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イタリア
紙ジャケット、アジテーションとメロディが魅力的な女性SSW好作。
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オーケストラとの共演作。オール・インストゥルメンタルの意欲作!
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Formula Treのドラマー・トニー・チッコのソロ。優しいメルヘン・サウンドのカンタウトーレ・アルバム
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OPUS AVANTRAの歌姫がシェーンベルクの歌曲を歌ったアルバム。キャッチーで前衛。名盤!
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クラシカル・ロックの名盤。生のストリング・オーケストラとの共演盤第一弾。SHM-CD / 紙ジャケット
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バンドとしての纏りを見せた好アルバム。SHM-CD / 紙ジャケット
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シングル曲と当時のライヴ演奏を収録したアルバム。ポップな時代の彼等の魅力満載。演奏も録音もGOOD! 紙ジャケット
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95年発表の作品。現代的にアップデートされたOPUS AVANTRAの世界。紙ジャケット。
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89年のヴェネチア公演が中心のライヴだが、’77年の演奏も収録。ドネラの生ヴォイスが聴ける。紙ジャケット
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ファースト・アルバム。SHM-CD / 紙ジャケット
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シアトリカルな彼等の最高作。秘教的なイメージの作風。SHM-CD / 紙ジャケット
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地中海サウンドを得意とするペペ・マイナの作品。SHM-CD / 紙ジャケット
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LP時代、激レアだったセカンド。カラフルな内ジャケットが印象的。洗練されたハード・プログ・サウンド。紙ジャケット
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POOHから独立したフォッリの全盛期の一枚。叙情的なカンタウトーレ作品。紙ジャケット
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繊細な歌声を持つプログ・カンタウトーレのセカンド。紙ジャケット
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トラッド/ジャズ系のゴッタ煮サウンドが満載。ややラテン系にシフトしたアルバム。
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ジェノヴァ出身のデリリウムのセカンド。紙ジャケット
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09年リリースの再編デリリウムのアルバム・往年の雰囲気を現代にアップデートした作風。
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アレアのヴォーカリストのソロ作品。リマスター、デジパック仕様
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デビュー作。スペース・オペラ的壮大なコンセプト作。
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言わずと知れたホーン・セクションを加えたシンフォニック作品。名盤。紙ジャケット。
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知られざる’70年代の名盤。たおやかなメロディの美しいプログレッシヴ・サウンド。ライヴを収録したディスク付。紙ジャケット。
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ややジャズ・ロック色を強めた4作目。紙ジャケット。
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イタリアのマイク・オールドフィールド?地中海音楽をベースに多種の楽器をオーヴァーダブして作られたオリジナリティ溢れる音空間。
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ナポリ語で歌うことで有名になったカンタウトリーチェ。ボーナスCD付。
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繊細な歌声とシンフォニックなアレンジで独自の世界を形成したカンタウトーレの名作。
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よりストレートなジャズ・ロック路線を打ち出して、キリコの高速ドラミングを始め、テクニカルな演奏が満喫できる好作。
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前作「アクアリオ」の中心メンバーをそのまま引き継いでの'85年の5作目。
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バンドの歴史上、重要な意味を持つ楽曲(未発表曲多数含む)を現在のメンバーで再録した新作。
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アルティ・エ・メスティエリの中心的アーティストのソロ作!
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名曲「Camelot」を収録したファースト。美メロと卓越した演奏の幸福な融合。
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クラウディオ・シモネッティ率いるデモニアの日本公演を収録したライヴ盤!
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謎のシアトリカル・バンド / 高水準のアルバム / 紙ジャケット
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ARTI E MESTIERIのフリオ・キリコのアルバム。良質なジャズ・ロック・アルバム。
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パイプオルガンやヴァイオリンをフィーチャーしたオカルティックな名盤。紙ジャケット
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元フィニステッレのメンバーを中心としたバンド。全編イタリア語の歌詞にメロトロンやジェスロ・タルばりのフルートが絡むスケール感タップリプログレッシヴ・サウンド。
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ドネラのソプラノとパオロ・トロンコンのピアノに室内楽アンサンブルが絡むたおやかな演奏。
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ファースト。童話の中に入り込んだような夢幻的サウンド。
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セカンドにして最高傑作。前衛音楽とプログレッシヴ・ロックの幸福な融合。ジャクリーネのソプラノ・ヴォイスを中心とした狂気のサウンド。
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アラン・ソレンティの妹ジェニー・ソレンティのバンド。アンニュイなプログ・サウンドが魅力。
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