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80年代以降のシンフォニック・ロック
ヴァイオリン、女性voをフィーチャーした、フレンチ・シンフォニック・バンドのラスト作にして最高作4th('01)!
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ムゼア系フレンチ・シンフォニックを代表するバンドの、「アトラス」('04)以来となる5年ぶりのリリース作。
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仏産、U.K.〜クリムゾン系テクニカル先鋭インスト・シンフォ・バンドのラスト作2nd('01)! イマジナリーな傑作!
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solo of Stephan Calissarieu (ds, ex-Tai Phong)
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エニドの初期ギタリストの初のソロ・アルバム。シンフォニック大傑作。
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ジェム・ゴドフリー率いる人気モダン・シンフォニック・ロック・バンドの1作目。
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ジェム・ゴドフリー率いる人気モダン・シンフォニック・ロック・バンドの2作目。CD+DVD。
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英国メロディアス・シンフォニック・ロックの王道的作品。
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CD+DVDの2枚組み。2009年発表のスタジオ作に2007年オランダ公演を収録したDVD付きスペシャル・エディション。
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ジョン・ベック、ジョン・ミッチェル、ピート・トレワヴァス、クリス・マイトランドが結成した、メロディック・プログレッシヴ・バンド。ベスト・セラー。
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2枚組みCD。女性ヴォーカル+イエス的な構築美に叙情性を加えた注目のマジェンタがリリースした、堂々の2枚組みライヴアルバム。
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2枚組みCD。女性ヴォーカル+イエス的な構築美に叙情性を加えた注目のマジェンタが「ホーム」リリース後の、地元カーディフで行ったライヴを収めたライヴ盤。大熱演。
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2008年発表の第4作。トータル・コンセプト作だった前作に対し今回は壮絶な対策志向に回帰。
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CD+DVD。廃盤で久しく入手困難になっていたセカンドのリイシュー。大幅リミックス/リマスターを施したニュー・ヴァージョン。ボーナスDVDでは5.1ミックス・ヴァージョン、インタビュー、リミックス解説、ライヴ映像4曲を収録。
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2CD+DVD。2009年にリアル・ワールド・スタジオで行ったアコースティックライヴ。弦楽カルテット及びオーボエを加えた編成でクリスティーナの魅力が際立った注目のアルバム。
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元スティーヴ・ハケット・バンドのニック・マグナスの通算4作目。ハケット兄弟も参加したトータル・コンセプトに基づいた本格的シンフォニック・ロック作品。
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1982年リリース、ジェネシス・サウンド系のシンフォニック・ロック・バンド。ボーナス・トラック2曲収録。
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再結成しての2作目。正統派英国シンフォ・サウンドが前作よりスケール・アップ!
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プロトスのキーボード奏者が、90年代にレコーディングした、センスの良いシンフォニック作品。
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CD+DVD。2010年のライヴDVDと2007年〜2008年の間のライヴにて録音された初期の名曲を中心にセレクトされたCD。ソルスティス・ワールドが十分に堪能できる一枚。
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ジャディスのツアー・サポート等でお馴染みの、スティーヴ・ソーンのソロ第三弾。ピート・トレワヴァス、トニー・レヴィン、ジョン・ベック等の豪華ゲストが参加したシンフォニック・ロック。
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アンディ・ティリソンを中心にロイネ・ストルト、ヨナス・レインゴールド等豪華メンバーを迎えた2作目。1970年代のブリティッシュをベースにカンタベリー等のエッセンスを加えたシンフォニック・ロック。
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アンディ・ティリソン率いるタンジェントの6作目。驚異の新ギタリスト、ルーク・マシーンを向かえ、豊かな叙情性とシャープな音像で聞かせる更なる傑作となった一枚。
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ボーナス・トラック9曲収録。BJHのキーボード奏者の実質的セカンド・ソロ。ジェネシス/ハケット風味もありのブリティッシュ・ポップ・シンフォの傑作。
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BJHのキーボード奏者のマエストーソ名義による2004年作。ブリティッシュ然とした温かみのある歌物ポップ・シンフォニック・ロック。ハケットやエニドに通じるクラシカル色を盛り込んだ充実の1枚。
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BJHのキーボード奏者のマエストーソ名義によるライヴ作。ブリティッシュ然とした温かみのある歌物ポップ・シンフォニック・ロック。BJHナンバー5曲入り。メロトロンも使用!
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BJHのキーボード奏者のマエストーソ名義による2005年作。荘厳さと歌物性がダイナミックに交錯するブリティッシュ・クラシカル・シンフォニックの傑作!
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『21世紀のプログレッシヴ・ロック100』に掲載されるも廃盤となっていた、伊新鋭シンフォ・バンドの1stがボーナス追加(20分)にて再発!
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