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ドイツ輸入盤
独のJETHRO TULLフォロワー'71年1st。ジャーマン・ロックらしい強引な展開とアングラ感が魅力の好作。
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VIOLET DISTRICTから発展したメロディアス・シンフォニック・バンド、コンピレーション2CD。ディスク1はベスト盤、ディスク2はアコースティック・アレンジを収録。
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VIOLET DISTRICTから発展したメロディアス・シンフォニック・バンド'09年ライヴ盤。メロディック・ロック。
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VIOLET DISTRICTから発展したメロディアス・シンフォニック・バンド'08年作。メロディック・ロック。
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VIOLET DISTRICTから発展したメロディアス・シンフォニック・バンド'05年作。メロディック・ロック。
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VIOLET DISTRICTから発展したメロディアス・シンフォニック・バンド'03年作。メロディック・ロック。
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VIOLET DISTRICTから発展したメロディアス・シンフォニック・バンド'02年作。メロディック・ロック。
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VIOLET DISTRICTから発展したメロディアス・シンフォニック・バンド'00年作。泣きのメロディック秀作。
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80年代ジャーマン・シンフォニック・ロックの好バンド3rd。ファンタジックな一枚。
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ユーロ・ジャズの名クラリネット奏者、ロルフ・キューンのコンピレーション盤。未CD化アルバムの楽曲も収録。
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オーストリア人org奏者のプロジェクト。ヘヴィなインプロ作。
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オーストリア人org奏者のプロジェクト。ヘヴィなインプロ作。
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CLUSTER〜HARMONIAのローデリウスの'78年1stソロ。メランコリックな名盤。
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CLUSTER〜HARMONIAのローデリウスの'87年作。ピアノとサックスを主体としたアンビエント作。
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CLUSTER〜HARMONIAのローデリウスの'84年作。ピアノ、チェロ、ヴァイオリンによる、アコースティックなミニマル作。
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CLUSTER〜HARMONIAのローデリウスの、「Selbstportrait」シリーズ第四弾。メロディアスな秀作。
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CLUSTER〜HARMONIAのローデリウスの'82年作。リズム・マシンを導入した、ニュー・ウェイヴ作。
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CLUSTER〜HARMONIAのローデリウスの、「Selbstportrait」シリーズ第二弾。田舎エレクトロニクス。
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CLUSTER〜HARMONIAのローデリウスの、「Selbstportrait」シリーズ第一弾。田舎エレクトロニクス。
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独キーボード・シンフォニック・デュオ'97年作。トリアンヴィラート+ジェネシス。
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ジャーマン・シンフォニック・ロック・バンドの1st。甘く叙情的なサウンドが魅力のドイツらしいシンフォニック名作。
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レア・グル-ヴ方面からの評価が高い、幻のジャーマン・ジャズ・ロック・バンド唯一作。アフロ/ファンク系の疾走感が魅力の名作。
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ジャーマン・シンフォニック・ロックの好バンド3rd。
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ジャーマン・シンフォニック・ロックの好バンド、ラムセスの1stと2ndの2in1。名盤の誉れ高い1stは勿論、2ndも充実の好作!
