|
ドイツ輸入盤
ローデリウス、メビウス、コンラッド・シュニッツラーによる「K」のクラスター。未発表の「Eruption」を含めた1st〜3rdを収めた3CD。
|
ローデリウス、メビウス、コンラッド・シュニッツラーによる「K」のクラスター。「Zwei Osterei」と同時期の未発表音源。bureau b盤デジパック仕様。
|
ローデリウス、メビウス、コンラッド・シュニッツラーによる「K」のクラスター。「Zwei Osterei」と同時期の未発表音源。'04年Marginal Talent盤、デジパック仕様。
|
ローデリウス、メビウス、コンラッド・シュニッツラーによる「K」のクラスター1st。悪夢的なエクスペリメンタル・サウンドの怪作。デジパック仕様。
|
「The Dark Side Of The Moog」シリーズ第11弾NTS-CD(NTS-CD対応プレイヤー以外で再生すると機器を破損する可能性があります)+CD。ダークかつ荘厳な快作。
|
クラウス・シュルツェと、元DEAD CAN DANCEのリサ・ジェラルドの'08年デュオ・ライヴ盤。シュルツェの荘厳なサウンドにジェラルドの圧倒的なパフォーマンスが乗る好演。
|
クラウス・シュルツェの'10年来日公演を収めたライヴ盤2CD+1DVD:NTSC。イマジネーション溢れる快演。
|
弦楽トリオやブラスを交えたオーケストラでの作品。FLAT EARTH SOCIETY等に通じる、高揚感溢れるチェンバー・ジャズ・ロックの名作。
|
クラウス・ドルディンガ―(パスポート)を中心とした'73年セッション・ライヴ、名盤。B.オーガー、P.ヨーク、V.クリーゲル等が参加。
|
クラウス・ドルディンガ―率いるパスポートの'75年名ライヴ盤。
|
ドイツの正統派ジャズ・ロック・バンドの唯一作。ドイツらしさこそないものの、メロディアスな高水準の音楽性を聴かせる一枚。
|
現代音楽家ヨハネス・フリッチェの'61-'80年の、エレクトロニクスを伴うライヴを収録した発掘音源集。ハイナ―・ゲッべルス等のファンは一聴の価値あり。
|
ヨアヒム・キューンのプログレッシヴ・ロック寄りの作品。多様な音楽性を提示した名作。Jan Akkerman参加。
|
ヨアヒム・キューンのプログレッシヴ・ロック寄りのクロスオーヴァー作。ヘヴィに攻める快作。
|
ジャーマン・ハード・ロックの好バンド1st。荒削りな魅力を放つ一枚。ボーナス1曲収録。
|
父・エドガー・フローゼと共にTANGERINE DREAMを支えるジェロームの'12年ソロ。
|
父・エドガー・フローゼと共にTANGERINE DREAMを支えるジェロームの'11年ソロ・ライヴ盤。
|
父・エドガー・フローゼと共にTANGERINE DREAMを支えるジェロームの'07年ソロ。ポップなテクノ/エレクトロニカ風の、新たな側面を見せる一枚。
|
六本木ピットイン系テクニカル・フュージョン・バンドの'05年ライヴ盤。ライヴながら一糸乱れぬアンサンブルを聴かせる好演。
|
六本木ピットイン系テクニカル・フュージョン・バンドの'01年作。端正なプレイヤー志向のサウンド。最高作。
|
六本木ピットイン系テクニカル・フュージョン・バンドの'98年作。端正なプレイヤー志向のサウンド。
|
ジャーマン・ハード・ロックの名バンド、3rd。英米志向の強い、いなたいハード・ロック作。デジパック仕様。
|
ジャーマン・ハード・ロックの名バンド、5th。フロイド影響下の薄暗いサウンドを聴かせる佳作。
|
元CANのイルミン・シュミットが、盟友クモと制作した連名作。縦横無尽に繰り広げられるエレクトロニクス作。音と映像を収録したDVD付。
|
元CANのイルミン・シュミットによるロック・オペラ作。管弦楽団と電子音を対比させた異形のサウンドを聴かせる傑作。
|
元CANのイルミン・シュミットの'87年ソロ。ミヒャエル・カロ―リとヤキ・リーベツァイトも参加した、疑似エスノ音楽。
|
マルコ・ミンネマンのユニット'00年作。女性voもフィーチャーした、PORCUPINE TREEを思わせるヘヴィネスやポスト・ロック風の一枚。
|
ジャーマン・ハード・ロックの好バンド唯一作。ジャズ・タッチのある当時らしいアート・ロックの好作。デジパック仕様。
|
KRAFTWERKの前身、ORGANISATIONのメンバーによる、エスノ・ジャズ・ロック・バンド唯一作。雑多な音楽性を丁寧に纏め上げた快作。
|
ホルガ―・シューカイ、ヤキ・リーベツァイトのCAN組と、PiLのジャー・ウォブルによる連名作。クラウト・ロックとニュー・ウェイヴを繋ぐ傑作。
|
