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イギリス国内盤
紙ジャケットCD。4作目。「ルネッサンスの最高傑作」との呼び声も高い1枚。
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SHM-CD紙ジャケット。オーケストラ・サウンドとの融合によるクラシカル・ロック路線が頂点に達した7作目。
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SHM-CD紙ジャケット。季節の彩りを感じさせるカラフルなアレンジでサウンドに更なるアプローチをみせた作品。8作目。
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SHM-CD紙ジャケット。黄金期メンバーによる最後の作品。シンセサイザーを多用したポップ的要素が加わり、これまで以上にヴァラエティーに富んだ作品。9作目。
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SHM-CD紙ジャケット。2000年にリリースしたスタジオ作。コンパクトで親しみやすい好内容。
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SHM-CD紙ジャケット。2枚組み。2001年の初来日公演を収録。往年の名曲も多数収録したファン必携の作品。
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3曲入りEP。日本盤はアニーの筆による別ヴァージョンを採用!
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紙ジャケットCD。王立音楽院出身の伝説のクラシカル・ロックの雄、グリフォンのキーボード奏者による1976年のソロ作。
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SHM-CD紙ジャケット。1979年発表の「狂想曲」をテーマにキーボードのあらゆる可能性を追求した作品。
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1972年幻のファースト・アルバム用音源をCD化。プログレッシヴな意欲的な内容。
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紙ジャケットCD。カルヴァート最初のソロ・アルバムにして傑作。アメリカの航空機にまつわるトータル作。特殊ジャケット仕様。盤は輸入盤を使用。
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カルヴァート最初のソロ・アルバムにして傑作。アメリカの航空機にまつわるトータル作。
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HQCD紙ジャケットCD。通算4枚目のソロ作。英国炭鉱労働者のストライキを題材にした作品。
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紙ジャケットCD。2枚組み。リマスター。ロバート・フリップが発表した初のソロ・アルバム。日本盤のみツイン紙ジャケ仕様。
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HQCD。音楽とは静寂という名のワインが入った杯サウンドも杯だが中身は空っぽでノイズの杯は砕けている_ロバート・フリップ。
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HQCD+DVD-A。デジパック。5.1サラウンド・ミックス、ステレオ・ミックス、ヴィデオ・クリップ収録。
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ロバート・フリップ、ジャッコ・ジャクスジク、メル・コリンズ、ギャビン・ハリソン、トニー・レヴィンによるプロジェクト。
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ロバート・ワイアットのレア・トラック集。1974年のBBC音源は名演です。
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国内盤のみボーナス・トラック1曲収録。歌詞・対訳・ライナー・ノーツ(ピーター・バラカン)付。
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2010年発表。ジャズ・ミュージシャンとコラボレーションして作り上げた、スタンダード曲にオリジナル曲を交えた、ジャズ・アルバム。
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2008年ライヴを収録。コウマス・ナンバーを含め、奇怪なまでの歌声が存分に堪能できる作品。
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紙ジャケットCD。前衛音楽家ロン・ギーシンの1967年トランスアトランティックレーベルより発表された1作目。
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プロトスのキーボード奏者が、90年代にレコーディングした、センスの良いシンフォニック作品。
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紙ジャケットCD。ボーナス・トラック1曲収録。後にティナ・ターナーやハワード・ジョーンズのプロデューサーとして活躍するルパート・パインがリリースしたソロ1作目。
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紙ジャケットCD。ボーナス・トラック1曲収録。後にティナ・ターナーやハワード・ジョーンズのプロデューサーとして活躍するルパート・パインがリリースしたソロ2作目。ルパート・パインの面目躍如たる1枚。
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紙ジャケットCD。4面ポスター・ジャケット仕様。オルガンを中心としたシンフォニック系サウンドで、多くのマニアから絶大なる支持を集めた。
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紙ジャケットCD。サリー・オールドフィールド初のソロアルバム。トラッドを基盤としながらも、ポップなクラシカル感覚のアレンジが光る作品。
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SHM-CD紙ジャケット。事実上ウェブの4作目ともいえるサムライの唯一作。デイヴ・ローソンの才気溢れるジャジーなブリティッシュ・サウンドの名作。
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1974年にサード・アルバムとして録音され、ミックス・ダウンまで完成しながらも未発表になっていたアルバム。
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2枚組み。1974年のアメリカ・ツアーのライヴを録音したアルバム。20ページに及ぶブックレットも充実。
