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イタリア
ファースト。プログレッシヴ・メタル。ドリーム・シアターの好きな人にお勧め。
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ミニマル系とプログレッシヴ・ロックを融合したような独特のサウンド。
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アルティ関連のキーボーディストのグループ。地中海音楽をジャズ・ロック的解釈で演奏する作品。
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キーボードを中心としたプログレッシヴ・ロック作品。’77年とイタリアン・ロック全盛期の最後期にリリースされたアルバム。
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バンコのサポート・メンバー達によって結成されたバンド。ジャズ・ロックと地中海音楽をブレンドした作風のシンフォニック・バンド。サード・アルバム。ジャケ違い、ボーナス入りの’12年の再発。
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ヴォーカルにランゼッティを迎えてのアルバム。テクニカル・シンフォの最右翼的アルバム。2枚組のエクスパンデッド・ヴァージョン!
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ヴォーカルにランゼッティを迎えてのアルバム。テクニカル・シンフォの最右翼的アルバム。
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マウロ・パガーニ脱退後初のアルバム。ジャズ・ロック色の強まった時期。
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2枚組。マンティコア時代のアンソロジー。レア音源も収録!
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プログレッシヴ・ロック寄りの感覚を持つ現代音楽化の作品。セカンド。
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80年代末から長い活動を続けるシンフォ・バンドの8作目。マグマのような印象あり。
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ツイン・キーボード・バンド。早6作目。’70年代のイタリアン・サウンドを現代にアップデートしたサウンドは更なる洗練をみせる。
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ステファノ・ルッジェッロのプロジェクト。サイケ〜フロイド的なサウンド。デビュー作。
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元ムゼオ・ローゼンバッハのメンバー等で結成されたニュー・バンド。ムゼオ的ヘヴィ・シンフォ・サウンド。
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ベッペ・クロヴェッラが自らキーボードを演奏するシンフォニック・トリオ。分厚いキーボードが魅力。
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イタリアン・ロック黎明期の作品。ファースト。紙ジャケット。
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プーリアのトラッド/フォークグループ。女性ヴォーカルとアコースティックな響きが魅力。
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サイケ系バンドが往年のイタリアン・ロックの曲をカヴァーした作品。ユニークな解釈が魅力。
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70年代的シンフォ・サウンドを得意とするバンドのデビュー作。
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チェンバー・サウンドを導入したシンフォ・バンド。メロトロン多用!
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ボーナス・トラック"Mannacles" 収録! 名ライヴ・アルバム!
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プログレッシヴなアプローチを持つ吟遊詩人的なカンタウトーレ。'09年の作品。
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75年にPFMに続き、英マンティコアからリリースされた世界デヴュー作。
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オパス・アヴァントラの女性ヴォーカリストのソロ。シェイクスピアの作品集。
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ファースト。ポップ・アーティストに転身前の現代音楽的な作風の時代のアルバム。こちらは英語ヴァージョン。
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ゴブリン周辺人物とリブラが制作した、サウンドトラック・アルバム。
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Felona E Soronaと並び最もオルメらしい全盛期の作品。ファンタジック!
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全盛期のライヴを収録。スタジオ盤と違い、ワイルドでアグレッシヴな演奏はただただ唖然!
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リマスター盤。プログレッシヴ・ファンからも愛されるイタリアを代表するポップス・バンド。未聴の方はぜひ!
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リマスター盤。プログレッシヴ・ファンからも愛されるイタリアを代表するポップス・バンド。未聴の方はぜひ!
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ヴィンテージ・キーボードを駆使して緻密なロック・シンフォニーを披露。エレクトロニクス系とは一線を画す構築的なスペクタクル・サウンド。名盤!
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クラウディオ・シモネッティ率いるゴブリンの「サスペリア」サントラ盤!
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『21世紀のプログレッシヴ・ロック100』に掲載されるも廃盤となっていた、伊新鋭シンフォ・バンドの1stがボーナス追加(20分)にて再発!
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イタリア産、シアトリカル&ダイナミックな、男女ヴォーカル入りシンフォニック・バンドの新作2nd!
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バンド結成から何と40年越しのデビュー・アルバム!
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イタリアン・トラッドきっての女性シンガー、13曲入りニュー・コンピ!
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復活した幻のイタリア邪悪系ハード/progバンドによる新作!
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あのSTANDARTEのkbdとbが参加したVertigo系ヴィンテージ・ロック!
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バンド名やジャケットからしてヒネくれたセンスを感じさせるインスト新鋭バンド!
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イタリア然としたメロディが魅力的な歌ものシンフォニック(伊語vo)の傑作!
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新人!伊語ヴォーカル入りメロディック・プログレ・ハード/メタル!
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イタリア産、'70s英国/ヴィンテージ志向の新鋭バンドのデビュー作!
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より重厚・荘厳な盛り上がりを見せる、「2001年宇宙の旅」モチーフ連作の第2弾!
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インドで録音された、アレアのギタリストによる完全ソロ音源!
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クラウディオ・シモネッティーズ・ゴブリン(実質デモニア)による、19曲入りニュー・ベスト/コンピ!
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伊産、技巧的かつ親しみ易いレトロ・モダンなミクスチャー型テクニカル・シンフォ!
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