表紙は本誌初インタビューとなるBIG BIG TRAIN。巻頭のインタビューでは、中心人物のグレッグ・スポートンが新作「Grand Tour」のことや、現メンバーについて語ってくれています。さらには、ジャコモおじさん亡き後、新ヴォーカリストを迎え、なんと25年ぶりのスタジオ作「Transiberiana」を発表したBANCO DEL MUTUO SOCCORSO、7月に来日が決定したCARAVANのバンマス、パイ・ヘイスティングス、怒濤の紙ジャケ再発となったフィル・マンザネラ、これまた、紙ジャケ再発となったベルギーのAKSAK MABOULのマルク・オランデルの7ページに渡る長〜いインタビューなどなど。
ユーロ・ロック・プレス、令和最初の最新号、Vol.81は5月31日発売です。
Interview
BIG BIG TRAIN / Vittorio Nocenzi (BANCO DEL MUTUO SOCCORSO) / Pye Hastings (CARAVAN) / Mick Box & Phil Lanzon (URIAH HEEP) / John Lawton (LUCIFER'S FRIEND) / Phil Manzanera / Neal Morse / Ken Matsutani / Marc Hollander (AKSAK MABOUL)
Live Report
YES / MARI & BUX BUNNY SEASON 2 / WISHBONE ASH / URIAH HEEP / KEN & THE STRANGE MOON
Large Disc Review
Alive The Live Label
10ジャンル別 アルバム・レビュー
怒濤の40ページ
連載
MAGMA On Tour / Cinema Pick Up
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