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イギリス
HQCD+DVDオーディオ。40周年記念エディション。ツイン紙ジャケ仕様。
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HQCD紙ジャケット。第2期クリムゾン最後のツアーを収めた人気のライヴ・アルバム。より広がりを持った音象となった決定版!
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ジョン・ベック、ジョン・ミッチェル、ピート・トレワヴァス、クリス・マイトランドが結成した、メロディック・プログレッシヴ・バンド。ベスト・セラー。
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メル・コリンズも在籍していたファンク/ジャズ・ロック・バンドのアルバム・デビュー以前の未発表スタジオ音源。
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CD+DVDオーディオ。7インチ大型紙ジャケット。マジェンタのロブ・リードの新プロジェクト。豪華ゲスト+オーケストラや合唱隊を加えての壮大なコンセプト・アルバム。
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23年ぶりに発表となった2作目。ジリ・スマイス、ハリー・ウィリアムソンらが参加。
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2枚組みCD。13年ぶりのリリースとなった2012年発表の5作目。トレイシー・ヒッチングの魅力が全開のダイナッミクかつエモーショナルな傑作。
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Blu-Spec CD。ツイン紙ジャケット仕様。英文カラー・ブックレット、ファミリー・トゥリー・ピンナップの付いた豪華盤。アフィニティーのアルバムと双子的なポジションを運命付けられた名盤。
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リンゼイ・クーパーがコンピューターを操るアーティスト、チャールズ・グレイと制作した、ユニークなアンビエント作品。
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紙ジャケットCD。コントラバンド解散翌年に発表した、ジョン・レノンの「イマジン」をも独自の世界へと消化する奇跡のソロ・デビュー作。
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2枚組みCD。女性ヴォーカル+イエス的な構築美に叙情性を加えた注目のマジェンタがリリースした、堂々の2枚組みライヴアルバム。
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2枚組みCD。女性ヴォーカル+イエス的な構築美に叙情性を加えた注目のマジェンタが「ホーム」リリース後の、地元カーディフで行ったライヴを収めたライヴ盤。大熱演。
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2008年発表の第4作。トータル・コンセプト作だった前作に対し今回は壮絶な対策志向に回帰。
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CD+DVD。廃盤で久しく入手困難になっていたセカンドのリイシュー。大幅リミックス/リマスターを施したニュー・ヴァージョン。ボーナスDVDでは5.1ミックス・ヴァージョン、インタビュー、リミックス解説、ライヴ映像4曲を収録。
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2CD+DVD。2009年にリアル・ワールド・スタジオで行ったアコースティックライヴ。弦楽カルテット及びオーボエを加えた編成でクリスティーナの魅力が際立った注目のアルバム。
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5作目。初期の叙情性と前作の構築性をバランスよく取り込んだサウンド。新たな代表作!
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紙ジャケットCD。パトリック・モラーツを中心として結成されたグループ、メインホースの唯一作。卓越したしたキーボード・テクニックとサウンド・センスは、その後の活動を十分予感させる。
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紙ジャケットCD。壮大なスケール感をもった20分を超える大作「曼陀羅組曲」で幕を開ける衝撃的なデビュー作。盤はLegend Recodsを使用。
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紙ジャケットCD。錚錚たるメンバーが参加したセカンド作。前作に勝るとも劣らない、美しくも勇壮な一大ファンタジー絵巻を展開。盤は輸入盤(Legend Recods)を使用。
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紙ジャケットCD。ボーナス・トラック2曲収録。オリジナル内袋封入。マンフレッド・マンズ・アース・バンドの最高傑作としての呼び名が高いコンセプト・アルバム。
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ジェイドの前身にあたるフォーク・デュオのシングル・デモ・ライヴ集。全22曲収録。マリアンヌのヴォーカルは聞き所。
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紙ジャケットCD。ドラマーがイアン・モズレーに交代し、不動のメンバーが揃った2作目。全英チャート5位を記録。
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紙ジャケットCD。ポンプロックの世界では圧倒的名盤とされているらしい3作目。
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2枚組みCD。2012年発表の通算17枚目のスタジオ・アルバム。日本盤のみライヴ・ディスク(5曲入り)付き。
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紙ジャケットCD(ディスクは輸入盤を使用)。ホークウィンドと関わりのの深いマイケル・ムーアコックの異色作。サイケとカントリー・テイストが入り混じった不思議な作品。
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SHM-CD紙ジャケット。2枚組み。1980年発表の通算6作目。ドイツ初回盤のデフジャケ付き。ディスク2は未発表ライヴ音源を収録。
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SHM-CD紙ジャケット。2枚組み。1979年発表の通算5作目。アメリカ初回盤のデフジャケ付き。ディスク2は未発表ライヴ音源を収録。
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紙ジャケットCD。世界初CD化。徐々に加熱するインプロヴィゼイションの盛り上がりがソフト・マシーンを彷彿させるスリリングな作品。
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紙ジャケットCD。2枚組み。同名のキャバレー・ショーをアルバム化。
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紙ジャケットCD。マイク・ウェストブルック・ブラス・バンドの2作目。
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紙ジャケットCD。日本初CD化。黒魔術に傾倒した謎の4人組バンドの唯一作。オリジナル・アナログLPが高値で取引されているメガ・レア・アイテム。
