プログレッシヴ・ロック専門店　World Disque（ワールド・ディスク）

マジェンタのヴォーカルのソロ・アルバム。

豪華ゲストが参加した1作目。ボーナス・トラック4曲入り。

紙ジャケットCD。リマスター。

プログレッシヴ・ジャズ・ロック・トリオのデビュー作。リチャード・シンクレアもゲスト参加。

キース・ティペット参加のブリティッシュ・フリー・ジャズの'86年録音のセカンド・アルバム。

録音されながらもオクラ入りになったサイケデリック・アシッド・フォークグループの未発集。

イギリス・アンダーグランドを代表するバンドのマイク・オールドフィールドがゲストで参加した作品。

イギリス・アンダーグランドを代表するバンドの解散ツアーを収録した作品。

ブリティッシュ・ジャズ.。マーク・ ヘヴィンズ等を従えて繰り広げられる白熱のパフォーマンス。

BBC音源を収録したシリーズの第一弾。レアな写真やバンド・ヒストリーも充実したブックレットも必見。

BBC音源を収録したシリーズの第二弾。レアな写真やバンド・ヒストリーも充実したブックレットも必見。

BBC音源を収録したシリーズの第三弾。レアな写真やバンド・ヒストリーも充実したブックレットも必見。

ジェム・ゴドフリー率いる人気モダン・シンフォニック・ロック・バンドの1作目。

ジェム・ゴドフリー率いる人気モダン・シンフォニック・ロック・バンドの2作目。

ブリティッシュ・ハード・ロックの傑作。女ヴォーカルが大活躍。

アラン・ホールズワースとの活動で知られるドラマー兼キーボード奏者のソロ作品。

デビュー直後の1971年の未発表ライヴを収録。ファン必聴。

1975年のスウェーデンでのライヴ。音質良好。絶頂期のテンションの高い演奏。

1982年の伝説のウェンブリー公演の白熱のライヴを収録したライヴ盤。

再結成ライヴ。名曲多数熱演。

1976年のスウェーデンでのライヴを収録したCD。ラジオ音源ゆえ音質良好。

1972年と1974年のBBC音源と幻のシングルを収録した作品。ファン必携。

2作目。ボーナス・トラック4曲収録。リマスター。

英国メロディアス・シンフォニック・ロックの王道的作品。

BBCスタジオ･ライヴ･作品。ジェフ・ダウンズ参加時のライヴも収録。

紙ジャケットCD。3作目。オリジナル・カヴァーを問わず従来の彼女の持ち味に溢れている。

2003年ポーランドでのライヴを収録した作品。以前DVDでリリーストとなっていた「アモラータ」のオーディオCD版。

2003年ポーランドでのアコースティック・ライヴ。演奏・歌唱・録音も充実したファン必携のアルバム。

3作目。ホーン入りの骨太ブルース・ロック。

4作目。ブルースとジャズ・ロックを融合させた作風のアルバム。

メル・コリンズも在籍していたファンク/ジャズ・ロック・バンドのアルバム・デビュー以前の未発表スタジオ音源。

2008年発表の第4作。トータル・コンセプト作だった前作に対し今回は壮絶な対策志向に回帰。

ジェイドの前身にあたるフォーク・デュオのシングル・デモ・ライヴ集。全22曲収録。マリアンヌのヴォーカルは聞き所。

元スティーヴ・ハケット・バンドのニック・マグナスの通算3作目。エニドとハケット・バンドの中間を行く傑作。

元スティーヴ・ハケット・バンドのニック・マグナスの通算4作目。ハケット兄弟も参加したトータル・コンセプトに基づいた本格的シンフォニック・ロック作品。

ボーナス・トラック3曲収録。マンザネラのソロ名義としては2作目となるアルバム。ジョン・ウェットン、ゴドリー＆クレーム、フランシス・モンクマンらを迎えて、色彩感ある演奏と英国的なポップ・センスが光る1枚。

