|
イギリス国内盤
カルヴァート最初のソロ・アルバムにして傑作。アメリカの航空機にまつわるトータル作。
|
紙ジャケットCD。カルヴァート最初のソロ・アルバムにして傑作。アメリカの航空機にまつわるトータル作。特殊ジャケット仕様。盤は輸入盤を使用。
|
1972年幻のファースト・アルバム用音源をCD化。プログレッシヴな意欲的な内容。
|
SHM-CD紙ジャケット。1979年発表の「狂想曲」をテーマにキーボードのあらゆる可能性を追求した作品。
|
SHM-CD紙ジャケット。1977年発表の犯罪をテーマにオーケストラとの共演により録音されたアルバム。クリス・スクワイアとアラン・ホワイトも参加。
|
紙ジャケットCD。王立音楽院出身の伝説のクラシカル・ロックの雄、グリフォンのキーボード奏者による1976年のソロ作。
|
3曲入りEP。日本盤はアニーの筆による別ヴァージョンを採用!
|
SHM-CD紙ジャケット。2枚組み。2001年の初来日公演を収録。往年の名曲も多数収録したファン必携の作品。
|
SHM-CD紙ジャケット。2000年にリリースしたスタジオ作。コンパクトで親しみやすい好内容。
|
SHM-CD紙ジャケット。黄金期メンバーによる最後の作品。シンセサイザーを多用したポップ的要素が加わり、これまで以上にヴァラエティーに富んだ作品。9作目。
|
SHM-CD紙ジャケット。季節の彩りを感じさせるカラフルなアレンジでサウンドに更なるアプローチをみせた作品。8作目。
|
SHM-CD紙ジャケット。オーケストラ・サウンドとの融合によるクラシカル・ロック路線が頂点に達した7作目。
|
紙ジャケットCD。4作目。「ルネッサンスの最高傑作」との呼び声も高い1枚。
|
紙ジャケットCD。BTMレコード移籍後の3作目。マイケル・ダンフォードが加入しライヴの定番曲も多数収録。
|
SHM-CD紙ジャケット。第2期ルネッサンスのデビュー作。
|
紙ジャケットCD。パトリック・モラーツがザ・ナイスのリズム・セクションと結成した伝説の超絶技巧トリオの唯一作。
|
元カルナタカのレイチェル・ジョーンズらが結成したメロデッィク・シンフォニック・バンドのデビュー作。
|
紙ジャケットCD。ムーディー・ブルースのレイ・トーマスのソロ2作目。
|
ジェフ・リーが中心となっていた幻のバンドの1974年の未発音源集。チャールズ・ヘイワード参加。
|
2枚組みCD。1971年ライヴ。正規アルバム用に録音されながらもお蔵入りになっていただけに音質抜群!
|
1970年ライヴ。正規アルバム用に録音されながらもお蔵入りになっていただけに音質抜群!
|
紙ジャケットCD。カール・パーマーとジョン・ウェットンを中心に結成されたユニットの唯一の公式音源。
|
日本盤ボーナス・トラック1曲収録。サイモン・フィリップス、フィリップ・セス、ピノ・パラディーノの3人によるダイナミックなラヴ演奏。
|
再結成しての2作目。正統派英国シンフォ・サウンドが前作よりスケール・アップ!
|
1982年リリース、ジェネシス・サウンド系のシンフォニック・ロック・バンド。ボーナス・トラック2曲収録。
|
紙ジャケットCD。ボーナス・トラック6曲収録。米ローリング・ストーン誌にて1970年度ナンバー・ワン・アルバムに選出されたコンセプト・アルバム。
|
ワイルドフラワーズのグレアム・フライト、カヤラヴァンのデイヴ・シンクレア等が中心となって結成されたユニークなユニット。カンタベリー・ジャズ・ロック。
|
フィル・マンザネラとアンディ・マッケイが中心となって制作されたユニークなクリスマス曲集。全33曲62分間。
|
紙ジャケットCD。日本初CD化。ボーナス・トラック2曲収録。60年代ブリティッシュ・サイケ・ビート・バンドの1作目。
|
紙ジャケットCD。世界初登場音源。日本オンリー・限定1000枚。初回のみスペシャル布カバージャケット!ツイン・ドラム編成による彼らの新旧名曲がワイルド&パワフルに甦る。
|
ピップ・パイル、エルトン・ディーン亡き後も、カンタベリー・ジャズの本流を守り続けるフィル・ミラー(g)率いるイン・カフーツの「陰謀の理論」('06)に続くスタジオ新作。
|
2007年作。エルトン・ディーン亡き後、初のスタジオ・アルバム。カンタベリー・サウンドの王道を受け継ぐ豪華ゲストが参加した8作目。
|
直輸入盤/日本語解説付き。ユーモラスな知性と意表をついた狂気という対照的な要素が、その洗練されたサウンドに秘められたイン・カフーツの2003年作。
|
紙ジャケットCD。801名義の2作目。よりバンドらしさを増したハイセンスなポップ・ロックを展開する作品。豪華メンバーにも注目です。
|
デジパック仕様。クワイエット・サンや801のデモやBBCセッションなど様々な音源を収録した、マニア必聴盤!
