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ドイツ輸入盤
ジャーマン・シンフォニック・ロックの隠れた名盤。メロトロン等のkbdが印象的な一枚。
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ジャーマン・ハード・ロックの名バンド3rd。未発曲含む7曲のボーナス・トラック追加。MIGプラケース
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ジャーマン・ハード・ロックの名バンドの発掘ライヴ音源集2CD。70年代後半の音源を収めたディスク1と、'04年の音源を収めたディスク2を収録。
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激レア盤として知られるジャーマン・オルガン・ロック・バンドの唯一作。ボーナス4曲収録。
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GROBSCHNITTのドラマー、エロックの1stソロ。ファンタジックなエレクトロニクス秀作。ボーナス6曲収録、デジパック仕様
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GROBSCHNITTのドラマー、エロックの2ndソロ。エレクトロニクス色を基調に、彼らし雑食性を感じさせる佳作。ボーナス13曲収録、デジパック仕様。
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GROBSCHNITTのドラマー、エロックの3rdソロ。GROBSCHNITTのリハーサル音源等も収めた、未発表音源集という趣の一枚。ボーナス6曲収録、デジパック仕様。
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GROBSCHNITTのドラマー、エロックの4thソロ。ファンタジックなエレクトロニクス佳作。ボーナス12曲収録、デジパック仕様。
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オイレンシュピーゲルの1st。ドイツらしいB級感が魅力のハード/プログレッシヴ・ロック作。
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オイレンシュピーゲルの2nd。より暗さを増したドイツらしいごった煮ロックを聴かせる佳作。ボーナス7曲収録。
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独産テクニカル・シンフォ・バンドの'08年作。従来のヘヴィネスの代わりに叙情性の増した好作。
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Achim Reichel人脈のメンバーによる、ジャーマン・ハード・ロック・バンド。ドイツらしからぬ本格的なサウンドを聴かせる名作。
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カルトなジャーマン・ジャズ・ロック・バンドの1stと2ndの2in1。ドイツらしい混沌とした名作2タイトル!
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ドイツの新鋭フォーク・ロック・バンドの'11年2nd。叙情的な作風の好作。
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Irmlerの方のファウストによる'06年ライヴ盤。音楽的な内容を収録。
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ドイツのラディカルな政治的バンドがOhrから発表した'70年作。毒々しいユーモアとアジテーションが魅力的な名作。
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ドイツのラディカルな政治的バンドがOhrから発表した'73年作。難解なジャーマン・ロックらしい作風の一枚。
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マイナーなジャーマン・ジャズ・ロック・バンド唯一作。メロディアスな内容の好作。
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ドイツのアート・ロック寄りの名バンドながら、現在アルバムが入手困難となっているFRUMPYのベスト盤。1st〜3rd、「Frumpy Live」から各2曲ずつを収録。
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SFFの後身ユニットによる'78年作。メロトロンとムーグが印象的な好作。
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ハード・ロックをジャーマン流のスペーシーなアレンジで、特異に展開した変わり種の唯一作。
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シュルツェと交流の深いクラウト・ロックの名ギタリスト、Gunter Schickertを含むユニットが、カセットのみで発表していた作品。クラウト・ロックらしい名品!
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アングラなクラウト・ロック・バンドの唯一作。エクスペリメンタル&ヘヴィな、絶大なインパクトを誇る一枚。
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初期POPOL VUHのギタリスト率いるバンドの1st。GROBSCHNITTの“Solar Music”に通じる、ジャーマン・ロックらしい傑作。
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クラウト・ロックらしい混沌としたサイケデリックな一枚。本当に当時リリースされたか怪しいものの、内容は超一流。
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後にジャーマン・メタル・バンドになる、プログレッシヴなハード・ロック・バンドの1st。ギター・インプロをメインとしたドイツらしい風変わりな一枚。
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“Solar Music”入りの'08年ライヴ盤と、“Rockpommel's Land”入りの'10年ライヴ盤のカップリング2CD。ボーナス1曲収録、デジパック仕様。
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「The History Of Solar Music」シリーズ第3弾2CD。「Jumbo」発表後の'75年と、「Illegal」発表後の'81年の“Solar Music”を中心としたライヴ音源アーカイヴ。
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グローブシュニットの未発表音源集2CD。ディスク1に'73年公演、ディスク2に'75-'78年公演を収録。
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AERAのMuck Grohbianを中心とした正統派ジャズ・ロック・バンドの、1stと2ndの2in2。高い演奏力と透明感が魅力。
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後にICEに発展するジャーマン・シンフォニック・ロック・バンドの発掘音源集。アルバムを残さなかったものの、NOVALISにも似た楽曲は魅力的。
