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イギリス
SHM-CD紙ジャケット。事実上ウェブの4作目ともいえるサムライの唯一作。デイヴ・ローソンの才気溢れるジャジーなブリティッシュ・サウンドの名作。
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SHM-CD紙ジャケット。ボーナス・トラック4曲収録。ケン・エリオット率いるセカンド・ハンドの1作目。モッズ/ビート色に、サイケ/プログレ的なテイストを加えた先進的な名作。
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1974年にサード・アルバムとして録音され、ミックス・ダウンまで完成しながらも未発表になっていたアルバム。
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2枚組み。1974年のアメリカ・ツアーのライヴを録音したアルバム。20ページに及ぶブックレットも充実。
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紙ジャケットCD。1作目。シンフォニック・サウンドとポップミュージックの融合と謳われエレポップの先駆けとして大きな話題を集めた作品。
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2005年、35年の沈黙を破り発表されたセカンド・アルバム。限定直輸入盤。
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2009年に制作された4枚目のフル・アルバム。多彩なゲストを迎えて制作された美しく内省的な小曲集。限定直輸入盤。
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70年代初頭に書かれた曲も収録された、5作目。限定直輸入盤。
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2CD+DVD。32ページフル・カラー・ブックレット付き。2011年来日公演集。500セット限定。
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フレッド・フリスとトム・コラの2人(後にジーナ・パーキンスを加えた3人)が、複数の楽器を同時に演奏しながら歌う、過激でユニークなユニット。リマスター盤。
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「カサブランカ・ムーン」のオリジナル・ヴァージョン。ファウストがバックを務め、ヴァージン盤よりアヴァンギャルドな仕上りとなっている。ReR プラ
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2000年5月に実現した来日公演から、スラップ・ハッピー自ら編集、ミックス・マスタリング。全16曲、55分。
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Blu/specCD。2枚組み。ロック・ミュージックの限界に挑戦した野心的かつ理知的なバンドによる傑作。ロイヤル・アルバート・ホールでのBBCライヴ・セッションを収録したボーナス・ディスク付き。
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紙ジャケットCD。ボーナス・トラック1曲収録。ロバート・ワイアットが脱退し、フリー・ジャズ路線の集大成。
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紙ジャケットCD。ライヴとスタジオをそれぞれ1枚に収め変則的2枚組で発表となった6作目。感性豊かな人は、必ず彼らのとりことなるだろう。
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紙ジャケットCD。ヒュー・ホッパーが脱退しロイ・バビントンが加入して制作された7作目。溢れ出る感性をこの1枚に集約!
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Blu/specCD。紙ジャケット。アラン・ホールズ・ワースを新メンバーに迎えリリースされた8作目。演奏力の高さと疾走感のあるダイナミックなジャズ・フュージョン・サウンドが堪能できる作品。
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Blu/specCD。紙ジャケット。アラン・ホールズワースとマイク・ラトリッジが共に脱退し、ジョン・エサリッジとアラン・ウェイクマンを新たに加えてリリースされた9作目。異常なまでのテンションを作り出している後期の傑作。
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セカンド・アルバムの曲を中心に収録されたライヴ盤。ワイアットのヴォーカルとラトリッジのオルガンが魅力的な1枚。
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2枚組み。1970年4月26日のイギリスのフェアフィールドでのライヴを収録した作品。
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2枚組み。1963年から1970年にかけての発掘音源だけで構成されたアンソロジー。デヴィッド・アレン在席時の貴重な音源も収録。
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エルトン・ディーン、ヒュー・ホッパー、マイク・ラトリッジ、フィル・ハワードという編成による、1971年ドイツでのライヴ音源。音質良好。
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2枚組み。「5」から「バンドルズ」にかけてのBBC音源集。フリー的な中期からジャズ・ロック的な方向に傾斜していくマシーンの歴史が追える。音質良好。
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1971年3月23日ドイツでのライヴ。絶頂期ソフト・マシーン最高のステージを78分フル収録。
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ソフト・マシーンの強力な未発表音源集。「サード」収録直後のスタジオ・セッションや「Moon In June」のデモ・トラックなどを収録。
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2枚組みCD+CD-ROM。1971年2月28日のノルウェーでのライヴを収録。マイケル・キング氏のエッセーやソフツ関連の写真が入ったCD-ROMが付いています。
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CD+DVD。1973年5月にハンブルグでのステージを収録した、ライヴCD+DVD。ゲイリ−・ボイル他豪華ゲスト参加。
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故エルトン・ディーンをフィーチャーしたスタジオ1作目。緻密なアレンジとスポンテニアスなインタープレイによるクールなグルーヴ満載の作品。