ジャーマン・シンフォニック・ロックの名バンド、改名後4th。ニュー・ウェイヴの流れを汲んだポップなサウンドの一枚。ボーナス1曲収録。
|
「Rare Bird」発表後の'77年ライヴ盤2CD。英米志向が強くなるも、ドラマティックな演奏が聴ける名演。ボーナス3曲追加。
|
クリス・カトラー等とのCASSIBERでも知られる、ハイナ―・ゲッべルスの'88年作。チャールズ・ヘイワード、フレッド・フリス、アート・リンゼイ等の豪華ゲストにも注目の傑作。
|
クリス・カトラー等とのCASSIBERでも知られる、ハイナ―・ゲッべルスの'12年作。実験的ながらも心地良い、ゲッべルス+ECMといった作風の一枚。
|
クリス・カトラー等とのCASSIBERでも知られる、ハイナ―・ゲッべルスの'93年作。詩の朗読とアブストラクトな演奏が錯綜する、コンテンポラリーな一枚。
|
ハルモニアとイーノの発掘音源集である「Tracks And Traces」を、気鋭のアーティストたちがリミックスしたアルバム。
|
元JANEのgとbが結成したジャーマン・ハード・ロック・バンドの'75年作。JANEよりやや明るいサウンドを展開。ボーナス2曲収録、デジパック仕様。
|
元JANEのgとbが結成したジャーマン・ハード・ロック・バンドの'76年作。JANEのファンは必聴の秀作。デジパック仕様。
|
MURPHY BLENDのメンバーを含む、ジャーマン・ハード・ロック・バンド唯一作。オルガンと管楽器をフィーチャーした高水準の一枚。
|
ジャーマン・ハード・ロック・バンド唯一作。ATOMIC ROOSTERを思わせる、正統派なオルガン・ロック・サウンドを聴かせる一枚。
|
ジャーマン・ハード・ロックの好バンドの、1stと2ndの2in1。どちらも基本に忠実ながら、ジャーマンらしい屈折感も有した好作。
|
AMON DUUL II 〜 EMBRYOのkbd奏者、Jimmy Jacksonを中心としたトリオ。ジャーマン・ロックらしい酩酊感溢れる内容。
|
ジャーマン・ロック名バンドの'72年ライヴの発掘音源。「Kanguru」をよりダウナーにしたような熱演。音質良好。
|
ジャーマン・ロック名バンドの'73年ライヴ音源の発掘リリース。とめどないインプロが収録された好演。比較的音質良好。
|
ジャーマン・ロック名バンドの'71年ライヴ音源の発掘リリース。「Hinten」からの2曲と「UFO」からの1曲を収録。
|
後にICEに発展するジャーマン・シンフォニック・ロック・バンドの発掘音源集。アルバムを残さなかったものの、NOVALISにも似た楽曲は魅力的。
|
AERAのMuck Grohbianを中心とした正統派ジャズ・ロック・バンドの、1stと2ndの2in2。高い演奏力と透明感が魅力。
|
グローブシュニットの未発表音源集2CD。ディスク1に'73年公演、ディスク2に'75-'78年公演を収録。
|
「The History Of Solar Music」シリーズ第3弾2CD。「Jumbo」発表後の'75年と、「Illegal」発表後の'81年の“Solar Music”を中心としたライヴ音源アーカイヴ。
|
“Solar Music”入りの'08年ライヴ盤と、“Rockpommel's Land”入りの'10年ライヴ盤のカップリング2CD。ボーナス1曲収録、デジパック仕様。
|
後にジャーマン・メタル・バンドになる、プログレッシヴなハード・ロック・バンドの1st。ギター・インプロをメインとしたドイツらしい風変わりな一枚。
|
クラウト・ロックらしい混沌としたサイケデリックな一枚。本当に当時リリースされたか怪しいものの、内容は超一流。
|
初期POPOL VUHのギタリスト率いるバンドの1st。GROBSCHNITTの“Solar Music”に通じる、ジャーマン・ロックらしい傑作。
|
アングラなクラウト・ロック・バンドの唯一作。エクスペリメンタル&ヘヴィな、絶大なインパクトを誇る一枚。
|
シュルツェと交流の深いクラウト・ロックの名ギタリスト、Gunter Schickertを含むユニットが、カセットのみで発表していた作品。クラウト・ロックらしい名品!
|
ハード・ロックをジャーマン流のスペーシーなアレンジで、特異に展開した変わり種の唯一作。
|
SFFの後身ユニットによる'78年作。メロトロンとムーグが印象的な好作。
|
ドイツのアート・ロック寄りの名バンドながら、現在アルバムが入手困難となっているFRUMPYのベスト盤。1st〜3rd、「Frumpy Live」から各2曲ずつを収録。
|
マイナーなジャーマン・ジャズ・ロック・バンド唯一作。メロディアスな内容の好作。
|
|
|