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ジャズ〜ポップス・シーンで活躍するリード奏者の'72年ソロ作。AMON DUUL II、PASSPORTのメンバーも交えた、気品のあるクラシカルな秀作。
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遂にローデリウス1人となった新生「Q」のクラスター。「Fragen」と同年に行った'11年ライヴ作品。
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遂にローデリウス1人となった新生「Q」のクラスター1st。CLUSTERの音楽性を引き継ぐ、音響的な注目の秀作。
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独のマイナー・ハード・ロック・バンド'75年作。ボーナス1曲収録。
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激レア盤として知られるジャーマン・ロック・バンドの唯一作。メロトロンも活かしたごった煮アート/ハード・ロック好作。
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ジャーマン・ハード・ロック・バンド唯一作。ソリッドな疾走感溢れる好作。
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Daniel Fischelscher(AMON DUUL II)、ユン在籍時の音源に新録を重ねた、ポポル・ヴーの'92年リミックス・アルバム。
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ジャーマン・ロックの代表格ポポル・ヴー。彼らの編集盤「Tantric Songs」と、名盤「Hosianna Mantra」('72)の変則的2in1。音楽性を手軽に楽しめる一枚。
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LUCIFER'S FRIENDの企画的別動プロジェクトの'71年作と'73年作の2in1。クラシックをプログレッシヴなハード・サウンドでカバーした佳作2タイトル。
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ドイツきっての暗黒チェンバー系ベーシストと、詩人のコラボレーション作。テキスト・リーディングにフロマーダーのゴシック・テクノ風味のインストが乗る異色作。
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ドイツきっての暗黒チェンバー系ベーシスト'02年作。ミステリアスなクラシカル色を押し出した、ART ZOYDに陶酔感を加えたような秀作。
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ドイツきっての暗黒チェンバー系ベーシスト'01年作。妖美なエレクトロ/アンビエント作。
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ドイツきっての暗黒チェンバー系ベーシスト'94年作。カットアップ等を用いた暗黒エクスペリメンタル作ながら、メロディアスな佳作。
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幻のジャーマン・エクスペリメンタル・バンド、KANAANの'75年ライヴ発掘CD。ヘヴィ&ダークな名演。ボーナス2曲収録。
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リーダー名義となったブローゼルマシーンの2nd。GURU GURUのマニ・ノイマイヤー、KRAAN、KOLLECTIVEのメンバー等がゲスト参加した、アシッド色濃厚な好作。
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クラウス・ドルディンガ―率いるパスポートの5th。彼らの中で最もプログレッシヴ色濃厚な佳作。※ジャケ不良につき特価。
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クラウス・ドルディンガ―率いるパスポートの'75年名ライヴ盤。ハイテンションなジャズ・ロック/フュージョン。
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クラウス・ドルディンガ―率いるパスポートの9th。後期ソフト・マシーンを思わせる作風。スペース・ロック&ファンク色あり。
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クラウス・ドルディンガ―率いるパスポートの6th。後期ソフト・マシーンを思わせる作風。スペース・ロック&ファンク色あり。
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クラウス・ドルディンガ―率いるパスポートの4th。後期ソフト・マシーンを思わせる作風。
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クラウス・ドルディンガ―率いるパスポートの3rd。後期ソフト・マシーンを思わせる作風。
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クラウス・ドルディンガ―率いるパスポートの2nd。後期ソフト・マシーンを思わせる作風。
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クラウス・ドルディンガ―率いるパスポートの1st。後期ソフト・マシーンを思わせる作風。
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RPWLのbを中心としたメロディック・ロック・プロジェクト。Alan Reed(PALLAS)、Christian Booth(MAGENTA)が参加。
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独のアヴァン・メタル・フュージョン・バンドの'05年デビュー作。凶暴性こそ薄いものの、充実したジャズ・ロック作。
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独のアヴァン・メタル・フュージョン・バンドの'09年作。複雑なリズム構成と強引なゴリ押しが魅力。フランク・ザッパ・メドレーを収録。
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ジャーマン・シンフォニック・ロックを代表する名盤。ANYONE'S DAUGHTERのdrも在籍する、テクニカル&叙情的な作風。
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名盤「Out Of The Ashes」で知られるバンドの1st。時代がかった哀愁漂うアート/ハード・ロック作。
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ジャーマン・ジャズ・ロックを代表するバンドの、傑作「Four Letter Monday Afternoon」のアウトテイク集。豪華なブラス・サウンドが聴ける好盤。
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ジャーマン・ジャズ・ロックを代表するバンドの1st。ハード・ロックと未分化のごった煮ロック。独Kuckuck盤。
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ジャーマン・ジャズ・ロックを代表するバンドの1st。ハード・ロックと未分化のごった煮ロック。英Esoteric盤。
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ミサの楽曲をドイツ流に煮込んだ「Latin Mass」で知られるバンドの未発音源集。ソフト・マシーン影響下のヘヴィなライヴなど充実の内容。
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LILIENTALに参加したドイツのシタール奏者、Okko Bekkerのソロ作。技巧的な演奏を聴かせる好作。
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適度にドイツらしい高水準のジャーマン・ハード唯一作で知られるバンドの、'73年ラジオ・ライヴ音源発掘CD化。音質良好。
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ジャーマン・シンフォニック・ロック・バンドの3rd。ポップ作。デジパック仕様。
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ジャーマン・シンフォニック・ロック代表格、ノヴァーリスの'84年未発ライヴ2CD。ファンはマスト。
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