|
|
ジャズ・ロック
|
サイケデリックなジャズ・ロック・バンドの唯一作。ドイツらしい感性に充ちた傑作。
|
|
サイケデリックなジャズ・ロックを聴かせる、唯一作で知られるコレクティヴの発掘ライヴ盤(SWFセッションとは別物)。やや冗漫ながらバンドの魅力を体感出来る一枚。
|
|
OUT OF FOCUSの後身エスノ・ジャズ・ロック・バンド。唯一作に未発の5曲を追加しての再発。EMBRYOをスピリチュアルにしたような名作。
|
|
ジャーマン・ジャズ・ロック・バンドの当時の唯一作。カンタベリー香るマイルドな好作。
|
|
ジミヘン譲りのヘヴィ・サウンドにフルートが乗る、ジャーマン・ハード・ロックきっての名盤。'70年作。
|
|
ジャーマン・ジャズ・ロックを代表するバンドの1st。ハード・ロックと未分化のごった煮ロック。独Kuckuck盤。
|
|
ジャーマン・ジャズ・ロックを代表するバンドの、傑作「Four Letter Monday Afternoon」のアウトテイク集。豪華なブラス・サウンドが聴ける好盤。
|
|
クラウス・ドルディンガ―率いるパスポートの4th。後期ソフト・マシーンを思わせる作風。
|
|
クラウス・ドルディンガ―率いるパスポートの'75年名ライヴ盤。ハイテンションなジャズ・ロック/フュージョン。
|
|
レア・グル-ヴ方面からの評価が高い、幻のジャーマン・ジャズ・ロック・バンド唯一作。アフロ/ファンク系の疾走感が魅力の名作。
|
|
ジャーマン・ハード・ロックの好バンドの、'73年ライヴ発掘盤。ブラスを導入したジャズ・ロック/アフロ・テイストの好演。
|
|
独のフリー・ジャズ・ロック・バンドを代表するバンドの'71年作。ドイツらしいごった煮感溢れる、エクスペリメンタルな名作。
|
|
独のフリー・ジャズ・ロック・バンドを代表するバンドの、'69年ライヴ発掘盤。ドイツらしいサイケデリック感覚溢れる好演。
|
|
独のフリー・ジャズ・ロック・バンドを代表するバンドの'69年作。ジャズ・ロック寄りの一枚。
|
|
女性vo/vlnをフィーチャーした、独プログレッシヴ・ロック・バンドの唯一作。テクニカルかつ流麗な佳作。ボーナス2曲収録。
|
|
キャプテントリップ紙ジャケット。ジャズ・ロック/フリー・ジャズ好作1st。
|
|
ザ・フラワー・キングスのdrソロ。デジパック仕様/帯・解説付
|
|
大推薦！女性キーボード奏者による、自主制作プログレ・フュージョン作品。KENSO〜六本木ピットイン系高水準傑作！
|
|
ホールズワース系ジャズ・ロック・ギタリスト率いるトリオの'07年1st
|
|
ホールズワース系ジャズ・ロック・ギタリスト率いるトリオの'08年ライヴ
|
|
初期W・リポートに在籍した超絶ジャズ・ロック・ドラマーのソロ5th
|
|
カナダの技巧派シンフォ・ジャズ・ロック1st。SHM-CD、紙ジャケット
|
|
M･ミネマン、B･ベラー、G･ゴーヴァンによるトリオのライヴ。2CD+DVD
|
|
with live bonus 05 ジャズ・ロック
|
|
アルゼンチンのカンタベリー風ジャズ・ロック・バンド1st
|
|
ホールズワース系ギタリストS・マッギルによるトリオ2作目。2CD
|
|
ホールズワース系ギタリストS・マッギルによるトリオ4年ぶりの3作目。
|
|
ホールズワース系ギタリストS・マッギルによるトリオの1st
|
|
チリきってのチェンバー・ジャズ・ロック・バンド、メディア・バンダの'08年作2CD。
|
|
チリきってのチェンバー・ジャズ・ロック・バンド、メディア・バンダの'11年作。
|
|
元BRAND Xのパーシー・ジョーンズ率いるタンネルズ'02年作。
|
|
元BRAND Xのパーシー・ジョーンズ率いるタンネルズ'06年作。
|
|
ヴァイオリン・ジャズ・ロック・バンドの'77年未発スタジオ・トラックス！
|
|
with A.Holdsworth ! リマスター、ボーナス2曲追加
|
|
Believe It と Million Dollar Legsの2in1。
|
|
北欧が生んだ超絶キーボード奏者、'97ソロ。バンド・タッチのプログレ・ジャズ・ロック作。
|
|
オリジナル・メンバーはヴァイオリンを残すのみで大幅にメンバー・チェンジした、'71年リリースのサード。
|
|
2CDカップリング。BGO盤プラケース仕様。BGO廃盤ストック品入荷。
|
|
「Elastic Rock」('70)、「We'll Talk About It Later」('70)を収録した2in2CD。
|
|
エストニア産アッパー・ジャズ・ロック・バンド、09年作！管弦楽器も大活躍の、疾走感溢れる会心作！
|
|
伊産アルティ・エ・メスティエリ系のシンフォニックなジャズ・ロック新鋭1st。
|
|
|
