|
|
東欧・ギリシャ・オセアニア・その他
|
EL＆Pフォロワー数あれど、これ程までにキース・エマーソンのプレイに肉薄したグループがかつて存在しただろうか?加えてアレンジに独自のセンスを注入した、驚異のシンフォニック・ロック、ハンガリーより登場!('94年3rd)
|
|
長年廃盤になっていた名作が新録パートを追加し、さらなる傑作になって甦った！
|
|
S.カルトネッカー参加で一気に飛躍を遂げた、ハンガリー産テクニカル・ジャズ・ロック・バンドの4作目！
|
|
生楽器を用いた繊細で緻密な楽曲と、メロトロン等のキーボード類を多用した壮大さを兼ねた音楽性！
|
|
イスラエル産、ダーク＆妖美プログレ・メタル〜うたもの・プログレ・ハード系バンドの3rd！
|
|
メロディアスで泣きの効いた正統的プログレッシヴに接近しつつ、新世代の旗手ならではの新鮮な質感で聴かせる傑作！※こちらは1CD版です。
|
|
マハヴィシュヌ的な攻撃性を持った、ユーロ・ジャズ・ロック史上の大傑作！
|
|
ラジカル・トラッドの草分け的傑作「Mote I Moskva」のジャケ/タイトル違い再発。
|
|
グルーヴィ＆スピリチュアルなマイルス系ルーツのジャズ・ロック！
|
|
マハビシュヌ影響下のクロスオーヴァー路線にシフトした、JAZZ Qの'75年未発ライヴ音源！
|
|
ポーランド・アーリーprog〜オルガン・ニュー・ロック・バンドの、'69-'71ラジオ音源集！
|
|
複雑な変拍子とコーラスを多用したアンサンブルの妙と、女性シンガーの存在感が光る傑作！
|
|
極めて高度な技巧と楽曲に彩られた、彼らの新たなる代表作たり得る大傑作！
|
|
インドネシアのD.シアター＋ジェネシス的なメロディック・シンフォ寄りプログレッシヴ・バンドの新作2nd！
|
|
目まぐるしい曲展開と、時にユーモラスなまでの楽曲インパクトで圧倒する大傑作！
|
|
RATIONAL DIETの分派/後身バンドの、ダークにして妖美な4年ぶりとなる新作セカンド！
|
|
vlnジャズ系リスナーは見逃せない、Z.ザイフェルトの再来とも評されるvln奏者のイマジナリーな力作！
|
|
中国出身の女性シンガーと現代ミニマル/チェンバーの代表的バンドによる共演作！
|
|
ギリシャの先鋭ギタリストによる、アヴァン・シンフォ〜クラシカルProg！エニド調＋民族色＋ハード!
|
|
ロシア産、vln、fl入り硬派シンフォニックの雄、ハードな疾走感を押し出した圧巻の新作!
|
|
強烈!チュニジア＋フランスのミュージシャンの呪術トランス・ラジカル・トラッド!
|
|
遂に単品初CD化!旧ソ連屈指のジャズ・ロック名盤、GUNESHの'84年2nd！マスト!
|
|
チェコが生んだ孤高のアヴァン・フォーク女性ギタリスト／シンガーの'17最新作!
|
|
ポーランド産、ラジカル寄りトラッド・バンドの8th! ゲストvo多数の、呪術的傑作!
|
|
ベルギー産、オズリック・テンタクルズ直系スペース・ロック・バンドの新作10th!
|
|
SPACED OUTのリーダー/ベーシスト、A.ファファール新作ソロ6th!G.ハズバンド参加!
|
|
［ベル・アンティーク国内盤入荷］故・ズビグニエフ・ザイフェルトの、母国ポーランドでのラジオ・ライヴ音源をまとめたCD！壮絶に燃え上がるヴァイオリンを堪能できる逸品!
|
|
［ベル・アンティーク国内盤 入荷］〜ウクライナの才人kbd奏者、A.カルージン率いるシンフォ・バンド、早くも新作!大傑作!〜
|
|
［ベル・アンティーク国内盤・入荷中］〜ex.ソラリスのベーシストが率いる分家バンド、'19リリースの3rd、当店初入荷!女性フルートをフィーチャーし、ソラリス直系＋キャメル系の叙情的サウンドを展開する、高水準な傑作!〜
|
|
イヴァ・ビトヴァとの共演で知られる、チェコのギタリスト/マルチ奏者/シンガーの'20作!東欧ならではの屈折ロック寄りアヴァン良作!
|
|
旧ソ連/カザフスタンの民族ジャズ・ロック、未発曲集(ライヴ)! '83＋'87、流麗なサウンドを高音質で味わえる、大充実発掘リリース!お見逃し無く!
|
|
チェコの至宝、イヴァ・ビトヴァが、オランダのオーケストラと共に、チェコのクラシック作曲家、ヤナーチェク楽曲を演奏した'12ライヴ!
|
|
ポーランド産、モダン/ダーク・プログレ・メタルの雄、'16年のインスト集2CD、ポーランド盤ハードカバー・デジパックで入荷!
|
|
シンコピーの前身、'11年ライヴ! ほぼオリ・メンで、レトロなコーラス・ビート・ポップ/フォーク! ヒープ風オルガン曲も有りの熱演!
|
|
韓国のアネクドテン! 話題をさらった、衝撃のダーク・シンフォ大傑作が、ボーナス・トラック収録で日本盤発売!
|
|
ハンガリーを代表するシンフォニック・ロック・バンド。スタジオ5作目。
|
|
ハンガリーを代表するシンフォニック・ロック・バンド。オーケストラと共演を行った時のライヴ作品。
|
|
ハンガリーを代表するシンフォニック・ロック・バンド。スタジオ6作目。
|
|
ギリシャの女性ヴォーカルをフィーチャーしたシンフォニック・ロックバンド。1作目。
|
|
ロシア出身のテクニカル・シンフォニック・バンドの2作目。
|
|
ロシア出身のキーボード・シンフォニック・バンドの7作目。
|
|
ロシア出身のキーボード・シンフォニック・バンドの8作目。
|
|
ヴァージル・ドナティが地元オーストラリアで参加していたバンドのライヴ盤。
|
|
|
