット仕様。オルガンを中心としたシンフォニック系サウンドで、多くのマニアから絶大なる支持を集めた。
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クリス・カトラー、ステヴァン・ティックマイエル、ボブ・ドレイクのプロジェクト。カトラーの凄まじいドラミングを含め、レコメン、チェンバーファン必聴の作品。
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紙ジャケットCD。1作目。シンフォニック・サウンドとポップミュージックの融合と謳われエレポップの先駆けとして大きな話題を集めた作品。
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ボーナス・トラック1曲収録。故エルトン・ディーンに代わり、テオ・トラヴィスが加入したスタジオ2作目。
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紙ジャケットCD。ボーナス・トラック3曲収録。ニュー・ウェーヴからプログレッシヴな楽曲まで、彼女の幅広いサウンド・センスが堪能できる一枚。
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紙ジャケットCD。ボーナス・トラック1曲収録。ジャズやラグタイムに代表されるホンキー・トンク・ミュージックとアンダーグラウンドなブルース・ロックをミックスさせた驚愕の一枚。
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紙ジャケットCD。コーギスの前身バンドとして知られるスタックリッジの4作目。新メンバーを加え、変わらぬ音楽性を示した傑作。
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紙ジャケットCD。ボーナス・トラック2曲収録。「スペクトラル・モーニング」期のバンドに匹敵するバック陣のサポートを得て、絵画的なサウンドの魅力が開花した傑作。
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1981年発表のセカンド・アルバム。ポップでダイナミックなソング・チューンが聴く物をを圧倒する、ポスト・パンクの永遠の名盤。
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シンセ・メインでロマンティックに広がるニュー・エイジ系のサウンド。オール・インストの作品。
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紙ジャケットCD。ジャズ、プログレ、ポップという異なる音楽性を独特のセンスでまとめた傑作。ジャケットのアートワーク鬼才キーフが担当。
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紙ジャケットCD。ハード・ロック版のローリング・ストーンズといった趣で、ラウドでルーズなサウンドが楽しめる一枚。1作目。
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紙ジャケットCD。アイソトープやギルガメッシュからの影響を感じさせつつ、よりメロウなジャズ・フュージョンサウンドが特徴。1作目。
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リター・トゥ・フォーエヴァーやウェザー・リポートといったアメリカのグループからの影響を強めた1枚。2作目。
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紙ジャケットCD(盤は輸入盤を使用)。ドラムが、イアン・ウォーレスに変わってからのイタリアでのライヴ音源が収録された作品。
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紙ジャケットCD。ボーナス・トラック5曲収録。ギターとキーボードをメインとしたサウンドは、ディープ・パープルと肩を並べるほどの魅力に溢れており、音楽的な共通点も多い1作目。アートワークはキーフが担当。
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紙ジャケットCD。ボーナス・トラック6曲収録。元ディープ・パープルのベーシスト、ニック・シンパー率いるグループというイメージのせいか、前作以上にディープ・パープルとの共通項を強く感じさせる1枚。2作目。
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ユーライア・ヒープの'14年作! 国内盤紙ジャケット&ボーナス・トラック2曲追加!
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エディ・ジョブソンも参加した、801の'77年収録のライヴ・アルバム!
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こちらはA.マッケイやゴドレイ&クレームがゲスト参加した、801の'77年収録のライヴ作!
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エディ・ジョブソンを迎えて制作された新生カーヴド・エアの第一弾作!近年ようやく発掘されたオリジナル・マスターからの初のCD化!
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紙ジャケットCD。ボーナス・トラック1曲収録。豪華ゲスト陣をバックにフィル・マンザネラのギターによる独特のフレージングが堪能できる彼の代表作にして超名盤!
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ジョン・ペインズ・エイジアの実質改名デビュー作!日本先行発売!
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[入荷中・7/25ベル・アンティーク紙ジャケット]ディス・ヒートが、2枚のアルバムの間にリリースした傑作EP!明快な格好良さ溢れ、バンドを代表するA面曲、音響ドローンのB面曲!今回、B面曲の33回転ヴァージョンを初収録!
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故 ケン・ヘンズレーが、ユーライア・ヒープ脱退後の'81年にリリースした3rdソロ。日本盤紙ジャケ。 ※特典:模擬8cmCDシングル "ノー・モア" (同梱)
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SHM-CD紙ジャケット。1作目。カンタベリーの大傑作。ボーナストラック収録。
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SHM-CD紙ジャケット。2作目。カンタベリーの大傑作。ボーナストラック収録。
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