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紙ジャケットCD(盤は輸入盤を使用)。リー・カースレイクや、ヤン・シェルハースを中心にブルージーでメロディアスな楽曲から骨太なハード・ロックを聞かせる、幻の名盤。
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SHM-CD紙ジャケット。2作目。ジョン・グリーヴスの加入で一段とパワー・アップしたセカンド・アルバム。
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紙ジャケットCD。日本初CD化。ニール・アードレイがガル・レコードに残した唯一のアルバムにして最高傑作。近年はクラブDJからもフロア・ユースな作品として絶大な支持を集めている。
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SHM-CD紙ジャケット。5作目。ボーナストラック2曲追加。ジャケットのアート・ワークはヒプノシスが担当。
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SHM-CD。ニック・ドレイクを伝説の位置にまで高めた3作目。不遇の天才が秘めていた剥き出しの感情が滲む。
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元スティーヴ・ハケット・バンドのニック・マグナスの通算3作目。エニドとハケット・バンドの中間を行く傑作。
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元スティーヴ・ハケット・バンドのニック・マグナスの通算4作目。ハケット兄弟も参加したトータル・コンセプトに基づいた本格的シンフォニック・ロック作品。
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紙ジャケットCD。ウェリンライト夫妻が中心となり結成されたグループの唯一作。メロトロンも飛び出すフォーキーなサウンドは、ジャンル分け不可能。
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英ジャズ・ロックを代表するバンドとして人気の高いニュークリアス。オリジナル編成でのライヴを収録したアルバム。
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2枚組みCD。バンドとして充実していた時期のライヴ音源が100分超のヴォリュームで登場。アルバム以上のテンションと長尺アレンジは聞き所。
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紙ジャケットCD。ボーナス・トラック4曲追加。インパクトのあるアートワークを含めたその佇まいは、まさに70年代英国のアンダーグラウンドな香り漂う傑作。
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HARVEST名盤復刻1200シリーズ。アメリカのアコースティック・ブルースやジャグ・バンドのサウンドを目指した異色のイギリスのバンドの1作目。
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HARVEST名盤復刻1200シリーズ。パナマ・リミテッド・ジャグ・バンドがバンド名を短縮してリリースした2作目。アヴァンギャルドな作風に変化。
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紙ジャケットCD。オリジナル内袋封入。イエス在籍時にリリースされたファースト・ソロ。パーカッシヴなサウンドにジャズの要素を加えたコンセプチュアルな作品。
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紙ジャケットCD。オリジナル内袋封入。イエス脱退後にリリースされたセカンド・ソロ・アルバム。ブラジアリアン・リズムとシンフォニック・ロックをクロスオーバーさせた独自のサウンドが展開されている。
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紙ジャケットCD。オリジナル・ポスター・スリーヴ封入。ムーディー・ブルース加入後にリリースされた3枚目のソロ・アルバム。ジャルマ・コレイアを迎え、独自の音世界を作り出している。
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紙ジャケット(盤は輸入盤を使用)。モラーツ&ブラッフォード名義による3作目にして最終作。即興性を重視しつつ多彩なキーボードサウンドによるヴァリエーションが加味された作品。
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SHM-CD紙ジャケット。1作目。ボーナス・トラック1曲追加。オリー・ハルソールのジャズから影響を受けたギターが大活躍する作品。マイク・パトゥのソウルフルなヴォーカルも味わい深い。
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SHM-CD紙ジャケット。2枚組み。英国フォークの至宝ペンタングル、1968年12月発売の2作目。
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1993年スタジオ作とBBCライヴ1994をそれぞれのディスクに収録した2枚組み。
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紙ジャケットCD。イエス、フラッシュと渡り歩いてきたギタリスト、ピーター・バンクスによるファーストソロ作。豪華メンツを揃え、インプルをふんだんに盛り込んだテクニカル・フュージョン作品。
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紙ジャケットCD。2作目。ファンクやブルースをルーツに、英国独特の叙情性を融合させたオルガン・ロックが炸裂する作品。
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紙ジャケットCD。初CD化。3作目。叙情的でファンタスティックなサウンドと、都会的で洗練されたジャズ/フュージョンサウンドが織り交ざった極めて完成度の高い作品。
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ブレグヴァドの歴史からベストセレクションされた曲を新たにリレコーディングした作品。新曲2曲入り。
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紙ジャケットCD。リマスター/ボーナス・トラック3曲追加。4作目。本作は録音当時、交通事故に遭遇した実弟に捧げられている。
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紙ジャケットCD。リマスター/ボーナス・トラック3曲追加。7作目。30歳を目前に当時のシーンを席巻していたパンクとも対峙しつつシンセティックなサウンドの先取りをしたエポック・メイキングな作品。
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紙ジャケットCD。リマスター。既発表のソロ・アルバムからラヴ・ソングばかりをセレクトした10曲に、新たに手を加えて再録音したリメイク集。入門編としても最適なアルバム。
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紙ジャケットCD。リマスター/ボーナス・トラック1曲追加。13作目。シンセサイザーやシーケンサーを多用し、テクノロジーへの接近を試みた作品。スチュアート・ゴードンらがゲスト参加。
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紙ジャケットCD。リマスター。14作目。キーボードとヴォーカルのみで構成された人気のピアノ・アルバム。シンプルであるがゆえに声の持つ力が際立つ、彼の真骨頂とも言える一枚。
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