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イギリス国内盤
SHM-CD紙ジャケット。2作目。ゲイリー・ムーア参加。
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1976年のスウェーデンでのライヴを収録したCD。ラジオ音源ゆえ音質良好。
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1972年と1974年のBBC音源と幻のシングルを収録した作品。ファン必携。
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K2HD+HQCD紙ジャケット。2大プログレギタリストが参加した唯一作。
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モダン・シンフォニック・ロック・バンドのデビュー作。
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英国メロディアス・シンフォニック・ロックの王道的作品。
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BBCスタジオ・ライヴ・作品。ジェフ・ダウンズ参加時のライヴも収録。
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SHM-CD。19年ぶりにリリースされた2008年発表のスタジオ作。
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紙ジャケットCD。3作目。オリジナル・カヴァーを問わず従来の彼女の持ち味に溢れている。
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SHM-CD。日本盤のみボーナス・トラック1曲収録。自身のユニット「4th Dimention」を率いてのコンテンポラリー・ジャズ・フュージョン・アルバム。
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SHM-CD。自身のユニット「4th Dimention」を率いてのハイパー・ヴォルテージ・フュージョン・サウンド。
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2003年ポーランドでのライヴを収録した作品。以前DVDでリリーストとなっていた「アモラータ」のオーディオCD版。
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2003年ポーランドでのアコースティック・ライヴ。演奏・歌唱・録音も充実したファン必携のアルバム。
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4作目。ブルースとジャズ・ロックを融合させた作風のアルバム。
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メル・コリンズも在籍していたファンク/ジャズ・ロック・バンドのアルバム・デビュー以前の未発表スタジオ音源。
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2008年発表の第4作。トータル・コンセプト作だった前作に対し今回は壮絶な対策志向に回帰。
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ジェイドの前身にあたるフォーク・デュオのシングル・デモ・ライヴ集。全22曲収録。マリアンヌのヴォーカルは聞き所。
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元スティーヴ・ハケット・バンドのニック・マグナスの通算3作目。エニドとハケット・バンドの中間を行く傑作。
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元スティーヴ・ハケット・バンドのニック・マグナスの通算4作目。ハケット兄弟も参加したトータル・コンセプトに基づいた本格的シンフォニック・ロック作品。
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ボーナス・トラック3曲収録。マンザネラのソロ名義としては2作目となるアルバム。ジョン・ウェットン、ゴドリー&クレーム、フランシス・モンクマンらを迎えて、色彩感ある演奏と英国的なポップ・センスが光る1枚。
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2007年作。エルトン・ディーン亡き後、初のスタジオ・アルバム。カンタベリー・サウンドの王道を受け継ぐ豪華ゲストが参加した8作目。
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1982年リリース、ジェネシス・サウンド系のシンフォニック・ロック・バンド。ボーナス・トラック2曲収録。
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再結成しての2作目。正統派英国シンフォ・サウンドが前作よりスケール・アップ!
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1970年ライヴ。正規アルバム用に録音されながらもお蔵入りになっていただけに音質抜群!
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SHM-CD紙ジャケット。2000年にリリースしたスタジオ作。コンパクトで親しみやすい好内容。
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カルヴァート最初のソロ・アルバムにして傑作。アメリカの航空機にまつわるトータル作。
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HQCD紙ジャケットCD。通算4枚目のソロ作。英国炭鉱労働者のストライキを題材にした作品。
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プロトスのキーボード奏者が、90年代にレコーディングした、センスの良いシンフォニック作品。
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1974年にサード・アルバムとして録音され、ミックス・ダウンまで完成しながらも未発表になっていたアルバム。
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エルトン・ディーン、ヒュー・ホッパー、マイク・ラトリッジ、フィル・ハワードという編成による、1971年ドイツでのライヴ音源。音質良好。
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2枚組みCD+CD-ROM。1971年2月28日のノルウェーでのライヴを収録。マイケル・キング氏のエッセーやソフツ関連の写真が入ったCD-ROMが付いています。
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2005年5月オランダでのライヴを収録したオフィシャル・ブートレッグ・アルバム。ジョン・エサリッジの早弾きが印象的です。
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2009年ヨーロッパ・ツアーを収録したライヴ盤。故ヒュー・ホッパーに代わりロイ・バビントンが加わり、大人のジャズ・ロックを堪能できる作品。
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ジャディスのツアー・サポート等でお馴染みの、スティーヴ・ソーンのソロ第三弾。ピート・トレワヴァス、トニー・レヴィン、ジョン・ベック等の豪華ゲストが参加したシンフォニック・ロック。
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アンディ・ティリソンを中心にロイネ・ストルト、ヨナス・レインゴールド等豪華メンバーを迎えた2作目。1970年代のブリティッシュをベースにカンタベリー等のエッセンスを加えたシンフォニック・ロック。
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アンディ・ティリソン率いるタンジェントの6作目。驚異の新ギタリスト、ルーク・マシーンを向かえ、豊かな叙情性とシャープな音像で聞かせる更なる傑作となった一枚。
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アメリカン・ツアーの合間に「ボート・クラブ」で行われた演奏を収録したライヴ盤。
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マジェンタのロブ・リードとクリスティーナを中心に1995〜2000年の間に活動していたプログレッシヴ・ポップ・ユニットの唯一のEP+未発+新録を加えたデビュー作。
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ブリティッシュ・プログレッシヴ・トラッドの雄、チュダー・ロッジの2003年作。そのナイーヴな感性は普遍なる輝きを放ち続ける。
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ボーナス・トラック9曲収録。BJHのキーボード奏者の実質的セカンド・ソロ。ジェネシス/ハケット風味もありのブリティッシュ・ポップ・シンフォの傑作。
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BJHのキーボード奏者のマエストーソ名義による2004年作。ブリティッシュ然とした温かみのある歌物ポップ・シンフォニック・ロック。ハケットやエニドに通じるクラシカル色を盛り込んだ充実の1枚。
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BJHのキーボード奏者のマエストーソ名義によるライヴ作。ブリティッシュ然とした温かみのある歌物ポップ・シンフォニック・ロック。BJHナンバー5曲入り。メロトロンも使用!
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BJHのキーボード奏者のマエストーソ名義による2005年作。荘厳さと歌物性がダイナミックに交錯するブリティッシュ・クラシカル・シンフォニックの傑作!
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オリジナル・メンバーで再編された1989年発表のサード・アルバム。より多彩でエクスペリメンタルな力作!
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クリス・カトラーを加えた特別編成で1982年に行った伝説の来日公演のライヴ盤。スタジオ版を遥かに上回るパワーとインパクトで迫る歴史的傑作!
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1992年発表の4作目。前作「ラバー・ケイジ」を大きく超える初期のエネルギーとテンションを取り戻した傑作。
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元アフィニティーのリンダ・ホイルによる、何と44年振りとなる2ndソロ!
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紙ジャケットCD。2枚組み。同名のキャバレー・ショーをアルバム化。
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「ハイペリオンの没落」を進化させたようなとてつもない作品!ファン必聴の名作!
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孤高のシンフォニック・ロック・バンド、エニドの、「ジャーニーズ・エンド」「インヴィクタ」に続く、3部作の完結編!
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ファンは必見!英国クラシカル・ロックのトップ・アクト、ルネッサンスが昨年('15)4月に行なったライヴを収録!
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英国メロディアス・シンフォニックの雄、マジェンタの、'18年最新ライヴ!※こちらはCD2枚組です。
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ザッパ/マザーズにも比肩する、キングダム・カムの超名作1st!
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