|
ボーナス・トラック3曲収録。マンザネラのソロ名義としては2作目となるアルバム。ジョン・ウェットン、ゴドリー&クレーム、フランシス・モンクマンらを迎えて、色彩感ある演奏と英国的なポップ・センスが光る1枚。
|
紙ジャケットCD。ボーナス・トラック1曲収録。豪華ゲスト陣をバックにフィル・マンザネラのギターによる独特のフレージングが堪能できる彼の代表作にして超名盤!
|
紙ジャケットCD。ボーナス・トラック2曲収録。後にキャメルを結成する3人をバックに迎えてレコーディングされた、イギリスのSSWの2作目。
|
超豪華メンバーを迎えてメロディック・ロックを演じるフェノメナ・シリーズの第三弾。スコット・ゴーハム、ブライアン・メイを迎えての作品。
|
紙ジャケットCD。ロック・シーンの吟遊詩人元キングクリムゾンのピート・シンフィールドがマンティコアからリリースした唯一のソロ・アルバム。
|
K2HD/HQCD紙ジャケット。2枚組み。ボーナス・ディスクには「Stillusion」に追加された2曲と、未発表アーリー・ミックスを収録。
|
紙ジャケットCD。2006年に発表したソロ作品。心臓疾患を乗り越え新たな輝きを見せるハミルの生命の証がここにある!
|
紙ジャケットCD。リマスター。14作目。キーボードとヴォーカルのみで構成された人気のピアノ・アルバム。シンプルであるがゆえに声の持つ力が際立つ、彼の真骨頂とも言える一枚。
|
紙ジャケットCD。リマスター/ボーナス・トラック1曲追加。13作目。シンセサイザーやシーケンサーを多用し、テクノロジーへの接近を試みた作品。スチュアート・ゴードンらがゲスト参加。
|
紙ジャケットCD。リマスター。既発表のソロ・アルバムからラヴ・ソングばかりをセレクトした10曲に、新たに手を加えて再録音したリメイク集。入門編としても最適なアルバム。
|
紙ジャケットCD。リマスター/ボーナス・トラック3曲追加。7作目。30歳を目前に当時のシーンを席巻していたパンクとも対峙しつつシンセティックなサウンドの先取りをしたエポック・メイキングな作品。
|
紙ジャケットCD。リマスター/ボーナス・トラック3曲追加。4作目。本作は録音当時、交通事故に遭遇した実弟に捧げられている。
|
ブレグヴァドの歴史からベストセレクションされた曲を新たにリレコーディングした作品。新曲2曲入り。
|
紙ジャケットCD。初CD化。3作目。叙情的でファンタスティックなサウンドと、都会的で洗練されたジャズ/フュージョンサウンドが織り交ざった極めて完成度の高い作品。
|
紙ジャケットCD。2作目。ファンクやブルースをルーツに、英国独特の叙情性を融合させたオルガン・ロックが炸裂する作品。
|
紙ジャケットCD。イエス、フラッシュと渡り歩いてきたギタリスト、ピーター・バンクスによるファーストソロ作。豪華メンツを揃え、インプルをふんだんに盛り込んだテクニカル・フュージョン作品。
|
1993年スタジオ作とBBCライヴ1994をそれぞれのディスクに収録した2枚組み。
|
SHM-CD紙ジャケット。2枚組み。英国フォークの至宝ペンタングル、1968年12月発売の2作目。
|
SHM-CD紙ジャケット。1作目。ボーナス・トラック1曲追加。オリー・ハルソールのジャズから影響を受けたギターが大活躍する作品。マイク・パトゥのソウルフルなヴォーカルも味わい深い。
|
紙ジャケット(盤は輸入盤を使用)。モラーツ&ブラッフォード名義による3作目にして最終作。即興性を重視しつつ多彩なキーボードサウンドによるヴァリエーションが加味された作品。
|
紙ジャケットCD。オリジナル・ポスター・スリーヴ封入。ムーディー・ブルース加入後にリリースされた3枚目のソロ・アルバム。ジャルマ・コレイアを迎え、独自の音世界を作り出している。
|
紙ジャケットCD。オリジナル内袋封入。イエス脱退後にリリースされたセカンド・ソロ・アルバム。ブラジアリアン・リズムとシンフォニック・ロックをクロスオーバーさせた独自のサウンドが展開されている。
|
紙ジャケットCD。オリジナル内袋封入。イエス在籍時にリリースされたファースト・ソロ。パーカッシヴなサウンドにジャズの要素を加えたコンセプチュアルな作品。
|
HARVEST名盤復刻1200シリーズ。パナマ・リミテッド・ジャグ・バンドがバンド名を短縮してリリースした2作目。アヴァンギャルドな作風に変化。
|
|
|