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イタリア輸入盤
ファースト・アルバム。後にPFMに参加するB・ランゼッティ在籍。
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セカンド・アルバム。紙ジャケット(やや薄手)。後にPFMに参加するB・ランゼッティ在籍。
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セカンド・アルバム。後にPFMに参加するB・ランゼッティ在籍。
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妖精を描いたカヴァーが内容を良く表している。歌心のあるカンタウトーレ的表現とシンフォ・サウンドの融合。リマスター / 紙ジャケット
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ファースト。爽快感のあるヴォーカルでスケール感のあるプログレッシヴ・サウンドを得意としたカンタウトーレ。
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セカンド。ファーストのイメージを踏襲したアルバム。CCCD。
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サード・アルバム。プログレッシヴ色は後退したが、彼の伝えたいメッセージは不変。
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フォルミラ・トレのギタリスト、アルベルト・ラディウスのファースト。ヘヴィーなロック・サウンドにプログレッシヴ・テイストが絡む作品。紙ジャケット。
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元レ・オルメのヴォーカルのソロ作。オルメに通じる甘いメロディーが魅力。
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ニュー・イタリアン・プログ・アルバム。紙ジャケット。
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80年発表のサード・ソロ。プログレッシヴ・ファンにもなじみのあるカンタウトリーチェ。
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82年発表の5枚目。プログレッシヴ・ファンにもなじみのあるカンタウトリーチェ。
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MAGMAレーベルからデヴューしたハード・プログレッシヴ・バンド。紙ジャケット。
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10年のプログヴェンション・フェスティバル出演時のライヴを収録したアルバム。
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アレアやビリエット・ペル・リンフェルノ等に影響を受けた新人バンドのデヴュー作。プログレッシヴな中にも前衛の要素を加えた好作品。
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ヴァイオリン、チェロ、フルート、クラリネットのカルテットによる、UNIVERS ZERO,FRED FRITH等の楽曲のカヴァー作品、12年作。チェンバー・ファンにオススメ!
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60年代から活動を続けるカンタウトーレ。これは’89年のライヴ・アルバム。
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60年代から活動を続けるカンタウトーレ。'83年のスタジオ作。
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60年代から活動を続けるカンタウトーレ。'92年のスタジオ作
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60年代から活動を続けるカンタウトーレ。'05年のスタジオ作.コピー・コントロールCD(CCCD)。
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オリジナルLPが高額で取引されているアナロジーの未発表音源などを集めた3枚組ボックス。
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プログレッシヴなアプローチを持つ吟遊詩人的なカンタウトーレ。'96年の作品。
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プログレッシヴなアプローチを持つ吟遊詩人的なカンタウトーレ。'99年の作品。
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プログレッシヴなアプローチを持つ吟遊詩人的なカンタウトーレ。'00年の作品。
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プログレッシヴなアプローチを持つ吟遊詩人的なカンタウトーレ。'07年の作品。
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プログレッシヴなアプローチを持つ吟遊詩人的なカンタウトーレ。'08年の作品。
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プログレッシヴなアプローチを持つ吟遊詩人的なカンタウトーレ。'09年の作品。
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プログレッシヴなアプローチを持つ吟遊詩人的なカンタウトーレ。'10年の作品。
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プログレッシヴなアプローチを持つ吟遊詩人的なカンタウトーレ。'11年の作品。
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プログレッシヴなアプローチを持つ吟遊詩人的なカンタウトーレ。'12年の作品
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70年代後半から’90年代末までの古楽器を多用した曲を中心にセレクトされたベスト盤。入門にも最適。
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2枚組。’89年のNEW TROLLSをバックに従えたカンタウトリーチェのライヴを収録。
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ブリティッシュ然とした演奏を得意としたバンドの唯一作。
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アルカンシエルの16年間の作品からセレクトされたベスト・アルバム。
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'74年発表のセカンド・アルバム。全盛期のアルバムのひとつ。
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'75年発表のライヴ・アルバム。凄まじい全盛期の演奏が聴ける一枚!
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'80年発表の9枚目。デメトリオの死後、残りのメンバーにブラス・セクションを加えて制作されたアルバム。
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06年発表のセカンド。ヘヴィー・ハードロックバンド。オルガン/ムーグ/メロトロンを効果的に用いた70年代サウンド。
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奇才ファビオ・ズッファンティと女性シンガーSimona Angioloniのデュオ・ユニットによるセカンド作('11)
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