|
定番/名盤
記念すべきファースト!/SHM-CD / 紙ジャケット
|
触ると手の切れるような繊細なシンフォニック・サウンド SHM-CD / 紙ジャケット / ボーナス・トラック収録
|
Formula Treのドラマー・トニー・チッコのソロ。優しいメルヘン・サウンドのカンタウトーレ・アルバム
|
謎のシアトリカル・バンド / 高水準のアルバム / 紙ジャケット(変形)
|
メロトロン入り。プログレッシヴ・ロックの全盛に先駆けてリリースされた先駆的作品。紙ジャケット
|
イタリア然としたプログレッシヴ・ポップス・グループ。郷愁を誘うアルバム。SHM-CD / 紙ジャケット
|
プログレッシヴ・ロック系有名アーティスト達参加によるシンフォニック・コンセプト・アルバム。ポスター付 / 紙ジャケット
|
ゴブリンのセカンド。サントラではなく、テクニカル・シンフォが満喫できるアルバム!SHM-CD / 紙ジャケット
|
イタリアン・シンフォを代表する超名盤。SHM-CD / 紙ジャケット / ワッペン付
|
ダンテの「神曲」をモチーフにしたコンセプト作。彼等の最高傑作。SHM-CD / 紙ジャケット
|
クラシカル・ロックの名盤。生のストリング・オーケストラとの共演盤第一弾。SHM-CD / 紙ジャケット
|
伝統と前衛を見事に融合させた唯一無比のスタイルを確立したファースト。耽美的な作品。SHM-CD / 紙ジャケット/レアなシングル曲をボーナス収録!
|
バカロフ指揮のオーケストラとの共演盤。セカンド。 SHM-CD / 紙ジャケット
|
シアトリカルな彼等の最高作。秘教的なイメージの作風。SHM-CD / 紙ジャケット
|
イタリアらしい繊細な叙情サウンドが全編を埋め尽くす名盤。SHM-CD
|
ピート・シンフィールドが英詩を担当し、英マンティコアから世界に向けてリリースされた国際デビュー・アルバム。紙ジャケット。ライナー、対訳無の廉価盤
|
「甦る世界」の英語ヴァージョン。全盛期の一枚。紙ジャケット
|
「甦る世界」の英語ヴァージョン。全盛期の一枚。紙ジャケット。ライナー、対訳無の廉価盤。
|
全盛期のライヴ演奏が聴ける。そのパフォーマンスは凄まじいの一言。ファン必聴!SHM-CD / 紙ジャケット
|
セカンドにして最高傑作。前衛音楽とプログレッシヴ・ロックの幸福な融合。ジャクリーネのソプラノ・ヴォイスを中心とした狂気のサウンド。
|
最もプログレッシヴ寄りのサード・アルバム。SHM-CD。
|
ストリングス・オーケストラをバックにたおやかに歌い上げる彼等の最高作の一つ。最初に聴くならまず本作を。SHM-CD。
|
アラン・ソレンティの妹ジェニー・ソレンティのバンド。アンニュイなプログ・サウンドが魅力。
|
ダークでテクニカルなシンフォ・サウンド。邪悪なカヴァー・アートも必見。SHM-CD / 紙ジャケット
|
イタリアから登場したシンフォニック・ロック・バンド。イタリア語による甘いヴォーカルとオルガンやフルートを駆使したサウンドは、70年代のこの手の音が好きな日本人にこそお薦め。
|
トリップの4作目。後にARTI E MESTIERIに参加するドラマーのフリオ・キリコが参加。SHM-CD / 紙ジャケット
|
ファースト。爽快感のあるヴォーカルでスケール感のあるプログレッシヴ・サウンドを得意としたカンタウトーレ。
|
MAGMAレーベルからデヴューしたハード・プログレッシヴ・バンド。紙ジャケット。
|
'74年発表のセカンド・アルバム。全盛期のアルバムのひとつ。
|
'75年発表のライヴ・アルバム。凄まじい全盛期の演奏が聴ける一枚!
|
'75年発表のライヴ・アルバム。凄まじい全盛期の演奏が聴ける一枚!バッジ付の為、ジャケに少々ダメージあり。
|
叙情と技巧が高い次元で融合した歴史に残る名盤。ファースト。
|
緻密なアンサンブルが輝くセカンド・アルバム。紙ジャケット。
|
3CD+DVD(NTSC)にブック付きの豪華盤。唯一のスタジオ作にプラスで様々な音源を網羅したビリエットの全てがわかるアルバム。
|
イタリアを代表するヘヴィー・シンフォの名盤。紙ジャケット。
|
確かなテクニックに支えられた清涼感のあるシンフォ・サウンド。唯一作 / 紙ジャケット。
|
イタリアの草分け的グループ、エキペ・オッタンタ・クアットロの’72年のアルバム。メロトロンを導入したプログレッシヴな一枚。
|
地中海音楽を独自の解釈で展開するファブリツィオ・デ・アンドレの好作品。
|
ファースト。ポップ・アーティストに転身前の現代音楽的な作風の時代のアルバム。
|
セカンド。ポップ・アーティストに転身前の現代音楽的な作風の時代のアルバム。
|
サード。ポップ・アーティストに転身前の現代音楽的な作風の時代のアルバム。
|
フォース。ポップ・アーティストに転身前の現代音楽的な作風の時代のアルバム
|
ジミ・ヘンドリクスを愛するギタリスト、バンビ・フォッサーティ率いるガリバルディのファースト。紙ジャケット。
|
ゴブリン初のオリジナル・アルバム。シンフォニックな内容の名盤!
|
78年のオリジナル・アルバム。シンフォニック作品。
|
サルデーニャのグループ。爽やかな歌メロとプログレッシヴな演奏をブレンドした愛すべきアルバム。紙ジャケット。
|
ニュー・トロルスのニコを中心としたバンド。軽快なシンフォニック・サウンドの名盤。紙ジャケット。
|
全ディスコグラフィー中、最もシンフォニックな一枚。Franco Battiatoがゲスト参加。
|
分厚いシンフォニック・ロック。名作。ボーナス・トラック収録。
|
バッティスティの全ディスコグラフィー中、最もプログレッシヴ・ロック的なアプローチで制作されたアルバム。イル・ヴォーロの香り漂う名作。
|
アレア、PFM,カンツォニエーレ等のメンバーを従えた素晴らしいファースト・ソロ。紙ジャケット。
|
言わずと知れたホーン・セクションを加えたシンフォニック作品。名盤。紙ジャケット。
|
キーボード・オリエンテッドな作品。モーガン・フィッシャーのグループ。
|
|

|