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紙ジャケットCD。1作目。シンフォニック・サウンドとポップミュージックの融合と謳われエレポップの先駆けとして大きな話題を集めた作品。
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2005年、35年の沈黙を破り発表されたセカンド・アルバム。限定直輸入盤。
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2009年に制作された4枚目のフル・アルバム。多彩なゲストを迎えて制作された美しく内省的な小曲集。限定直輸入盤。
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70年代初頭に書かれた曲も収録された、5作目。限定直輸入盤。
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2CD+DVD。32ページフル・カラー・ブックレット付き。2011年来日公演集。500セット限定。
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フレッド・フリスとトム・コラの2人(後にジーナ・パーキンスを加えた3人)が、複数の楽器を同時に演奏しながら歌う、過激でユニークなユニット。リマスター盤。
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2000年5月に実現した来日公演から、スラップ・ハッピー自ら編集、ミックス・マスタリング。全16曲、55分。
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Blu/specCD。2枚組み。ロック・ミュージックの限界に挑戦した野心的かつ理知的なバンドによる傑作。ロイヤル・アルバート・ホールでのBBCライヴ・セッションを収録したボーナス・ディスク付き。
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紙ジャケットCD。ボーナス・トラック1曲収録。ロバート・ワイアットが脱退し、フリー・ジャズ路線の集大成。
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紙ジャケットCD。ライヴとスタジオをそれぞれ1枚に収め変則的2枚組で発表となった6作目。感性豊かな人は、必ず彼らのとりことなるだろう。
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紙ジャケットCD。ヒュー・ホッパーが脱退しロイ・バビントンが加入して制作された7作目。溢れ出る感性をこの1枚に集約!
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Blu/specCD。紙ジャケット。アラン・ホールズ・ワースを新メンバーに迎えリリースされた8作目。演奏力の高さと疾走感のあるダイナミックなジャズ・フュージョン・サウンドが堪能できる作品。
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Blu/specCD。紙ジャケット。アラン・ホールズワースとマイク・ラトリッジが共に脱退し、ジョン・エサリッジとアラン・ウェイクマンを新たに加えてリリースされた9作目。異常なまでのテンションを作り出している後期の傑作。
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セカンド・アルバムの曲を中心に収録されたライヴ盤。ワイアットのヴォーカルとラトリッジのオルガンが魅力的な1枚。
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2枚組み。1970年4月26日のイギリスのフェアフィールドでのライヴを収録した作品。
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2枚組み。1963年から1970年にかけての発掘音源だけで構成されたアンソロジー。デヴィッド・アレン在席時の貴重な音源も収録。
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エルトン・ディーン、ヒュー・ホッパー、マイク・ラトリッジ、フィル・ハワードという編成による、1971年ドイツでのライヴ音源。音質良好。
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2枚組み。「5」から「バンドルズ」にかけてのBBC音源集。フリー的な中期からジャズ・ロック的な方向に傾斜していくマシーンの歴史が追える。音質良好。
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1971年3月23日ドイツでのライヴ。絶頂期ソフト・マシーン最高のステージを78分フル収録。
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ソフト・マシーンの強力な未発表音源集。「サード」収録直後のスタジオ・セッションや「Moon In June」のデモ・トラックなどを収録。
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2枚組みCD+CD-ROM。1971年2月28日のノルウェーでのライヴを収録。マイケル・キング氏のエッセーやソフツ関連の写真が入ったCD-ROMが付いています。
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CD+DVD。1973年5月にハンブルグでのステージを収録した、ライヴCD+DVD。ゲイリ−・ボイル他豪華ゲスト参加。
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故エルトン・ディーンをフィーチャーしたスタジオ1作目。緻密なアレンジとスポンテニアスなインタープレイによるクールなグルーヴ満載の作品。
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2005年5月オランダでのライヴを収録したオフィシャル・ブートレッグ・アルバム。ジョン・エサリッジの早弾きが印象的です。
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ボーナス・トラック1曲収録。故エルトン・ディーンに代わり、テオ・トラヴィスが加入したスタジオ2作目。
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2009年ヨーロッパ・ツアーを収録したライヴ盤。故ヒュー・ホッパーに代わりロイ・バビントンが加わり、大人のジャズ・ロックを堪能できる作品。
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CD+DVD。2010年のライヴDVDと2007年〜2008年の間のライヴにて録音された初期の名曲を中心にセレクトされたCD。ソルスティス・ワールドが十分に堪能できる一枚。
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紙ジャケットCD。ボーナス・トラック3曲収録。ニュー・ウェーヴからプログレッシヴな楽曲まで、彼女の幅広いサウンド・センスが堪能できる一枚。
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