|
|
80年代以降のシンフォニック・ロック
|
〜'90年代の一潮流「一人シンフォニック」のイタリア代表、傑作3rd!〜
|
|
AVAN/JAZZ ROCKグループ。’０２年発表の５枚目。
|
|
女性ヴォーカルを配したシンフォ・サウンド。サード・アルバム。
|
|
女性ヴォーカルを配したシンフォ・サウンド。メロディーのセンスが光るデビュー・アルバム。
|
|
11年発表のジェネシス系シンンフォ・アルバム。スティーヴ・ハケット参加。
|
|
７６年〜'８４年までの音源を集めたコンピレーション・アルバム。
|
|
03年発表のサード。ジャケットも美しいシンフォ・アルバム。
|
|
90年代にアルバム・デビューしたシンフォニック・バンド。’９８年発表のセカンド。
|
|
イタリアン・テクニカル・シンフォ・バンド。完全復活後、’０８年のアルバム。
|
|
クラシカルなニュ・シンフォ・バンド。'12年発表のサード。『21世紀のプログレッシヴ・ロック100』掲載。
|
|
現代プログレッシヴ・ロック・シーンの要注目新鋭バンド、バロック・プロジェクトの'07年リリース1st！
|
|
イタリアから登場したシンフォニック・ロック・バンド。イタリア語による甘いヴォーカルとオルガンやフルートを駆使したサウンドは、70年代のこの手の音が好きな日本人にこそお薦め。
|
|
元フィニステッレのメンバーを中心としたバンド。全編イタリア語の歌詞にメロトロンやジェスロ・タルばりのフルートが絡むスケール感タップリプログレッシヴ・サウンド。
|
|
|
