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ジャーマン/サイケ/エレクトロ
'77年6th。ポップ・アーティストに転身前の現代音楽的な作風の時代のアルバム
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BlaBlaレーベル時代の最初期の5タイトルに’02年のFLEURS 3を加えた6枚組。
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LP原盤は激レアなアルバム。前衛的な作風だが、イタリアならではの整合感を感じる不思議な作品。
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SHM-CD紙ジャケット。2作目。ペッカ・ポーヨラが参加。サイケ/フォーク色を交えた力作。
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M.ムーニーからダモ鈴木への転換期の一枚。叙情的なサイケデリアが魅力の隠れた名盤。
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71年の名盤。カン初心者が聴くならまずはこれから!
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名曲“Spoon”収録の4thアルバム。ダモ鈴木在籍時で最もポップな一枚。
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民族楽器とエレクトロニクスが融合した、東洋思想の影響が色濃いアンビエント作。
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ケチャをはじめとした民族音楽とエレクトロニクスを融合させた'76年作。PASPORT、EMBRYO関連のメンバー参加。CD+DVD:NTSC
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クラウト・ロックらしい混沌としたサイケデリックな一枚。本当に当時リリースされたか怪しいものの、内容は超一流。
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ジャーマン・ロック名バンドの'72年ライヴの発掘音源。「Kanguru」をよりダウナーにしたような熱演。音質良好。
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AMON DUUL II 〜 EMBRYOのkbd奏者、Jimmy Jacksonを中心としたトリオ。ジャーマン・ロックらしい酩酊感溢れる内容。
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クラウス・シュルツェと、元DEAD CAN DANCEのリサ・ジェラルドの'08年デュオ・ライヴ盤。シュルツェの荘厳なサウンドにジェラルドの圧倒的なパフォーマンスが乗る好演。
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サイケデリックなジャズ・ロック・バンドの唯一作。ドイツらしい感性に充ちた傑作。
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CLUSTERのメビウス、GURU GURUのマニ・ノイマイヤー、そしてコニー・プランクによる一大傑作。エレクトロニクスと人間的な荒々しさが高次元で融合!
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フルートをフィーチャーしたアングラなジャーマン・ロック・バンドの'76年ライヴの発掘盤。2nd以降のスペイシーなインプロが詰まった熱演。音質良好。
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フルートをフィーチャーしたアングラなジャーマン・ロック・バンド3rd。スペース・サイケ路線を押し進めた名作。
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クラウス・ドルディンガ―率いるパスポートの4th。後期ソフト・マシーンを思わせる作風。
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エドガー・フローゼ率いるタンジェリン・ドリームの'77年作。OST。
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エドガー・フローゼ率いるタンジェリン・ドリームのVirgin時代の5タイトル・セット。3CD。
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エドガー・フローゼ率いるタンジェリン・ドリームの'86年と'87年音源を収録したライヴ盤。
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エドガー・フローゼ率いるタンジェリン・ドリームの'07年作。
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ジャーマン・フォーク・デュオの、デュオ名義での1st。叙情的なアシッド感香る好作。
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独のフリー・ジャズ・ロック・バンドを代表するバンドの、'69年ライヴ発掘盤。ドイツらしいサイケデリック感覚溢れる好演。
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キャプテントリップ紙ジャケット。ジャズ・ロック/フリー・ジャズ好作1st。
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P-Vine紙ジャケット。マルコム・ムーニー在籍の名盤1st。名曲“You Doo Right”収録。
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P-Vine紙ジャケット。脱退前のマルコム・ムーニと、加入直後のダモ鈴木の録音が混在。
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P-Vine紙ジャケット。シングル・ヒット曲“Spoon”収録。
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P-Vine紙ジャケット。'68-'75年の未発トラックスを収録した作品('76年リリース)。“Doko E”等の名曲を含む、ファンの多い一枚。
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キャプテントリップ紙ジャケット。「C」のクラスター名義での'94年作。
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キャプテントリップからのプラケース。'96年日本公演を収録したライヴ盤。
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キャプテントリップ紙ジャケット。コンラッド・シュニッツラーの'81年リリース、うたものエレポップ作。
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キャプテントリップ紙ジャケット。コンラッド・シュニッツラーの'81年作。
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キャプテントリップ紙ジャケット。コンラッド・シュニッツラーが'81年にカセットのみでリリースした、メディテーショナルな作品。
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キャプテントリップ紙ジャケット。'78-'81年の録音を、ニーモニスツが運営する米国のDYSレコーズより'81年作に限定リリースされたアルバム。カセット音源「T5」('83)全14曲を、ボーナス・トラックとして初収録。
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キャプテントリップ紙ジャケット。電子音をミックスした'82年作。ボーナス・トラックとして「T7」の音源を収録。
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