プログレッシヴ・ロック専門店　World Disque（ワールド・ディスク）

1971年3月23日ドイツでのライヴ。絶頂期ソフト・マシーン最高のステージを78分フル収録。

ソフト・マシーンの強力な未発表音源集。「サード」収録直後のスタジオ・セッションや「Moon In June」のデモ・トラックなどを収録。

2枚組みCD+CD-ROM。1971年2月28日のノルウェーでのライヴを収録。マイケル・キング氏のエッセーやソフツ関連の写真が入ったCD-ROMが付いています。

CD+DVD。1973年5月にハンブルグでのステージを収録した、ライヴCD+DVD。ゲイリ−・ボイル他豪華ゲスト参加。

故エルトン・ディーンをフィーチャーしたスタジオ1作目。緻密なアレンジとスポンテニアスなインタープレイによるクールなグルーヴ満載の作品。

2005年5月オランダでのライヴを収録したオフィシャル・ブートレッグ・アルバム。ジョン・エサリッジの早弾きが印象的です。

ボーナス・トラック1曲収録。故エルトン・ディーンに代わり、テオ・トラヴィスが加入したスタジオ2作目。

2009年ヨーロッパ・ツアーを収録したライヴ盤。故ヒュー・ホッパーに代わりロイ・バビントンが加わり、大人のジャズ・ロックを堪能できる作品。

CD+DVD。2010年のライヴDVDと2007年〜2008年の間のライヴにて録音された初期の名曲を中心にセレクトされたCD。ソルスティス・ワールドが十分に堪能できる一枚。

紙ジャケットCD。ボーナス・トラック3曲収録。ニュー・ウェーヴからプログレッシヴな楽曲まで、彼女の幅広いサウンド・センスが堪能できる一枚。

紙ジャケットCD。ボーナス・トラック1曲収録。ジャズやラグタイムに代表されるホンキー・トンク・ミュージックとアンダーグラウンドなブルース・ロックをミックスさせた驚愕の一枚。

紙ジャケットCD。バーバラ・ガスキンの美しい歌声が際立つ2作目。ポップなメロディをロック色の強いサウンドで展開した彩り豊かな至福の一枚。

紙ジャケットCD。コーギスの前身バンドとして知られるスタックリッジの4作目。新メンバーを加え、変わらぬ音楽性を示した傑作。

紙ジャケットCD。ボーナス・トラック2曲収録。「スペクトラル・モーニング」期のバンドに匹敵するバック陣のサポートを得て、絵画的なサウンドの魅力が開花した傑作。

紙ジャケットCD。ボーナス・トラック3曲収録。シーケンス・フレーズを多用する独特のギター奏法が特徴的な3作目。

紙ジャケットCD。フリップ&イーノに通じる実験色の強いアンビエントなインスト集の5作目。

紙ジャケットCD。ボーナス・トラック1曲収録。'77~'78年の演奏収めたライヴ・アルバム。ロック期の楽曲を収録した重要作。

紙ジャケットCD。ボーナス・トラック2曲収録。ファンク/ニュー・ウェーヴ色を打ち出した通算6作目。文字がくり抜かれた、ダイカット・スリーヴも再現。

紙ジャケットCD。プロデュース業に専念していたスティーヴ・ヒレッジが3年半ぶりに発表した7作目。ヒレッジ独特のギターが魅力の作品。

ジャディスのツアー・サポート等でお馴染みの、スティーヴ・ソーンのソロ第三弾。ピート・トレワヴァス、トニー・レヴィン、ジョン・ベック等の豪華ゲストが参加したシンフォニック・ロック。

紙ジャケットCD。ボーナス・トラック2曲収録。イングランド、ドゥルイド、ケストレルなどと並び称される、叙情派プログレッシヴ・ロックの至高の一枚。

HQCD紙ジャケット。ボーナス・トラック6曲収録。グレッグ・レイクプロデュースで名盤の誉れ高い1作目。40周年記念エディション。

輸入盤国内仕様。美しいヴォーカル・ハーモニーとシンプルゆえに繊細なアコースティック・サウンドが織り成す、陰りを帯びたアシッド・フォーク・サウンドが味わえる隠れた逸品。

紙ジャケットCD。ブランドX/ツトム・ヤマシタ等で活躍したパーカッショニスト、モーリス・パート率いるブリティッシュ・ジャズ・ロック・バンド。インプロ/実験音楽も取り入れた作品。

アンディ・ティリソンを中心にロイネ・ストルト、ヨナス・レインゴールド等豪華メンバーを迎えた2作目。1970年代のブリティッシュをベースにカンタベリー等のエッセンスを加えたシンフォニック・ロック。

アンディ・ティリソン率いるタンジェントの6作目。驚異の新ギタリスト、ルーク・マシーンを向かえ、豊かな叙情性とシャープな音像で聞かせる更なる傑作となった一枚。

HARVEST名盤復刻1200シリーズ。1作目。

HARVEST名盤復刻1200シリーズ。2作目。

HARVEST名盤復刻1200シリーズ。3作目。

1981年発表のセカンド・アルバム。ポップでダイナミックなソング・チューンが聴く物をを圧倒する、ポスト・パンクの永遠の名盤。

SHM-CD紙ジャケット。ガーヴィッツ兄弟が中心となって結成された英国産ハード・ロック・バンドの3作目。名手トニー・ニューマンを加え、ワイルド且つドライヴ感溢れる作品。

