|
|
イギリス国内盤
|
SHM-CD紙ジャケット。キーボード・シンフォニック・ロック。佳作。
|
|
SHM-CD紙ジャケット。キーボード・シンフォニック・ロック。良作。
|
|
SHM-CD紙ジャケット。キーボード・シンフォニック・ロック。良作。
|
|
紙ジャケットCD。1作目。元ナイスのリー・ジャクソンが結成したプログレッシヴ・ポップ・グループ。ジャケはヒプノシス。
|
|
紙ジャケットCD。コントラバンド解散翌年に発表した、ジョン・レノンの「イマジン」をも独自の世界へと消化する奇跡のソロ・デビュー作。
|
|
紙ジャケットCD。壮大なスケール感をもった20分を超える大作「曼陀羅組曲」で幕を開ける衝撃的なデビュー作。盤はLegend Recodsを使用。
|
|
紙ジャケットCD。錚錚たるメンバーが参加したセカンド作。前作に勝るとも劣らない、美しくも勇壮な一大ファンタジー絵巻を展開。盤は輸入盤（Legend Recods）を使用。
|
|
紙ジャケットCD（ディスクは輸入盤を使用）。ホークウィンドと関わりのの深いマイケル・ムーアコックの異色作。サイケとカントリー・テイストが入り混じった不思議な作品。
|
|
紙ジャケットCD（盤は輸入盤を使用)。リー・カースレイクや、ヤン・シェルハースを中心にブルージーでメロディアスな楽曲から骨太なハード・ロックを聞かせる、幻の名盤。
|
|
紙ジャケット(盤は輸入盤を使用)。モラーツ&ブラッフォード名義による3作目にして最終作。即興性を重視しつつ多彩なキーボードサウンドによるヴァリエーションが加味された作品。
|
|
紙ジャケットCD。イエス、フラッシュと渡り歩いてきたギタリスト、ピーター・バンクスによるファーストソロ作。豪華メンツを揃え、インプルをふんだんに盛り込んだテクニカル・フュージョン作品。
|
|
紙ジャケットCD。2作目。ファンクやブルースをルーツに、英国独特の叙情性を融合させたオルガン・ロックが炸裂する作品。
|
|
紙ジャケットCD。ボーナス・トラック１曲収録。豪華ゲスト陣をバックにフィル・マンザネラのギターによる独特のフレージングが堪能できる彼の代表作にして超名盤！
|
|
紙ジャケットCD。801名義の2作目。よりバンドらしさを増したハイセンスなポップ・ロックを展開する作品。豪華メンバーにも注目です。
|
|
SHM-CD紙ジャケット。オーケストラ・サウンドとの融合によるクラシカル・ロック路線が頂点に達した7作目。
|
|
SHM-CD紙ジャケット。季節の彩りを感じさせるカラフルなアレンジでサウンドに更なるアプローチをみせた作品。8作目。
|
|
SHM-CD紙ジャケット。黄金期メンバーによる最後の作品。シンセサイザーを多用したポップ的要素が加わり、これまで以上にヴァラエティーに富んだ作品。9作目。
|
|
紙ジャケットCD。王立音楽院出身の伝説のクラシカル・ロックの雄、グリフォンのキーボード奏者による1976年のソロ作。
|
|
1972年幻のファースト・アルバム用音源をCD化。プログレッシヴな意欲的な内容。
|
|
国内盤のみボーナス・トラック1曲収録。歌詞・対訳・ライナー・ノーツ（ピーター・バラカン）付。
|
|
紙ジャケットCD。前衛音楽家ロン・ギーシンの1967年トランスアトランティックレーベルより発表された1作目。
|
|
紙ジャケットCD。サリー・オールドフィールド初のソロアルバム。トラッドを基盤としながらも、ポップなクラシカル感覚のアレンジが光る作品。
|
|
Blu/specCD。紙ジャケット。アラン・ホールズ・ワースを新メンバーに迎えリリースされた8作目。演奏力の高さと疾走感のあるダイナミックなジャズ・フュージョン・サウンドが堪能できる作品。
|
|
Blu/specCD。紙ジャケット。アラン・ホールズワースとマイク・ラトリッジが共に脱退し、ジョン・エサリッジとアラン・ウェイクマンを新たに加えてリリースされた9作目。異常なまでのテンションを作り出している後期の傑作。
|
|
紙ジャケットCD。バーバラ・ガスキンの美しい歌声が際立つ2作目。ポップなメロディをロック色の強いサウンドで展開した彩り豊かな至福の一枚。
|
|
