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新入荷
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フィンランドのラジオ局のスタジオ・ライヴ・アーカイヴス・シリーズ！
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これは必聴！なんとイット・バイツの楽曲を再録した、（元ヴォーカリスト）F.ダナリーの新作2CD！
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ライヴならではのハードなドライヴ感とパワーも十分な、流石のクオリティの快演！
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フォーク色が強化された、英国メロディアス・シンフォのトップ・アクト、BBT待望の新作はド傑作！
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英国産、ひねくれアッパー系プログ・ポップの新鋭バンドの傑作デビュー作！
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「メロディック化したGOBLIN」的な場面もある、モストリー・オータムのリーダーによるソロ・プロジェクト第二弾！
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ゴシック・アンビエント化したS.ハケット＋U.ゼロ的仕上りのチェンバー/シンフォの傑作！
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BRAND Xオフィシャル・ブートレッグ・シリーズの新作は、「モロッカン・ロール」期の'77年NYでのライヴ！
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パーシー・ジョーンズのニュー・バンドは、うねるベースを軸としたスリリング極まる会心の大傑作！
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ブルーズ/サイケ色を引きずったジャズ・ロック寄りのサウンドを展開する、「アルゼンチンの」シンテシス、初CD化！
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キャメル、ムーランズ・ゴング、カンタベリー系に通じるところもある、アルゼンチン産シンフォ寄りプログレ・フュージョン！
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ポスト・ミニマル的モダン・タッチと南米らしさが共存した、アルゼンチン産モダン・チェンバー系新鋭が登場！
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伸びやかなギターがとりわけ秀逸な、ドイツの正統派メロディック・シンフォ・バンドの新作5th！
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泣きのギターもたっぷりの、うたもの寄り叙情派メロディアス・シンフォ独米混成トリオのデビュー作 ！
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たっぷり100分近くにわたり繰り広げられる、アメリカ志向の重厚なプログレ・ハード寄りシンフォニック！
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ブリティッシュ・プログレッシヴ再興の核となりうる新時代の傑作！
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オルメの新作は、あの代表作「フェローナとソローナ」を丸ごとリメイク（伊語ver.＋英語ver.の2CD）！
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これはビックリの高水準！知られざるジャーマン・アングラ・シンフォの'74年スタジオ録音曲が初CD化！
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正統派ブリティッシュ寄りのジャーマン・ハードの名作が、リマスター化されて待望の再発！
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ドイツ産、パスポートとニュークリアスの中間的イメージの良作が初CD化！
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ブリティッシュ風のアーリーprog〜ジャズ・ロックを展開している、意欲的かつ高品質の名作が再発！
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アルゼンチン産フュージョン・シンフォニック・バンドの'02年リリース1stが再発！
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アルゼンチン産フュージョン・シンフォニック・バンドの'03-'06年にかけて収録されたライヴ集！
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イエスやフロイド等のルーツを感じさせる、英新鋭バンドのキャッチー＆メロウなうたもの良作！
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ブリティッシュ・フォーク＋オルタナ・サイケ的な、女性voフロントのUS産バンドの'16年リリース1st！
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叙情味も十分の、ポーキュパイン系＋メロディック的なうたもの寄りダーク・シンフォ！
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「炎」〜「ウォール」期フロイド/R.ウォーターズ直系の、ダークかつ内省的なシンフォニック・プロジェクト作！
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ドイツ産ファンク・ジャム系バンドの、クラウト調になったリミックス集＋新曲2曲入りのアウトテイクス集！
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近年のANGEに通じるところも多い、'90sマリリオン＋フォーキー・テイストのうたもの/モダン・シンフォニック！
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'90sペンドラゴンを基調に、キャメル、ジェネシス、フロイド等のダイレクトな影響を感じさせる、メロディック王道作！
