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イタリア輸入盤
'75年発表のライヴ・アルバム。凄まじい全盛期の演奏が聴ける一枚!
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'75年発表のライヴ・アルバム。凄まじい全盛期の演奏が聴ける一枚!バッジ付の為、ジャケに少々ダメージあり。
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'80年発表の9枚目。デメトリオの死後、残りのメンバーにブラス・セクションを加えて制作されたアルバム。
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初期の6作品(Arbeit Macht Frei - Caution Radiation Area - Crac! - Are(a)zione - Maledetti - Event '76)に加え、豪華ブックレットを加えたボックス。
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06年発表のセカンド。ヘヴィー・ハードロックバンド。オルガン/ムーグ/メロトロンを効果的に用いた70年代サウンド。
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奇才ファビオ・ズッファンティと女性シンガーSimona Angioloniのデュオ・ユニットによるセカンド作('11)
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叙情と技巧が高い次元で融合した歴史に残る名盤。ファースト。
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サード・アルバム。ジャズ・ロック的アプローチになった作品。
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元ピエロ・リュネールのアルトゥーロ・スタルテッリの穏やかなアンビエント系のサウンドが聴ける’92年のソロ。
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07年発表のピアノ・ソロ作品。端正で叙景的な作品集。
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11年作のクリスマス曲集。クリスマス曲から坂本龍一の曲まで幅広いセレクションで聴かせるアルバム。
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ダークなプログレッシヴ・サウンドを得意とするニュー・バンド。
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LPは激レア。大作指向だが歌もの的な味わいのあるアルバム。なんと11曲ものボーナス・トラック収録。紙ジャケット。
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ジャンニ・レオーネを中心に再編後、’96年のローマでのフェスティヴァル出演時の演奏を収録。名作「YS]の曲も演奏。
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幻の'71年未発表スタジオ・セッション音源が聴けるアルバム。再編後のライヴを追加収録。
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バンドのヒストリーを綴ったバイオグラフィー本。ディスコグラフィーや貴重な写真も満載。ボーナスCDには’02年の東京公演等のライヴ音源を収録。
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サイケデリックなテイストを加味したシンフォ・サウンド。
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緻密なアンサンブルが輝くセカンド・アルバム。紙ジャケット。
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イタリアン・ロックの古典であるセカンドを’91年に再録したアルバム!
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映画のサウンドトラックとして制作された作品。全編インストゥールメンタル。緻密なアンサンブルはここでも炸裂!
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75年にPFMに続き、英マンティコアからリリースされた世界デヴュー作。
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83年発表。ポップな作風に変化した時期のアルバム。
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2枚組 ライヴ・アルバム。ファーストから最新作「13」までの時期から幅広い選曲。
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03年のライヴ。初期の曲を中心の演奏。ジャンニ・ノチェンツィも参加。
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10年のローマのフェス出演時の模様を収録したライヴ作。'03年のNO PALCO時と同メンバーで衰えを知らない熱演が聴ける。
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ジャズ・ロック・バンド、BANDA IMPROVVISAにダニエル・セーペとAuli Kokkoがゲスト参加したアルバム。
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Roberto ZorziやPercy Jones等を迎えたジャズ・ロック/フュージョン・サウンド。
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現代プログレッシヴ・ロック・シーンの要注目新鋭バンド、バロック・プロジェクトの'07年リリース1st!
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クラシカルなニュ・シンフォ・バンド。'12年発表のサード。『21世紀のプログレッシヴ・ロック100』掲載。
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JETHRO TULLのトリビュート・バンド。ライヴ・トラック集。
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JETHRO TULLのトリビュート・バンド。タルのドラマーとの共演。
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オリジナルはクランプスから'78年にリリースされた、ベッラ・バンドの唯一作。イタリアン・ジャズ・ロック系に有って、屈指のクオリティを誇る傑作!
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イタリアを代表するカンタウトーレ、ルーチョ・バッティスティの楽曲をHammondの音色を生かしたアレンジで聴かせるカヴァー集。
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Arti E Mestieriの中心的存在のベッペ・クロヴェッラのソロ。ソフト・マシーンのマイク・ラトリッジへのオマージュ的作品。
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Arti E Mestieriの中心的存在のベッペ・クロヴェッラのソロ。'11年のライヴ。2枚組。
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Arti E Mestieriの中心的存在のベッペ・クロヴェッラのソロ。様々なキーボード類をフルに使用したアルバム。メロトロンも使用。
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3CD+DVD(NTSC)にブック付きの豪華盤。唯一のスタジオ作にプラスで様々な音源を網羅したビリエットの全てがわかるアルバム。
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イタリアを代表するヘヴィー・シンフォの名盤。紙ジャケット。
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'75年録音の未発表音源を'92年にリリース。事実上のセカンド。
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確かなテクニックに支えられた清涼感のあるシンフォ・サウンド。唯一作 / 紙ジャケット。
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TRIDENTレーベルに2枚のアルバムを残したアヴァンギャルド/ジャズ・ロックバンドが復活!女性Fフルート奏者を含む本作は、ミニマル・サウンドを導入したチェンバー・ロック。
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美旋律と緻密なアレンジで聴かせる名グループ。2作からセレクトされたコンピレーション。全14曲。
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トラッド/ジャズ系のゴッタ煮サウンドが満載。ややラテン系にシフトしたアルバム。
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サルデーニャ出身のキーボーダー、アントレッロ・サリスを中心としたジャズ・ロック・トリオ。インストゥールメンタルの大曲4曲を収
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セカンド。’87〜’94年のマテリアルを新メンバーで再録したアルバム。テクニカルなシンフォ作品でイタリア然とした作風。
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イタリアン・テクニカル・シンフォ・バンド。完全復活後、’08年のアルバム。
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目の覚めるようなシンフォ・サウンドの名曲「VARIUS」は必聴。
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メロディの美しいポップ・グループ。’76年発表の5枚目。
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