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イタリア輸入盤
70年代的シンフォ・サウンドを得意とするバンドのサード。
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伊きってのクラシカル・ロックkbd奏者、'06大傑作!バンコのジャコモを始め有名ミュージシャンの参加の元、壮大なロック・オペラに仕上がっています。
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オルメのキーボーディストが、オルメ時代の名曲をピアノ・ソロ用にリアレンジしたピアノ・ソロ作品。オルメ・ファン必聴。
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繊細な歌声とプログレッシヴなアレンジが魅力のカンタウトーレ作品。
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温かみと端正な歌声が魅力のカンタウトーレ。ベスト・アルバム。
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OSANNAのダニーロ・ルスティチとエリオ・ダンナが結成したバンドの唯一作。名盤。紙ジャケット。
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Standarte等4バンドによるサイケ系トリビュート。ブラック・サバス、アトミック・ルースター、ソフト・マシーン等の曲を収録。
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ファビオ・ズッファンティ率いるマスケーラ・ディ・チェラが制作した、LE ORME「Felona E Sorona」の続編、「Le Porte Del Domani」の英語ver.!
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復活したラッテ・エ・ミエーレが「受難劇」の拡大版(19曲50分)をリ・レコーディング!
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David Jackson (ex. VAN DER GRAAF GENERATOR)ゲスト参加! 伊kbd奏者によるジェネシス系シンフォニック作!
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これにて完結!PFMの'14来日公演シリーズ、第5弾!
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F.ズッファンティとS.アグニーニによるニュー・プロジェクト!
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ピアノを効果的に用いた劇的なアレンジと、たっぷり叙情的なメロディの良さが光る秀作!
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デウス・エクス・マッキーナの8年ぶりとなるスタジオ新作が登場!
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F.ズッファンティのプロデュースにて登場した、ミラノのメロトロン入り叙情派シンフォ・バンドのデビュー作!
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イタリアのドラマーによる、F.ズッファンティやスケ・ボッタも参加のフロイド系+ヴィンテージ・ハード的プロジェクト!
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邪悪系イタリアン・サウンドを好む向きは見逃せない、あのジャンボのヴォーカルとCAPの共演新作!
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伊シンフォニックの新鋭ラ・コシェンツァ・ディ・ゼノのkbd奏者とF.ズッファンティ(b)を中心としたプロジェクトのロック・オペラ作!
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イタリアでは珍しい、ペイガン・フォーク+ヘヴィ・ロック〜ゴシック的個性派バンドが登場!
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感涙!故F・ディ・ジャコモの遺作ソロ・アルバムが、死去後5年を経てリリース!あの声が今再び!
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伊ミラノ産、初期マリリオン系ハード・メロディック・バンドの新作3rd!近年のアリーナに通じる力作!
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伊産、先頃来日したザッパ+カンタベリー的トリオの新作2nd!来日記念限定版にて!
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[入荷速報]伊ローマ産、元NARROW PASSのドラマーを中心とした、ポンプ/メロディック系シンフォ新バンド1st!IQ/ジェネシス系に、イタリアらしいハード色も加味した正に力作!
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[入荷速報]これは変!伊産、古楽器入り、サイケ/ペイガン系フォーク・ロック・バンドの新作3rd! アラン・ソレンティばりの曲からエスノ/大道ジャズまで、面白み有りすぎの一枚!
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ラ・マスケッラ・ディ・チェッラのキーボード奏者、A. Macor が率いるジャズ/チェンバー系バンドの、10年振り新作3rd! ヴァイオリン、シタール、パーカッション等をフィーチャーした、シリアスなエスノ・サイケ寄り秀作!
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'14年日本公演シリーズ第4弾、こちらは、英語版「幻の映像」完全再現!
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邪悪マグマから実験アレア系へ? イタリアのヴェテラン、'19年の11th! デメトリオ・ストラトス、パオロ・トファーニ・リスペクテッドな2名を中心にした、インパクトの強い力作!
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アルティ・エ・メスティエリを脱退したジジ・ヴェネゴーニ(g)が結成した、ジャズ・ロック・バンドの1st。アルティ以上に地中海色の強い、テクニカルなサウンドを存分に展開する、名作。
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強力!伊のギタリスト/コンポーザーのソロ名義新作は、クリムゾン、ザッパ、J.ゾーン等ルーツの、レコメン/チェンバー/アヴァン・ロック!
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プログレッシヴ・ファンからも愛されるイタリアを代表するポップス・バンド。未聴の方はぜひ!
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伊産、クリムゾン系オルタナ・プログ新鋭バンドの1st!英語vo入り、ヘヴィかつ屈折した新感覚のギター系サウンドの快作!
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伊産、トールキン系ファンタジー・ロック・オペラ・プロジェクトの新作! よりハード&メタリックに迫る大力作! D.シェリニアン、R.ティランティも参加!
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ex.ART ZOYD の鬼才、こちらは'98年4thソロ!ダンスの為の楽曲集、ダーク&イマジナリーな力作!
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MAGMAレーベルからデヴューしたハード・プログレッシヴ・バンド。紙ジャケット。
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10年のプログヴェンション・フェスティバル出演時のライヴを収録したアルバム。
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ブリティッシュ然とした演奏を得意としたバンドの唯一作。
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奇才ファビオ・ズッファンティと女性シンガーSimona Angioloniのデュオ・ユニットによるセカンド作('11)
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サイケデリックなテイストを加味したシンフォ・サウンド。
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ジャズ・ロック・バンド、BANDA IMPROVVISAにダニエル・セーペとAuli Kokkoがゲスト参加したアルバム。
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確かなテクニックに支えられた清涼感のあるシンフォ・サウンド。唯一作 / 紙ジャケット。
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目の覚めるようなシンフォ・サウンドの名曲「VARIUS」は必聴。
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話題のクリスティアーノ・ロベルシが参加/プロデュースした驚愕のニューカマー。新人離れした往年のイタリアン・サウンドが満載!
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アヴァン・ギャルド・ジャズ・ロック。ボーナス・トラック収録、紙ジャケット。
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元ゴブリンのキーボーダーのソロ。プロフォンド・ロッソの’08年版。
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ダニエーレ・セーペを忘れるな!地中海音楽の系譜を受け継ぎさらに拡大した音楽を展開する鬼才ダニエル・セーペの音楽性が炸裂した驚異的作品!
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アヴァンギャルドなブラック/ジャズ・メタル・バンド。3作目。
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地中海音楽を独自の解釈で展開するファブリツィオ・デ・アンドレの好作品。
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地中海音楽を独自の解釈で展開するファブリツィオ・デ・アンドレの好作品。’96年作。
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80年のアルバム。こちらはジュエル・ケース・ヴァージョン。
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独特の前衛的なセンスをポップスに導入して独自の世界を形成した時代のアルバム。
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最先端の音楽テクノロジーと伝統的なクラシカル音楽が手を結んだアレンジが美しい作品。
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キーボードを中心としたシンフォニック・バンドのセカンド。バッティスティのカヴァーも収録。紙ジャケット。
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チェンバー系プログレッシヴ・グループ。ファースト。
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哀愁に満ちた歌声が魅力のグループ。2枚組ベスト・アルバム。
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実験的なフレイヴァーをまぶしたシンフォニック。紙ジャケット。
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