紙ジャケットCD。あのリッチー・ブラックモアも敬愛する孤高のギタリスト、ビッグ・ジム・サリヴァン率いるスーパー・バンドのデビュー作。

ボーナス・トラック1曲収録。イエス、キャメル、ルネッサンス等への参加で知られるキーボード奏者のデビュー作。美しい歌とキーボードが織り成す変幻自在のポップ作品。

1作目。マイク・オールドフィールド、クリス・カトラー等豪華ゲストのバックアップで制作されたユニークなポップ・アルバム。

シンセ・メインでロマンティックに広がるニュー・エイジ系のサウンド。オール・インストの作品。

紙ジャケットCD。ジャズ、プログレ、ポップという異なる音楽性を独特のセンスでまとめた傑作。ジャケットのアートワーク鬼才キーフが担当。

アメリカン・ツアーの合間に「ボート・クラブ」で行われた演奏を収録したライヴ盤。

紙ジャケットCD。ボーナス・トラック4曲収録。フォークを基調に置いたプログレッシヴなロックとも言える女性ヴォーカルを含む5人組のデビュー作。

イエスの大ヒット・アルバム「90125」の立役者でもあったトレヴァー・ラビンが当時ソロ・アルバム用にレコーディングしていたものの、イエスへの加入、楽曲提供したため制作を中断せざるを得なかった音源集。

マジェンタのロブ・リードとクリスティーナを中心に1995〜2000年の間に活動していたプログレッシヴ・ポップ・ユニットの唯一のEP+未発+新録を加えたデビュー作。

ハード・ロックとプログレッシヴ・ロックの中間を行く作風で、メロトロンをバックに盛り上がる曲や、組曲風に展開するアルバム後半など聞きどころ満載の、名作。

紙ジャケットCD。ハード・ロック版のローリング・ストーンズといった趣で、ラウドでルーズなサウンドが楽しめる一枚。1作目。

ブリティッシュ・プログレッシヴ・トラッドの雄、チュダー・ロッジの2003年作。そのナイーヴな感性は普遍なる輝きを放ち続ける。

紙ジャケットCD。アイソトープやギルガメッシュからの影響を感じさせつつ、よりメロウなジャズ・フュージョンサウンドが特徴。1作目。

リター・トゥ・フォーエヴァーやウェザー・リポートといったアメリカのグループからの影響を強めた1枚。2作目。

紙ジャケットCD（盤は輸入盤を使用）。ドラムが、イアン・ウォーレスに変わってからのイタリアでのライヴ音源が収録された作品。

紙ジャケットCD（盤は輸入盤を使用）。オリジナル・キング・クリムゾンのメンバーによって結成されたバンドの、ライヴ会場限定販売されていたスタジオ・ライヴ作品。

カンタベリーに残された貴重な未発表音源を集めた作品。オリジナル・ラインナップのキャラヴァン等あっと驚く音源がぎっしり！

カンタベリーに残された貴重な未発表音源を集めた作品。1960年代の音源が中心で、カンタベリー・ロック・ファン必聴のアルバム。

紙ジャケットCD。クリス・カトラー、フレッド・フリス、アール・ゾイ、コンラッド・シュニッツラー、ヨシコ・セファー、ジェフ・リー等、全５０アーティスト一分間作品集。

2枚組みCD。リマスター。日本語解説・歌詞対訳つき。商業資本主義に与せず音楽性の高いプログレッシヴ・ミュージックを作り続ける世界各国のインディーズ・バンドを紹介した1982年の名盤コンピレーション。

紙ジャケットCD。2枚組み。1978年1月16日マーキー・クラブで収録されたライヴ盤。6人編成のバンドが織り成すアグレッシヴでパンキッシュとも言えるサウンドが異色の最終作。

CCCD。70年代のプログレッシヴ・ロック・シーンの一翼を担ったVDGGが20数年の時を経て、ニュー・アルバムを2枚組みでリリース。

トリオになっての2008年作。GGばりのテクニカル・ナンバーから重厚な抒情まで、新鮮味も十分な気合の傑作。

紙ジャケットCD。リマスター。3作目。坂本龍一が6曲をプロデュース。アコースティック・サウンドとエレクトロニクス・サウンドが、アカデミックに化学反応を起こした奇跡の一枚。

SHM-CD紙ジャケット。スティール・ギター、ヴァイオリンといった牧歌的なフォーク感覚を巧みに活かし全編哀愁漂うメロディ・楽曲が詰まった作品。リック・ウェイクマンがプロデュースしたデビュー作。

SHM-CD紙ジャケット。スティール・ギター、ヴァイオリンといった牧歌的なフォーク感覚を巧みに活かし、B面の組曲等音作りに格段の進歩が見られる2作目。

SHM-CD紙ジャケット。英国ジャズ・ブラス・ロック・バンドの唯一作。凝った曲構成とヘヴィなベース・サウンドが特徴的な1枚。

紙ジャケットCD。ボーナス・トラック5曲収録。ギターとキーボードをメインとしたサウンドは、ディープ・パープルと肩を並べるほどの魅力に溢れており、音楽的な共通点も多い1作目。アートワークはキーフが担当。

紙ジャケットCD。ボーナス・トラック6曲収録。元ディープ・パープルのベーシスト、ニック・シンパー率いるグループというイメージのせいか、前作以上にディープ・パープルとの共通項を強く感じさせる1枚。2作目。