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ジャーマン・ロック名バンドの'71年ライヴ音源の発掘リリース。「Hinten」からの2曲と「UFO」からの1曲を収録。
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ジャーマン・ロック名バンドの'73年ライヴ音源の発掘リリース。とめどないインプロが収録された好演。比較的音質良好。
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ジャーマン・ロック名バンドの'72年ライヴの発掘音源。「Kanguru」をよりダウナーにしたような熱演。音質良好。
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AMON DUUL II 〜 EMBRYOのkbd奏者、Jimmy Jacksonを中心としたトリオ。ジャーマン・ロックらしい酩酊感溢れる内容。
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ジャーマン・ハード・ロックの好バンドの、1stと2ndの2in1。どちらも基本に忠実ながら、ジャーマンらしい屈折感も有した好作。
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ジャーマン・ハード・ロック・バンド唯一作。ATOMIC ROOSTERを思わせる、正統派なオルガン・ロック・サウンドを聴かせる一枚。
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MURPHY BLENDのメンバーを含む、ジャーマン・ハード・ロック・バンド唯一作。オルガンと管楽器をフィーチャーした高水準の一枚。
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元JANEのgとbが結成したジャーマン・ハード・ロック・バンドの'76年作。JANEのファンは必聴の秀作。デジパック仕様。
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元JANEのgとbが結成したジャーマン・ハード・ロック・バンドの'75年作。JANEよりやや明るいサウンドを展開。ボーナス2曲収録、デジパック仕様。
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クリス・カトラー等とのCASSIBERでも知られる、ハイナ―・ゲッべルスの'93年作。詩の朗読とアブストラクトな演奏が錯綜する、コンテンポラリーな一枚。
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クリス・カトラー等とのCASSIBERでも知られる、ハイナ―・ゲッべルスの'12年作。実験的ながらも心地良い、ゲッべルス+ECMといった作風の一枚。
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クリス・カトラー等とのCASSIBERでも知られる、ハイナ―・ゲッべルスの'88年作。チャールズ・ヘイワード、フレッド・フリス、アート・リンゼイ等の豪華ゲストにも注目の傑作。
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「Rare Bird」発表後の'77年ライヴ盤2CD。英米志向が強くなるも、ドラマティックな演奏が聴ける名演。ボーナス3曲追加。
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ジャーマン・シンフォニック・ロックの名バンド、改名後4th。ニュー・ウェイヴの流れを汲んだポップなサウンドの一枚。ボーナス1曲収録。
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ホルガ―・シューカイ、ヤキ・リーベツァイトのCAN組と、PiLのジャー・ウォブルによる連名作。クラウト・ロックとニュー・ウェイヴを繋ぐ傑作。
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KRAFTWERKの前身、ORGANISATIONのメンバーによる、エスノ・ジャズ・ロック・バンド唯一作。雑多な音楽性を丁寧に纏め上げた快作。
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ジャーマン・ハード・ロックの好バンド唯一作。ジャズ・タッチのある当時らしいアート・ロックの好作。デジパック仕様。
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マルコ・ミンネマンのユニット'00年作。女性voもフィーチャーした、PORCUPINE TREEを思わせるヘヴィネスやポスト・ロック風の一枚。
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元CANのイルミン・シュミットの'87年ソロ。ミヒャエル・カロ―リとヤキ・リーベツァイトも参加した、疑似エスノ音楽。
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元CANのイルミン・シュミットによるロック・オペラ作。管弦楽団と電子音を対比させた異形のサウンドを聴かせる傑作。
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元CANのイルミン・シュミットが、盟友クモと制作した連名作。縦横無尽に繰り広げられるエレクトロニクス作。音と映像を収録したDVD付。
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ジャーマン・ハード・ロックの名バンド、5th。フロイド影響下の薄暗いサウンドを聴かせる佳作。
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六本木ピットイン系テクニカル・フュージョン・バンドの'98年作。端正なプレイヤー志向のサウンド。
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六本木ピットイン系テクニカル・フュージョン・バンドの'01年作。端正なプレイヤー志向のサウンド。最高作。
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六本木ピットイン系テクニカル・フュージョン・バンドの'05年ライヴ盤。ライヴながら一糸乱れぬアンサンブルを聴かせる好演。
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父・エドガー・フローゼと共にTANGERINE DREAMを支えるジェロームの'07年ソロ。ポップなテクノ/エレクトロニカ風の、新たな側面を見せる一枚。
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父・エドガー・フローゼと共にTANGERINE DREAMを支えるジェロームの'11年ソロ・ライヴ盤。
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父・エドガー・フローゼと共にTANGERINE DREAMを支えるジェロームの'12年ソロ。
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ジャーマン・ハード・ロックの好バンド1st。荒削りな魅力を放つ一枚。ボーナス1曲収録。
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