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シンフォニック・ロック
彼等の最もシンフォニック的作品。名盤。紙ジャケット。
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〜'90年代の一潮流「一人シンフォニック」のイタリア代表、傑作3rd!〜
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マルチ・キーボーディストによるシンフォ作品。7作目。イアン・モズレイ参加。
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キーボード・トリオの’11年作。フルートも加えてリリカルな内容。
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イタリアの草分け的グループ、エキペ・オッタンタ・クアットロの’72年のアルバム。メロトロンを導入したプログレッシヴな一枚。
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リコーダー、サックス等をフィーチャーした清涼感溢れるシンフォ・サウンド。
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ニュー・シンフォニック・バンドの’10年のアルバム。
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超絶技巧のピアノがメインのテクニカル・シンフォ作品。
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92年結成のプログレッシヴ・グループ。往年のジェネシス・サウンドを基にフルート等を加味したアイデンティティーを追求。セカンド。
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92年結成のプログレッシヴ・グループ。往年のジェネシス・サウンドを基にフルート等を加味したアイデンティティーを追求。4作目。
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92年結成のプログレッシヴ・グループ。往年のジェネシス・サウンドを基にフルート等を加味したアイデンティティーを追求。’97年のPROG FESTのライヴ。
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キーボードを中心としたシンフォニック・バンドのセカンド。バッティスティのカヴァーも収録。紙ジャケット。
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哀愁に満ちた歌声が魅力のグループ。2枚組ベスト・アルバム。
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Back To The Fudda 盤。2枚組。’11年のライヴ・アルバム。
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実験的なフレイヴァーをまぶしたシンフォニック。紙ジャケット。
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サルデーニャのグループ。爽やかな歌メロとプログレッシヴな演奏をブレンドした愛すべきアルバム。紙ジャケット。
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元FINISTERREのファビオ・ズファンティのシンフォニック・ロック・プロジェクト。4作目。紙ジャケット。
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元FINISTERREのファビオ・ズファンティのシンフォニック・ロック・プロジェクト。紙ジャケット。
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元FINISTERREのファビオ・ズファンティのシンフォニック・ロック・プロジェクト。紙ジャケット。
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元FINISTERREのファビオ・ズファンティのシンフォニック・ロック・プロジェクト。レア・トラックス集。
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元FINISTERREのファビオ・ズファンティのシンフォニック・ロック・プロジェクト。フルート、メロトロン等を巧みに操り抒情的シンフォニーを聴かせる名作。
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ニュー・トロルスのニコを中心としたバンド。軽快なシンフォニック・サウンドの名盤。紙ジャケット。
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ジェネシス、キャメル的なメロディーにエニド的オーケストレーションを加えた期待の大型新人!
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分厚いシンフォニック・ロック。名作。ボーナス・トラック収録。
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サックスを加えたイタリア然としたシンフォニック・アルバム。スティーヴ・ハケット等大物参加。セカンド。
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サード。ポップ・ヴァイオリン奏者のソロ。地中海音楽とジャズ・ロックの良質な融合体。
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暖かみのあるシンフォ・バンド。ファースト。紙ジャケット。4曲ボーナス収録。
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フルートを加えたエネルギッシュなシアトリカルな演奏が魅力。
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ジュゼッペ・クカラヴィッリがマルチ・インストゥールメンタリストとしての才能を発揮したコンセプト・アルバム。良質のシンフォ・アルバム。
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70年代のイタリアン・サウンドにハモンドやメロトロンを使用した好作品。ベルナルド・ランゼッティが一曲参加。
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12年の3作目。ややモダーンさを強調したシンフォ作品。
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往年のイタリアン・ロックの発掘音源かと見まごうようなヴィンテージ・サウンドが魅力。フルートが印象的。
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イタリア然としたヴォーカルにワイルドなフルート、ハモンドやメロトロンがうねるダーク・シンフォ。ビリエットやムゼオ・ファン必聴!プラケース
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ヘヴィー・プログレッシヴ・サウンド。シンフォ・バンドのライブ!
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レ・オルメの傑作「FELONA E SORONA」の続編として制作されたコンセプト・アルバム。デリリウムのフルートが参加。’70年代的シンフォ・サウンドで新旧ファン必聴。ジャケットにも注目。
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キーボーダー、マルコ・チンティによるションフォニック・プロジェクトのデビュー作。ポンプ系シンフォにイタリアらしさが絡む大曲指向のアルバむ。
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言わずと知れたホーン・セクションを加えたシンフォニック作品。名盤。紙ジャケット。
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FINISTERRE〜HOSTSONATENのファビオ・ズッファンティによるロック・オペラ・プロジェクト。2枚組。紙ジャケット。
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知られざる’70年代の名盤。たおやかなメロディの美しいプログレッシヴ・サウンド。ライヴを収録したディスク付。紙ジャケット。
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ジャケット・アートが地味ですが、内容は名作「INFERNO」に遜色ない名盤!
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YES的なアンサンブルを誇るシンフォ・バンド。サード・アルバム。完成度高し。
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90年代以降のイタリアン・シンフォとして既に重鎮の域にあるムーンガーデンのサード。2枚組。
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90年代以降のイタリアン・シンフォとして既に重鎮の域にあるムーンガーデンのサード。'10年にバンド自身のレーベルからジャケットを変え、リマスター・ヴァージョンとしてのリリース。
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90年代以降のイタリアン・シンフォとして既に重鎮の域にあるムーンガーデンの4枚目。
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90年代以降のイタリアン・シンフォとして既に重鎮の域にあるムーンガーデンの5枚目。
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90年代以降のイタリアン・シンフォとして既に重鎮の域にあるムーンガーデンの6枚目
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キーボード・オリエンテッドな作品。モーガン・フィッシャーのグループ。
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08年の復活作。前作を凌ぐクォリティーで’70年代イタリアン・サウンドを演奏。
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宇宙をテーマにしたコンセプト作。シンフォニック作品。
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