紙ジャケットCD。ボーナス・トラック2曲収録。イングランド、ドゥルイド、ケストレルなどと並び称される、叙情派プログレッシヴ・ロックの至高の一枚。
|
|
SHM-CD紙ジャケット。ガーヴィッツ兄弟が中心となって結成された英国産ハード・ロック・バンドの3作目。名手トニー・ニューマンを加え、ワイルド且つドライヴ感溢れる作品。
|
|
紙ジャケットCD。あのリッチー・ブラックモアも敬愛する孤高のギタリスト、ビッグ・ジム・サリヴァン率いるスーパー・バンドのデビュー作。
|
|
紙ジャケットCD。クリス・カトラー、フレッド・フリス、アール・ゾイ、コンラッド・シュニッツラー、ヨシコ・セファー、ジェフ・リー等、全５０アーティスト一分間作品集。
|
|
SHM-CD紙ジャケット。スティール・ギター、ヴァイオリンといった牧歌的なフォーク感覚を巧みに活かし全編哀愁漂うメロディ・楽曲が詰まった作品。リック・ウェイクマンがプロデュースしたデビュー作。
|
|
SHM-CD紙ジャケット。スティール・ギター、ヴァイオリンといった牧歌的なフォーク感覚を巧みに活かし、B面の組曲等音作りに格段の進歩が見られる2作目。
|
|
SHM-CD紙ジャケット。英国ジャズ・ブラス・ロック・バンドの唯一作。凝った曲構成とヘヴィなベース・サウンドが特徴的な1枚。
|
|
ソーニャ・クリスティーナ率いるカーヴド・エアの'14年スタジオ作！
|
|
A.ティリソン（THE TANGENT）のソロ3作目は、完全一人マルチのジャズ・ロック/カンタベリー系プログレ！
|
|
IT BITEのジョン・ミッチェルによる、うたもの系プログレの新作ソロ！
|
|
英シンフォ注目の新鋭による2ndは、おとぎ話にインスパイアされたファンタジック曲集！
|
|
フロイド系ルーツの、モダンなうたものアンビエント・プログ！
|
|
ウワサのニュー・バンドAPB、初のリリース！こちらは国内リリースの1CD通常盤！
|
|
バグルズとエイジアを繋ぐシンフォニック・エレクトロ・ポップスの逸品！
|
|
A.ホールズワースが新加入した8thアルバム！('75)
|
|
ブリティッシュ・プログレッシヴ再興の核となりうる新時代の傑作！
|
|
英ブルース・ロックの名バンド、スティームハマーの代表作3rdがリマスター再発！
|
|
英国プログレッシヴの名バンド、カーヴド・エアのレア音源シリーズ第一弾は、演奏部分の展開力が存分に発揮されている、ファン必携の作！
|
|
フルート入りのブルージー・ハード＆プログレッシヴ系名バンドの、10年振りに再発された快作3rd！
|
|
英国ならではの渋く深い作風にて評価が高い彼等の、最高傑作と呼ぶに相応しいラスト作4th！
|
|
公式盤としては実に10年以上ぶりの再発となる、幻の2nd用音源を中心とした未発集！
|
|
R.J.ゴドフリー引退後初となるリリースは、トリオ編成にて近作からのベスト選曲を再レコーディングした必聴作！
|
|
現在キャメルのキーボーディストを務め、先だっての来日公演でも大注目を浴びた全盲のマルチプレイヤー、ピート・ジョーンズのユニットによる新作サード！
|
|
ジャズとブルースをプログレッシヴ・ロックと融合させた英国ロックの歴史的名盤！+10ボーナス追加！
|
|
タンジェントとカーマカニックがなんと合体！両者の楽曲とこの編成のための新曲もプレイ！
|
|
アントニオ・ヴィヴァルディの名曲「四季」をロック化したという、ウェイにとって正に原点回帰となる意欲作！
|
|
英国的な親しみやすさと技巧性がこれまで以上に有機的に展開された、まさに新たなる傑作！
|
|
英国prog史上最も神秘的なバンドによる、元祖チェンバー・ロックとしての超名作！
|
|
カンタベリー・ロックの最高傑作の一つ、クワイエット・サンの唯一作! 決定版的再発!
|
|
「801」との連名で'77年にリリースされた、フィル・マンザネラの作品!決定版的再発！
|
|
'78年にリリースされた、フィル・マンザネラのソロ第三弾！豪華メンバーを迎えた、ポップ・センス溢れる作品!
|
|
'82年にリリースされた、マンザネラ初のオール・インスト作品！日本では�，�CMで使用され、好セールスを記録!
|
|
英メロディックの重鎮、未発/レア・トラックス第2弾!
|
|
|
