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イギリス
紙ジャケットCD。ポンプロックの世界では圧倒的名盤とされているらしい3作目。
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紙ジャケットCD。リマスター/ボーナス・トラック3曲追加。4作目。本作は録音当時、交通事故に遭遇した実弟に捧げられている。
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紙ジャケットCD。リマスター/ボーナス・トラック3曲追加。7作目。30歳を目前に当時のシーンを席巻していたパンクとも対峙しつつシンセティックなサウンドの先取りをしたエポック・メイキングな作品。
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紙ジャケットCD。リマスター。既発表のソロ・アルバムからラヴ・ソングばかりをセレクトした10曲に、新たに手を加えて再録音したリメイク集。入門編としても最適なアルバム。
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紙ジャケットCD。リマスター/ボーナス・トラック1曲追加。13作目。シンセサイザーやシーケンサーを多用し、テクノロジーへの接近を試みた作品。スチュアート・ゴードンらがゲスト参加。
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紙ジャケットCD。リマスター。14作目。キーボードとヴォーカルのみで構成された人気のピアノ・アルバム。シンプルであるがゆえに声の持つ力が際立つ、彼の真骨頂とも言える一枚。
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紙ジャケットCD。ボーナス・トラック1曲収録。後にティナ・ターナーやハワード・ジョーンズのプロデューサーとして活躍するルパート・パインがリリースしたソロ1作目。
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紙ジャケットCD。ボーナス・トラック3曲収録。シーケンス・フレーズを多用する独特のギター奏法が特徴的な3作目。
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紙ジャケットCD。フリップ&イーノに通じる実験色の強いアンビエントなインスト集の5作目。
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紙ジャケットCD。ボーナス・トラック1曲収録。'77~'78年の演奏収めたライヴ・アルバム。ロック期の楽曲を収録した重要作。
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紙ジャケットCD。ボーナス・トラック2曲収録。ファンク/ニュー・ウェーヴ色を打ち出した通算6作目。文字がくり抜かれた、ダイカット・スリーヴも再現。
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紙ジャケットCD。プロデュース業に専念していたスティーヴ・ヒレッジが3年半ぶりに発表した7作目。ヒレッジ独特のギターが魅力の作品。
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REP紙(変型では有りません) リマスター、限定2500枚。“マッカーサー・パーク"入りの最高作3rd!
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現・キング・クリムゾンのジャッコ、'06年の傑作ソロ2CD。Disc1はオリジナル曲集、Disc2は、カヴァー曲集。
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マリリオンのメンバーが参加したプロジェクト。ブルージーでダークでヘヴィな作品。
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紙ジャケット。栄光のデビュー作にして代表作。再録ヴァージョン。
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紙ジャケット。ロンドンのロックの殿堂ハマースミス・オデオンで行われた壮大なシンフォニック・ロック・ガラを収めた強力なライヴ・アルバム!
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紙ジャケットCD。エニド通算5作目。初めてヴォーカルをフィーチャーした記念すべき作品。
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紙ジャケットCD。エニドの中期を代表する超大作。クラッシックのダイナミズムを凌駕するイマジネイションが炸裂!
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紙ジャケットCD。エニドの解散ツアーよりロンドン公演を収録。
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紙ジャケットCD。新生エニドが94年に制作した作品。心地よいデジタル・シンフォニック・ワールドが広がる意欲作。
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紙ジャケットCD。新訳聖書に登場するサロメをモチーフにしながらも、音楽的にはポップな領域にまで幅を広げた問題作。
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紙ジャケットCD。近代エニドの最高作。発売当時は地味な評判ではあったが、作品としての出来は旧約エニド期に匹敵する素晴らしい仕上がり。
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紙ジャケットCD(盤は輸入盤を仕様)。ハード・ロック。
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紙ジャケットCD。オリジナル・メンバーでの復活作。
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2枚組みCD。女性ヴォーカル+イエス的な構築美に叙情性を加えた注目のマジェンタが「ホーム」リリース後の、地元カーディフで行ったライヴを収めたライヴ盤。大熱演。
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紙ジャケットCD。世界初CD化。徐々に加熱するインプロヴィゼイションの盛り上がりがソフト・マシーンを彷彿させるスリリングな作品。
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紙ジャケットCD。マイク・ウェストブルック・ブラス・バンドの2作目。
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紙ジャケットCD。2006年に発表したソロ作品。心臓疾患を乗り越え新たな輝きを見せるハミルの生命の証がここにある!
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デジパック仕様。クワイエット・サンや801のデモやBBCセッションなど様々な音源を収録した、マニア必聴盤!
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直輸入盤/日本語解説付き。ユーモラスな知性と意表をついた狂気という対照的な要素が、その洗練されたサウンドに秘められたイン・カフーツの2003年作。
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ピップ・パイル、エルトン・ディーン亡き後も、カンタベリー・ジャズの本流を守り続けるフィル・ミラー(g)率いるイン・カフーツの「陰謀の理論」('06)に続くスタジオ新作。
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元カルナタカのレイチェル・ジョーンズらが結成したメロデッィク・シンフォニック・バンドのデビュー作。
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ロバート・フリップ、ジャッコ・ジャクスジク、メル・コリンズ、ギャビン・ハリソン、トニー・レヴィンによるプロジェクト。
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ロバート・ワイアットのレア・トラック集。1974年のBBC音源は名演です。
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2008年ライヴを収録。コウマス・ナンバーを含め、奇怪なまでの歌声が存分に堪能できる作品。
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2000年5月に実現した来日公演から、スラップ・ハッピー自ら編集、ミックス・マスタリング。全16曲、55分。
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セカンド・アルバムの曲を中心に収録されたライヴ盤。ワイアットのヴォーカルとラトリッジのオルガンが魅力的な1枚。
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1971年3月23日ドイツでのライヴ。絶頂期ソフト・マシーン最高のステージを78分フル収録。
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ソフト・マシーンの強力な未発表音源集。「サード」収録直後のスタジオ・セッションや「Moon In June」のデモ・トラックなどを収録。
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故エルトン・ディーンをフィーチャーしたスタジオ1作目。緻密なアレンジとスポンテニアスなインタープレイによるクールなグルーヴ満載の作品。
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1作目。マイク・オールドフィールド、クリス・カトラー等豪華ゲストのバックアップで制作されたユニークなポップ・アルバム。
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紙ジャケットCD(盤は輸入盤を使用)。オリジナル・キング・クリムゾンのメンバーによって結成されたバンドの、ライヴ会場限定販売されていたスタジオ・ライヴ作品。
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CITIZEN CAIN本隊以上にダークかつエキセントリックなサウンドを展開する、メンバーのソロ作!
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ジェントル・ジャイアント全盛期の'76年に収録されたライヴ音源!アンコール以外はノーカット!
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