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マーキー / ベル・アンティーク
2005年5月オランダでのライヴを収録したオフィシャル・ブートレッグ・アルバム。ジョン・エサリッジの早弾きが印象的です。
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2枚組み。「5」から「バンドルズ」にかけてのBBC音源集。フリー的な中期からジャズ・ロック的な方向に傾斜していくマシーンの歴史が追える。音質良好。
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エルトン・ディーン、ヒュー・ホッパー、マイク・ラトリッジ、フィル・ハワードという編成による、1971年ドイツでのライヴ音源。音質良好。
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2枚組み。1963年から1970年にかけての発掘音源だけで構成されたアンソロジー。デヴィッド・アレン在席時の貴重な音源も収録。
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2枚組み。1970年4月26日のイギリスのフェアフィールドでのライヴを収録した作品。
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セカンド・アルバムの曲を中心に収録されたライヴ盤。ワイアットのヴォーカルとラトリッジのオルガンが魅力的な1枚。
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2枚組み。1974年のアメリカ・ツアーのライヴを録音したアルバム。20ページに及ぶブックレットも充実。
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1974年にサード・アルバムとして録音され、ミックス・ダウンまで完成しながらも未発表になっていたアルバム。
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SHM-CD紙ジャケット。ボーナス・トラック4曲収録。ケン・エリオット率いるセカンド・ハンドの1作目。モッズ/ビート色に、サイケ/プログレ的なテイストを加えた先進的な名作。
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SHM-CD紙ジャケット。事実上ウェブの4作目ともいえるサムライの唯一作。デイヴ・ローソンの才気溢れるジャジーなブリティッシュ・サウンドの名作。
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プロトスのキーボード奏者が、90年代にレコーディングした、センスの良いシンフォニック作品。
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カルヴァート最初のソロ・アルバムにして傑作。アメリカの航空機にまつわるトータル作。
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1972年幻のファースト・アルバム用音源をCD化。プログレッシヴな意欲的な内容。
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3曲入りEP。日本盤はアニーの筆による別ヴァージョンを採用!
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SHM-CD紙ジャケット。2枚組み。2001年の初来日公演を収録。往年の名曲も多数収録したファン必携の作品。
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SHM-CD紙ジャケット。2000年にリリースしたスタジオ作。コンパクトで親しみやすい好内容。
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2枚組みCD。1971年ライヴ。正規アルバム用に録音されながらもお蔵入りになっていただけに音質抜群!
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1970年ライヴ。正規アルバム用に録音されながらもお蔵入りになっていただけに音質抜群!
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再結成しての2作目。正統派英国シンフォ・サウンドが前作よりスケール・アップ!
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1982年リリース、ジェネシス・サウンド系のシンフォニック・ロック・バンド。ボーナス・トラック2曲収録。
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ワイルドフラワーズのグレアム・フライト、カヤラヴァンのデイヴ・シンクレア等が中心となって結成されたユニークなユニット。カンタベリー・ジャズ・ロック。
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フィル・マンザネラとアンディ・マッケイが中心となって制作されたユニークなクリスマス曲集。全33曲62分間。
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ピップ・パイル、エルトン・ディーン亡き後も、カンタベリー・ジャズの本流を守り続けるフィル・ミラー(g)率いるイン・カフーツの「陰謀の理論」('06)に続くスタジオ新作。
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2007年作。エルトン・ディーン亡き後、初のスタジオ・アルバム。カンタベリー・サウンドの王道を受け継ぐ豪華ゲストが参加した8作目。
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ボーナス・トラック3曲収録。マンザネラのソロ名義としては2作目となるアルバム。ジョン・ウェットン、ゴドリー&クレーム、フランシス・モンクマンらを迎えて、色彩感ある演奏と英国的なポップ・センスが光る1枚。
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超豪華メンバーを迎えてメロディック・ロックを演じるフェノメナ・シリーズの第三弾。スコット・ゴーハム、ブライアン・メイを迎えての作品。
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ブレグヴァドの歴史からベストセレクションされた曲を新たにリレコーディングした作品。新曲2曲入り。
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1993年スタジオ作とBBCライヴ1994をそれぞれのディスクに収録した2枚組み。
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2枚組みCD。バンドとして充実していた時期のライヴ音源が100分超のヴォリュームで登場。アルバム以上のテンションと長尺アレンジは聞き所。
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英ジャズ・ロックを代表するバンドとして人気の高いニュークリアス。オリジナル編成でのライヴを収録したアルバム。
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元スティーヴ・ハケット・バンドのニック・マグナスの通算4作目。ハケット兄弟も参加したトータル・コンセプトに基づいた本格的シンフォニック・ロック作品。
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元スティーヴ・ハケット・バンドのニック・マグナスの通算3作目。エニドとハケット・バンドの中間を行く傑作。
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ジェイドの前身にあたるフォーク・デュオのシングル・デモ・ライヴ集。全22曲収録。マリアンヌのヴォーカルは聞き所。
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5作目。初期の叙情性と前作の構築性をバランスよく取り込んだサウンド。新たな代表作!
