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70年代のシンフォニック・ロック
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EL＆Pの、「タルカス」リリース直後、'71年ハリウッド・ボウルでのライヴ!臨場感・迫力満点のオーディエンス録音、名演! (プライヴェートCD)
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ジェネシスの有名音源、'74モントリオールを収めた2CD! 選曲、演奏、音質、いずれも文句なし、「月影」ツアーの決定版にして名演!(プライヴェート)
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キーボード奏者のピーター・バンクス (イエスのギタリストとは別人) が率いた、英国シンフォニック系バンドの'74唯一作。Hiatus 再発('17)、リマスター/＋5ボーナス。
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母国での4th。検閲を受けた為、2曲カットし、疑似ライヴ盤としてリリースされた曰く付き。(元の音源は、'98年に「200 Evvel Az Utolzo Habol Utan 」として初リリース。) ※'22再発盤、リマスター、4曲ボーナス
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母国での4th。検閲を受けた為、2曲カットし、疑似ライヴとしてリリースされた曰く付き。'22年、50周年4CD再発盤。CD1: オリジナル・アルバム+ ボーナス4曲 CD2: 当時出なかったオリジナル・ソース ('98に「220 Evvl ~」としてリリース) CD3: 2022ミックス CD4: 未発表ファン・レコーディング・ライヴ
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ハンガリーの国民的バンド、'73年5th。( 「Szvit」としても再発済 ) 濃厚うたものプログレ名作! ※'22年再発盤、リマスター、2曲ボーナス
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'74＆'75、ドイツ Bacillus からリリースされた、英語ヴォーカルVer. (演奏テイクも異なる) 2タイトルをカップリングした2CD。メロトロン入りで、派手なアレンジの"Suite"(Szvit) は必聴。
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8thアルバム。いきなり"運命"から始まるのもインパクトがありますが、ジャケも凄い。泣きの演歌ロック＆シンフォ中心の作風、プロコル・ハルム風の�┃�もグッド、ラストにドカンと盛り上げます。
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'79年8thアルバム。スペイシー・プログレ・ハード色を強めた時期の代表作のひとつ。あくまで歌メロをメインにしつつ、シンセの効いたロック・サウンドは、ポップ/バラード込みでオメガならではの味。 ※'22年再発盤、リマスター
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「ガマポリス」期、'79年ライヴ。ハンガリーの国民的バンドであることを実証する、イ・プーばりの観客大合唱、大盛り上がり!
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'95年に、「Az Omega Osses Koncerte �機� ('95) のCD2で出た、'77年のライヴ。こちらは、曲順違い、3曲多い2CD再発。オメガ全盛期の名演!
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「狂気」 ブルーレイ。ドルビーアトモス、5.1.サラウンド、リマスター・ステレオの3種音源入り。
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