|
Belle Antique紙ジャケット・シリーズ
先進的なジャズとロックの融合が進む時代を象徴する名盤として、あのCENTIPEDEにも比肩するもの!
|
「SCORE」を彷彿とさせる、アナログ・キーボードを駆使した本格プログレッシヴ・サウンドのアルバム!日本先行発売!
|
オルガン・プレイをメインに据えた'70年代初頭の古き良きブリティッシュ・ロック・サウンド!
|
英国プログレッシヴ・ロックの名作のひとつとして永遠に語り継がれるべき大名盤!
|
デビュー以前に録音された幻のデモ音源や未発表音源を収録した貴重な作品集!
|
フランス独特の夢幻的な世界を形成するカルプ・ディアンの、前作に引けを取らない好内容の力作2nd!
|
インストを主体とした後半はプログレッシヴ・ロック・ファン必聴!
|
ナショナル・ヘルスの、ファーストと同年の'78年にリリースされた、こちらも名作セカンド!
|
'70年代中期のソフト・マシーンのサウンドを継承するかのような、即興主体のカンタベリー・ジャズ・ロック・サウンド!
|
ファンタジーの世界に迷い込んだような心持ちになる叙景的描写が秀逸な傑作!
|
前作の作風に加え、ポップでファンキーな要素を加味し、洗練度が増したアルバム!
|
英EMI傘下のSQUAREなるマイナー・レーベルより1971年にリリースされた激レア中のレア盤!
|
ハモンド、モーグ、チャーチ・オルガン等の多種のキーボード類を駆使したキーボード・トリオ作品!
|
EL&P的テイストはそのままに、宇宙的なイメージを加味し壮大なオーケストレイションが施された、'76年リリースの最終作2nd!
|
フルートや滑らかなギターのメロディーを中心に、洗練された演奏で聴かせるメロディック・シンフォニック・ロックの傑作!
|
あのイタリアン・ロックの歴史的名盤「メロス」を再現した夢の一夜の演奏がここに!
|
スコットランドのキーボード・トリオ、クラウズの、'71年発表のサードにして最終作!日本初発売!
|
英国然としたプログレッシヴ・サウンドに効果的にメロトロンを加えた歴史的名盤!
|
混沌とした独自のサイケデリック・ワールドが炸裂する、ゴングの記念すべきデビュー作!
|
アレンの創作した御伽噺を元にした豊饒なスペース・ロックを満喫できる、「RADIO GNOME INVISIBLE」三部作の第一弾作!
|
ゴングが「カマンベール・エレクトリック」をリリースした年にリリースされた、デヴィッド・アレンのファースト・ソロ作!
|
2013年に彼等の3作品をリリースした際に発売できなかった本作が遂に登場!
|
スメタナの「モルダウ」をT.シュミットが組曲化、さらに4パートから成る組曲「暗き谷」等も収録したアルバム!
|
キャッチーなメロディと叙情性はそのままに、比較的コンパクトな曲でまとめられたノヴァリスの11作目(ライヴ作含)!
|
当時シーケンサーとシンクロできる唯一のドラマーと言われた、H・グロスコフとのコラボで独特のグルーヴ感を生み出した意欲作。
|
シュルツェの長年の憧れだった英アイランド・レーベルと契約してリリースされた8作目。
|
トン・トン・マクートを更に大胆にしたようなダイナミックな演奏が楽しめる名盤。
|
【来日記念盤】バロック・プロジェクトが'07年にリリースした記念すべきデビュー作が、紙ジャケット&SHM-CDにて登場!
|
【来日記念盤】洗練度が増し、ファンの間では最高作と言われることもあるバロック・プロジェクトの2nd('09)が、紙ジャケット&SHM-CDにて待望の再発!
|
【来日記念盤】ライヴでも度々演奏される定番曲が多数収録されたバロック・プロジェクトの3rd('12)が、紙ジャケット&SHM-CDにて待望の再発!
|
アンソニーの音楽の品質を知る上で極めて重要な、PP&Pシリーズの第2弾!
|
アンソニーの音楽の品質を知る上で極めて重要な、PP&Pシリーズの第3弾!
|
美しい歌メロと技巧的なアンサンブルがせめぎ合うファンタジックな作品。
|
前作の作風が更に洗練された、躍動感溢れるヴィヴィッドなシンフォニック・ロック!
|
ヘルマン・ヘッセの短編小説を題材としたコンセプト作にして、完璧なテクニックとアンサンブルで聴かせる歴史的名作・名演!
|
ブルースを基盤としたハード・ロックにオルガンを効かせた、英国アンダーグラウンド・ロックの名作!
|
格調高きオルガン・サウンドを基本としたkbdトリオにて、全盛期のレ・オルメに通じるようなシンフォニック・サウンドを展開!
|
メルヘン的な作風が洗練され、英国のスプリングを想わせるような幻想風景を描きだした、ジャーマン・シンフォニックの歴史的名作2nd!
|
ヘヴィで即興的なサウンドがドラッグとの相互作用で混沌としたサイケデリック世界を形成する、アシュ・ラ・テンペルの2nd!
|
LSD研究家ティモシー・リアリー博士との共作という形を取った、彼らの作品の中でも異色の一枚。'73年リリースの3rd!
|
今年7月に行われた「シンフォニック・ナイト Vol.3」からマリオ・ミーロ・バンドのパフォーマンスを収録したライヴ・アルバムが登場!
|
名盤と言われながらも、今まで正規再発されることなく眠り続けてきた伝説のアルバム!
|
ミニマル音楽を基にギターの手法に新しいジャンルを築いた、現在のゲッチング・サウンドの原点ともなった記念すべき作品!
|
前作で確立したミニマル手法をさらに昇華させ暖色系のヘヴンリーな空間を生み出すことに成功した、繊細で美的な名盤!
|
再び童心に返ったかのような心を揺さぶられるファンタジーが詰め込まれた入魂の一枚!
|
|
|