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アリストクラッツ＋RUSH的な、明るくキャッチーなノリとスリリングなバカテク/キメ倒しが共存した傑作！
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ジェント化したRUINSにモーター・サイコが乱入したような、インパクト十分の疾走＆エモーショナル系注目の傑作！
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チェロ・メインのブラジリアン・チェンバー系カルテットの、流麗にしてイマジナリーな'15年デビュー作！
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ソロも出しているドラマーJ.Skottを含む、以外とメロディアスなジャーマン風インスト4人バンドの10作目！
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D.シアター系のヘヴィかつソリッドなシンフォニック・サウンドを展開する、英新鋭バンドの新作3rd（CD-R）！
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ハルモニア＋エルドン的ジャーマン・エクスペリメンタルの大穴傑作が初CD化！
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よりコラージュ色を強めた「ハルモニア＋エルドン的」ジャーマン・デュオの、こちらも初CD化2nd！
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中世音楽、トラディッショナル・ミュージックをプログレッシヴ・ロックに持ち込み、唯一無比のスタイルを確立したグリフォンの1975年リリース4th！
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バーバラ・ガスキンの香るようなヴォーカルが印象的な、スパイロジャイラの1971年発表のデビュー作！
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バーバラ・ガスキンの英国的なキャッチーな歌メロをロックというスタイルの中で展開させた、スパイロジャイラの名作2nd！
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アルゼンチン産、屈折テクニカル変テコ・プログ〜アヴァン・ポップ！今回限りの入荷！
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更なる洗練を見せる、スピネッタ＋セル・ヒラン＋イエス的＜青春系＞若手バンドの極上新作2nd！
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後のマザー・ゴングの原型ともいえる、たっぷりのスペース・ウィスパー＋雑多なゴング・サウンド！
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初期M.オールドフィールドにオマージュした「サンクチュアリ」シリーズ第二弾は、「オマドーン」ばりの大傑作！
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ファクトル・ブルザコを忘れるな!アルゼンチン産、小川美潮ばりのキュート女性vo入りレコメン系!
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第3のメンバーを加え、明快かつコンパクト、そして技巧的なサウンドに進化した幻のセカンド！
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E.ジスモンチの愛娘によるトリオ名義での初アルバムは、しっとり上品＆躍動感も十分なブラジリアン・ジャズ！
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C.ドーランの新トリオによる1stは、変幻自在のギター・ワークが圧巻の痛快傑作！
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ベルギーのOCTURN周辺にも通じる、端正かつシリアス、そして緊張感抜群の秀作！
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ドイツの現代音楽系コンポーザー/ギタリストが率いる、チェンバー・ロック新鋭の1st！
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後期〜新生クリムゾンやマサカー等ルーツの、押しまくり＆弾きまくりのレコメン寄りアヴァン・ジャズ・ロック！
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J.ゾーン系リスナーも注目の、ノイジーな変拍子とヘヴィなギターで圧倒するアルゼンチン産アヴァン・ロック・トリオの強烈3rd！
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廃盤で入手困難となっていた、故・スピネッタの代表作のひとつと言える名盤が再発！
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フルオケ＋合唱団付の壮大な、アラン・パーソンズ「シンフォニック」プロジェクトの'13年ライヴ音源！
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ニュー・クリアス系フュージョン/ジャズ・ロックと荘厳な合唱が合体した、新鮮かつ意欲的な作品！
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アナログ・シンセやメロトロン音もたっぷり、意外性十分なドラマティック＆モダンな仕上りの傑作シンフォ！
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カンタベリー＋KC/ザッパ的なところもある6人組チェンバー・ロック・バンドの、全曲新曲のライヴ作（2nd）！
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うたものロック＋シンフォ味で迫る、元フラワー・キングス〜現カイパ・ダ・カーポのM.ストルト初のソロ作！
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FULANOのベーシストによる、こちらは'00年リリース2ndソロ！
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FULANOのベーシストによる、こちらは'04年リリース3rdソロ！
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