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ドイツ
キャプテントリップ紙ジャケット。コンラッド・シュニッツラーの'81年作。
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キャプテントリップ紙ジャケット。コンラッド・シュニッツラーが'81年にカセットのみでリリースした、メディテーショナルな作品。
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キャプテントリップ紙ジャケット。'78-'81年の録音を、ニーモニスツが運営する米国のDYSレコーズより'81年作に限定リリースされたアルバム。カセット音源「T5」('83)全14曲を、ボーナス・トラックとして初収録。
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キャプテントリップ紙ジャケット。電子音をミックスした'82年作。ボーナス・トラックとして「T7」の音源を収録。
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キャプテントリップ紙ジャケット。'84年に雑誌の企画で限定発売された電子音オーケストラ作。
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キャプテントリップ紙ジャケット。'85年にカセット2本組でリリースされたアーカイヴ集。
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キャプテントリップ紙ジャケット。コンサートをテーマとした'86年作。
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キャプテントリップ紙ジャケット。リスナーに歌を付けて送ることを求めた、マルコ・ミンネマンの「ノーマライザー」的な実験作。リズムとメロディのバランス感覚に富んだ一枚。
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キャプテントリップ紙ジャケット。Consequenz名義の第二弾。リズムとメロディのバランス感覚に富んだ作品。
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キャプテントリップ紙ジャケット。コンラッド・シュニッツラーと、後に映画監督となる息子グレゴール・シュニッツラーの楽曲をスプリットで収録したアルバム。
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ジャーマン・ハード・ロック名盤。輸入盤に帯・解説を付けた国内流通仕様。
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キャプテントリップ紙ジャケット。CLUSTER AND ENOの発展形。
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アルカンジェロ紙ジャケット。名曲“Krautrock”収録の4thアルバム。
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キャプテントリップ国内盤。ファウストの演奏を、ナース・ウィズ・ウーンドがリミックスしたコラボレーション作品。
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キャプテントリップ国内盤。ダモ鈴木、マンドッグ参加。
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アルカンジェロ紙ジャケット。NEU!解体後にクラウス・ディンガー、トーマス・ディンガーによって結成された、ラ・デュッセルドルフの1st。
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アルカンジェロ紙ジャケット。クラウス・ディンガー等によるラ・デュッセルドルフの名盤2nd。
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アルカンジェロ紙ジャケット。NEU!解散後にクラウス・ディンガー、トーマス・ディンガーを中心に結成されたラ・デュッセルドルフの最終作3rd。
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キャプテントリップ紙ジャケット。NEU!のクラウス・ディンガーがプロデュースを担当した独グラム・ロック・バンドの'73年1st。
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キャプテントリップ紙ジャケット。NEU!のクラウス・ディンガーがプロデュースを担当した独グラム・ロック・バンドの'78年2nd。
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キャプテントリップ紙ジャケット。NEU!のクラウス・ディンガーがプロデュースを担当したバンドの、当時未発に終わった'81年3rd。
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マニ・ノイマイヤー(GURU GURU)が、勝井祐二(ROVO)、亀川千代(ゆらゆら帝国)、道下慎介(LSD MARCH、オシリペンペンズ)、後藤まり(ミドリ)、中村圭作(kowloon,木村カエラ,ホテルニュートーキョー)を迎えて行ったセッションを収録。
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マニ・ノイマイヤー(GURU GURU)と吉田達也(RUINS、高円寺百景)のデュオ・インプロヴィゼーション。
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'02年リリース('97年録音)の映像作品“Die Mulde”に、'81年に作曲された楽曲の'04年録音を加えたアルバム。
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独産エクスペリメンタルの極北。3CD/変型紙ジャケット仕様。
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ジャーマン・シンフォニック・ロック・バンド'10年復活作
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ジャーマン・シンフォニック・ロック新鋭'10年リリースの2nd
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