2007年作。エルトン・ディーン亡き後、初のスタジオ・アルバム。カンタベリー・サウンドの王道を受け継ぐ豪華ゲストが参加した8作目。

1982年リリース、ジェネシス・サウンド系のシンフォニック・ロック・バンド。ボーナス・トラック2曲収録。

未発表ライヴ音源集。アルバム未収録曲も多数収録！

再結成しての2作目。正統派英国シンフォ・サウンドが前作よりスケール・アップ！

1970年ライヴ。正規アルバム用に録音されながらもお蔵入りになっていただけに音質抜群！

SHM-CD紙ジャケット。2000年にリリースしたスタジオ作。コンパクトで親しみやすい好内容。

カルヴァート最初のソロ・アルバムにして傑作。アメリカの航空機にまつわるトータル作。

プロトスのキーボード奏者が、90年代にレコーディングした、センスの良いシンフォニック作品。

1974年にサード・アルバムとして録音され、ミックス・ダウンまで完成しながらも未発表になっていたアルバム。

エルトン・ディーン、ヒュー・ホッパー、マイク・ラトリッジ、フィル・ハワードという編成による、1971年ドイツでのライヴ音源。音質良好。

2005年5月オランダでのライヴを収録したオフィシャル・ブートレッグ・アルバム。ジョン・エサリッジの早弾きが印象的です。

2009年ヨーロッパ・ツアーを収録したライヴ盤。故ヒュー・ホッパーに代わりロイ・バビントンが加わり、大人のジャズ・ロックを堪能できる作品。

ジャディスのツアー・サポート等でお馴染みの、スティーヴ・ソーンのソロ第三弾。ピート・トレワヴァス、トニー・レヴィン、ジョン・ベック等の豪華ゲストが参加したシンフォニック・ロック。

アンディ・ティリソンを中心にロイネ・ストルト、ヨナス・レインゴールド等豪華メンバーを迎えた2作目。1970年代のブリティッシュをベースにカンタベリー等のエッセンスを加えたシンフォニック・ロック。

アンディ・ティリソン率いるタンジェントの6作目。驚異の新ギタリスト、ルーク・マシーンを向かえ、豊かな叙情性とシャープな音像で聞かせる更なる傑作となった一枚。

アメリカン・ツアーの合間に「ボート・クラブ」で行われた演奏を収録したライヴ盤。

マジェンタのロブ・リードとクリスティーナを中心に1995〜2000年の間に活動していたプログレッシヴ・ポップ・ユニットの唯一のEP+未発+新録を加えたデビュー作。

ブリティッシュ・プログレッシヴ・トラッドの雄、チュダー・ロッジの2003年作。そのナイーヴな感性は普遍なる輝きを放ち続ける。

ボーナス・トラック9曲収録。BJHのキーボード奏者の実質的セカンド・ソロ。ジェネシス/ハケット風味もありのブリティッシュ・ポップ・シンフォの傑作。

BJHのキーボード奏者のマエストーソ名義による2004年作。ブリティッシュ然とした温かみのある歌物ポップ・シンフォニック・ロック。ハケットやエニドに通じるクラシカル色を盛り込んだ充実の1枚。

BJHのキーボード奏者のマエストーソ名義によるライヴ作。ブリティッシュ然とした温かみのある歌物ポップ・シンフォニック・ロック。BJHナンバー5曲入り。メロトロンも使用！

BJHのキーボード奏者のマエストーソ名義による2005年作。荘厳さと歌物性がダイナミックに交錯するブリティッシュ・クラシカル・シンフォニックの傑作！

オリジナル・メンバーで再編された1989年発表のサード・アルバム。より多彩でエクスペリメンタルな力作！

クリス・カトラーを加えた特別編成で1982年に行った伝説の来日公演のライヴ盤。スタジオ版を遥かに上回るパワーとインパクトで迫る歴史的傑作！