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2CD+DVD。2009年にリアル・ワールド・スタジオで行ったアコースティックライヴ。弦楽カルテット及びオーボエを加えた編成でクリスティーナの魅力が際立った注目のアルバム。
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CD+DVD。廃盤で久しく入手困難になっていたセカンドのリイシュー。大幅リミックス/リマスターを施したニュー・ヴァージョン。ボーナスDVDでは5.1ミックス・ヴァージョン、インタビュー、リミックス解説、ライヴ映像4曲を収録。
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2008年発表の第4作。トータル・コンセプト作だった前作に対し今回は壮絶な対策志向に回帰。
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2枚組みCD。女性ヴォーカル+イエス的な構築美に叙情性を加えた注目のマジェンタが「ホーム」リリース後の、地元カーディフで行ったライヴを収めたライヴ盤。大熱演。
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2枚組みCD。女性ヴォーカル+イエス的な構築美に叙情性を加えた注目のマジェンタがリリースした、堂々の2枚組みライヴアルバム。
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リンゼイ・クーパーがコンピューターを操るアーティスト、チャールズ・グレイと制作した、ユニークなアンビエント作品。
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2枚組みCD。13年ぶりのリリースとなった2012年発表の5作目。トレイシー・ヒッチングの魅力が全開のダイナッミクかつエモーショナルな傑作。
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23年ぶりに発表となった2作目。ジリ・スマイス、ハリー・ウィリアムソンらが参加。
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CD+DVDオーディオ。7インチ大型紙ジャケット。マジェンタのロブ・リードの新プロジェクト。豪華ゲスト+オーケストラや合唱隊を加えての壮大なコンセプト・アルバム。
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メル・コリンズも在籍していたファンク/ジャズ・ロック・バンドのアルバム・デビュー以前の未発表スタジオ音源。
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ジョン・ベック、ジョン・ミッチェル、ピート・トレワヴァス、クリス・マイトランドが結成した、メロディック・プログレッシヴ・バンド。ベスト・セラー。
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2枚組みCD。マイク・オールドフィールド、アンディー・サマーズ参加曲も収録。
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4作目。ブルースとジャズ・ロックを融合させた作風のアルバム。
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2003年ポーランドでのアコースティック・ライヴ。演奏・歌唱・録音も充実したファン必携のアルバム。
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1997年10月5日の東京公演のライヴを収録。クリムゾン、UK、エイジアのカヴァーを収録したCDEP付きの2枚組み仕様。
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2003年ポーランドでのライヴを収録した作品。以前DVDでリリーストとなっていた「アモラータ」のオーディオCD版。
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1997年5月のニュー・ヨークでのアコースティック・ライヴを収録。イアン・マクドナルド、マーティン・オーファードを迎えての熱きライヴ!
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1998年ミラノでのライヴ。ソロ活動も円熟の域に入った時期のパフォーマンスを収録したアルバム。
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2枚組みCD。1996年に行ったアルゼンチンのライヴを収録。クリムゾン、ユーケー、エイジア、ソロの名曲多数を収録。
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映画のサウンド・トラックとして製作された作品。名曲「バトルラインズ」をはじめ、ぬくもりを感じる好作品。
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1984年に発表されたフランスのみで流通していた作品。エキセントリックなアヴァン・ポップ・アルバム。
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紙ジャケットCD。3作目。オリジナル・カヴァーを問わず従来の彼女の持ち味に溢れている。
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2012年発表の5年ぶりの新作。ゲイリー・チャンドラーのギターが縦横無尽に舞い、デビュー当時のJADISらしさに回帰したような感じ。
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