プログレッシヴ・ロック専門店　World Disque（ワールド・ディスク）

2021年8月に、ロイヤル・フェスティヴァル・ホールで行われた、「チューブラー・ベルズ」50周年トリビュート・ライヴを収めた2DVD/PAL(DVD1:本編90分、DVD2:ドキュメンタリー100分)。マイク・オールドフィールド本人は参加していませんが、長年のコラボレイター、ロビン・スミス(kbd)が音楽監督を務め、生バンド(パーカッション2名、チェロ含む)、女性コーラス、MC 入りの編成に加えて、舞台パフォーマンスで、サーカ・コンテンポラリー・サーカスが出演。オールドフィールドに捧ぐ、スミス作の壮大な新曲はじめ、"ムーンライト・シャドウ"等も演奏、そしてリアレンジで"チューブラー"を完奏。観応え十分の、オールドフィールド・ファン注目作!