|
イタリア
73年発表のファースト。PFMの好きな方にオススメ! / 紙ジャケット
|
記念すべきファースト!/SHM-CD / 紙ジャケット
|
サード・アルバム。ストレートなジャズ・ロック・チューンにフリオ・キリコのドラミングが光る好作品!
|
よりストレートなジャズ・ロック路線を打ち出して、キリコの高速ドラミングを始め、テクニカルな演奏が満喫できる好作。
|
前作「アクアリオ」の中心メンバーをそのまま引き継いでの'85年の5作目。
|
バンドの歴史上、重要な意味を持つ楽曲(未発表曲多数含む)を現在のメンバーで再録した新作。
|
ファースト。バロック的なアレンジでしっとりと歌い上げる名盤。SHM-CD
|
セカンド。切々と歌い上げるイタリアの叙情。SHM-CD。
|
最もプログレッシヴ寄りのサード・アルバム。SHM-CD。
|
PFMの前身バンド。F.チョッチョ参加のビート・グループ。紙ジャケット。11曲ボーナス追加。
|
セカンド・アルバム。紙ジャケット(やや薄手)。後にPFMに参加するB・ランゼッティ在籍。
|
10年のプログヴェンション・フェスティバル出演時のライヴを収録したアルバム。
|
プログレッシヴなアプローチを持つ吟遊詩人的なカンタウトーレ。'96年の作品。
|
プログレッシヴなアプローチを持つ吟遊詩人的なカンタウトーレ。'99年の作品。
|
プログレッシヴなアプローチを持つ吟遊詩人的なカンタウトーレ。'07年の作品。
|
プログレッシヴなアプローチを持つ吟遊詩人的なカンタウトーレ。'08年の作品。
|
プログレッシヴなアプローチを持つ吟遊詩人的なカンタウトーレ。'09年の作品。
|
'74年発表のセカンド・アルバム。全盛期のアルバムのひとつ。
|
'75年発表のライヴ・アルバム。凄まじい全盛期の演奏が聴ける一枚!
|
'80年発表の9枚目。デメトリオの死後、残りのメンバーにブラス・セクションを加えて制作されたアルバム。
|
叙情と技巧が高い次元で融合した歴史に残る名盤。ファースト。
|
サード・アルバム。ジャズ・ロック的アプローチになった作品。
|
75年にPFMに続き、英マンティコアからリリースされた世界デヴュー作。
|
JETHRO TULLのトリビュート・バンド。ライヴ・トラック集。
|
JETHRO TULLのトリビュート・バンド。タルのドラマーとの共演。
|
確かなテクニックに支えられた清涼感のあるシンフォ・サウンド。唯一作 / 紙ジャケット。
|
'71年に録音されていたがらもリリースされなかった幻の音源。'99年に陽の目をみたプログレッシヴ・ロック。フルートの使用が印象的。
|
セカンド。’87〜’94年のマテリアルを新メンバーで再録したアルバム。テクニカルなシンフォ作品でイタリア然とした作風。
|
オパス・アヴァントラの女性ヴォーカリストのソロ。シェイクスピアの作品集。
|
〜'90年代の一潮流「一人シンフォニック」のイタリア代表、傑作3rd!〜
|
ファースト。ポップ・アーティストに転身前の現代音楽的な作風の時代のアルバム。
|
ファースト。ポップ・アーティストに転身前の現代音楽的な作風の時代のアルバム。こちらは英語ヴァージョン。
|
サード。ポップ・アーティストに転身前の現代音楽的な作風の時代のアルバム。
|
フォース。ポップ・アーティストに転身前の現代音楽的な作風の時代のアルバム
|
'77年6th。ポップ・アーティストに転身前の現代音楽的な作風の時代のアルバム
|
ポップスに転換した記念すべきアルバム。この後、時代の寵児としてヒットを飛ばすことになる。
|
80年のアルバム。30周年記念のデジパック・ヴァージョン。
|
80年のアルバム。こちらはジュエル・ケース・ヴァージョン。
|
独特の前衛的なセンスをポップスに導入して独自の世界を形成した時代のアルバム。
|
最先端の音楽テクノロジーと伝統的なクラシカル音楽が手を結んだアレンジが美しい作品。
|
ポップスからクラシック音楽への憧憬を深めた時期の作品。
|
|
|