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2005年5月オランダでのライヴを収録したオフィシャル・ブートレッグ・アルバム。ジョン・エサリッジの早弾きが印象的です。
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ボーナス・トラック1曲収録。故エルトン・ディーンに代わり、テオ・トラヴィスが加入したスタジオ2作目。
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2009年ヨーロッパ・ツアーを収録したライヴ盤。故ヒュー・ホッパーに代わりロイ・バビントンが加わり、大人のジャズ・ロックを堪能できる作品。
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CD+DVD。2010年のライヴDVDと2007年〜2008年の間のライヴにて録音された初期の名曲を中心にセレクトされたCD。ソルスティス・ワールドが十分に堪能できる一枚。
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紙ジャケットCD。ボーナス・トラック3曲収録。ニュー・ウェーヴからプログレッシヴな楽曲まで、彼女の幅広いサウンド・センスが堪能できる一枚。
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紙ジャケットCD。ボーナス・トラック1曲収録。ジャズやラグタイムに代表されるホンキー・トンク・ミュージックとアンダーグラウンドなブルース・ロックをミックスさせた驚愕の一枚。
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紙ジャケットCD。バーバラ・ガスキンの美しい歌声が際立つ2作目。ポップなメロディをロック色の強いサウンドで展開した彩り豊かな至福の一枚。
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紙ジャケットCD。コーギスの前身バンドとして知られるスタックリッジの4作目。新メンバーを加え、変わらぬ音楽性を示した傑作。
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紙ジャケットCD。ボーナス・トラック2曲収録。「スペクトラル・モーニング」期のバンドに匹敵するバック陣のサポートを得て、絵画的なサウンドの魅力が開花した傑作。
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紙ジャケットCD。ボーナス・トラック3曲収録。シーケンス・フレーズを多用する独特のギター奏法が特徴的な3作目。
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紙ジャケットCD。フリップ&イーノに通じる実験色の強いアンビエントなインスト集の5作目。
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紙ジャケットCD。ボーナス・トラック1曲収録。'77~'78年の演奏収めたライヴ・アルバム。ロック期の楽曲を収録した重要作。
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紙ジャケットCD。ボーナス・トラック2曲収録。ファンク/ニュー・ウェーヴ色を打ち出した通算6作目。文字がくり抜かれた、ダイカット・スリーヴも再現。
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紙ジャケットCD。プロデュース業に専念していたスティーヴ・ヒレッジが3年半ぶりに発表した7作目。ヒレッジ独特のギターが魅力の作品。
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ジャディスのツアー・サポート等でお馴染みの、スティーヴ・ソーンのソロ第三弾。ピート・トレワヴァス、トニー・レヴィン、ジョン・ベック等の豪華ゲストが参加したシンフォニック・ロック。
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紙ジャケットCD。ボーナス・トラック2曲収録。イングランド、ドゥルイド、ケストレルなどと並び称される、叙情派プログレッシヴ・ロックの至高の一枚。
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HQCD紙ジャケット。ボーナス・トラック6曲収録。グレッグ・レイクプロデュースで名盤の誉れ高い1作目。40周年記念エディション。
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輸入盤国内仕様。美しいヴォーカル・ハーモニーとシンプルゆえに繊細なアコースティック・サウンドが織り成す、陰りを帯びたアシッド・フォーク・サウンドが味わえる隠れた逸品。
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紙ジャケットCD。ブランドX/ツトム・ヤマシタ等で活躍したパーカッショニスト、モーリス・パート率いるブリティッシュ・ジャズ・ロック・バンド。インプロ/実験音楽も取り入れた作品。
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アンディ・ティリソンを中心にロイネ・ストルト、ヨナス・レインゴールド等豪華メンバーを迎えた2作目。1970年代のブリティッシュをベースにカンタベリー等のエッセンスを加えたシンフォニック・ロック。
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アンディ・ティリソン率いるタンジェントの6作目。驚異の新ギタリスト、ルーク・マシーンを向かえ、豊かな叙情性とシャープな音像で聞かせる更なる傑作となった一枚。
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1981年発表のセカンド・アルバム。ポップでダイナミックなソング・チューンが聴く物をを圧倒する、ポスト・パンクの永遠の名盤。
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SHM-CD紙ジャケット。ガーヴィッツ兄弟が中心となって結成された英国産ハード・ロック・バンドの3作目。名手トニー・ニューマンを加え、ワイルド且つドライヴ感溢れる作品。
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紙ジャケットCD。あのリッチー・ブラックモアも敬愛する孤高のギタリスト、ビッグ・ジム・サリヴァン率いるスーパー・バンドのデビュー作。
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ボーナス・トラック1曲収録。イエス、キャメル、ルネッサンス等への参加で知られるキーボード奏者のデビュー作。美しい歌とキーボードが織り成す変幻自在のポップ作品。
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1作目。マイク・オールドフィールド、クリス・カトラー等豪華ゲストのバックアップで制作されたユニークなポップ・アルバム。
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シンセ・メインでロマンティックに広がるニュー・エイジ系のサウンド。オール・インストの作品。
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