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イタリア
D・スピタレッリの歌唱力が光る作品。聴き込む程に味のでるアルバム。SHM-CD / 紙ジャケット
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ダンテの「神曲」をモチーフにしたコンセプト作。彼等の最高傑作。SHM-CD / 紙ジャケット
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クラシカル・ロックの名盤。生のストリング・オーケストラとの共演盤第一弾。SHM-CD / 紙ジャケット
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バンドとしての纏りを見せた好アルバム。SHM-CD / 紙ジャケット
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74年春のライヴ演奏を収録。ジャズ・ロック的なライヴだがコンチェルト・グロッソのフレーズも登場!SHM-CD / 紙ジャケット
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MAGMAレーベル時代のシングル等を集めたベスト・アルバム。
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76年のライヴを収録。後のアルバムの曲や過去の名曲を熱演。SHM-CD / 紙ジャケット
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シングル曲と当時のライヴ演奏を収録したアルバム。ポップな時代の彼等の魅力満載。演奏も録音もGOOD! 紙ジャケット
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伝統と前衛を見事に融合させた唯一無比のスタイルを確立したファースト。耽美的な作品。SHM-CD / 紙ジャケット/レアなシングル曲をボーナス収録!
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75年発表のセカンド。前作の作風を受け継ぐ意欲作。SHM-CD / 紙ジャケット
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95年発表の作品。現代的にアップデートされたOPUS AVANTRAの世界。紙ジャケット。
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89年のヴェネチア公演が中心のライヴだが、’77年の演奏も収録。ドネラの生ヴォイスが聴ける。紙ジャケット
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ドネラのソプラノとパオロ・トロンコンのピアノに室内楽アンサンブルが絡むたおやかな演奏。
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それまでリリースしたシングル曲を集めたオルメのデビュー・アルバム。歌心を大切にした小曲集。SHM-CD / 紙ジャケット
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セカンド・アルバム。シングル曲集第2段。ウルトラ・レア・アイテムのCDヴァージョン。SHM-CD / 紙ジャケット
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トリオ編成になってのプログレッシヴ・ロックとしての第一弾アルバム。SHM-CD / 紙ジャケット
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ファースト・アルバム。SHM-CD / 紙ジャケット
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シアトリカルな彼等の最高作。秘教的なイメージの作風。SHM-CD / 紙ジャケット
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イタリアらしい繊細な叙情サウンドが全編を埋め尽くす名盤。SHM-CD
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地中海サウンドとプログレッシヴ・ロックをブレンドした意欲作。紙ジャケット
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地中海サウンドを得意とするペペ・マイナの作品。SHM-CD / 紙ジャケット
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ピート・シンフィールドが英詩を担当し、英マンティコアから世界に向けてリリースされた国際デビュー・アルバム。紙ジャケット。ライナー、対訳無の廉価盤
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「甦る世界」の英語ヴァージョン。全盛期の一枚。紙ジャケット
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「甦る世界」の英語ヴァージョン。全盛期の一枚。紙ジャケット。ライナー、対訳無の廉価盤。
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全盛期のライヴ演奏が聴ける。そのパフォーマンスは凄まじいの一言。ファン必聴!SHM-CD / 紙ジャケット
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アクア・フラジーレのVo,ベルナルド・ランゼッティを迎えてのスタジオ作。これまた全盛期の一枚でテクニカル・シンフォ・ファン必聴。SHM-CD / 紙ジャケット
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76年、ノッティンガムのライヴをディスク2に収録した2枚組仕様。紙ジャケット
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アクア・フラジーレのVo,ベルナルド・ランゼッティを迎えてのスタジオ作。これまた全盛期の一枚でテクニカル・シンフォ・ファン必聴。SHM-CD / 紙ジャケット。ライナーと対訳無の廉価盤。
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マウロ・パガーニ脱退後のスタジオ作第一弾。ややジャズ・ロック寄りにシフトしながらもPFM節は健在。紙ジャケット
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80年の作品。ポップな味付けだがテクニックは相変わらずの冴えを見せる一枚。紙ジャケット
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87年発表のスタイリッシュなポップ作品。洗練された味わい。
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87年発表のスタイリッシュなポップ作品。洗練された味わい。
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ファースト。童話の中に入り込んだような夢幻的サウンド。
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セカンドにして最高傑作。前衛音楽とプログレッシヴ・ロックの幸福な融合。ジャクリーネのソプラノ・ヴォイスを中心とした狂気のサウンド。
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ハード・テイストのプログ・サウンド。SHM-CD / 変形紙ジャケット
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LP時代、激レアだったセカンド。カラフルな内ジャケットが印象的。洗練されたハード・プログ・サウンド。紙ジャケット
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ゴブリンのメンバー達がチェリー・ファイヴのシンガーの助けを借りCINEVOXからリリースした所謂変名バンド。SHM-CD / 紙ジャケット
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POOHから独立したフォッリの全盛期の一枚。叙情的なカンタウトーレ作品。紙ジャケット
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FONIT CETRAレーベルの中でも極めつけのレア盤だったプログレッシヴ・ロック作品。唯一のアルバム。紙ジャケット
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現代音楽家ロベルト・カチャパッリャの’78年の作品。SHM-CD / 紙ジャケット
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アラン・ソレンティの妹ジェニー・ソレンティのバンド。アンニュイなプログ・サウンドが魅力。
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76年〜’84年までのライヴを収録した2枚組。レコメン系アーティスト。
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繊細な歌声を持つプログ・カンタウトーレのセカンド。紙ジャケット
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イタリアから登場したシンフォニック・ロック・バンド。イタリア語による甘いヴォーカルとオルガンやフルートを駆使したサウンドは、70年代のこの手の音が好きな日本人にこそお薦め。
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プログレッシヴ・テイストのカンタウトーレ作品・唯一作。紙ジャケット
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トリップの4作目。後にARTI E MESTIERIに参加するドラマーのフリオ・キリコが参加。SHM-CD / 紙ジャケット
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オザンナのメンバーによるユニット。当時ジャケ違いのイギリス盤も発売されたアルバム。SHM-CD
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〜これは凄い!伊産、クリムゾン/SFF系+チェンバー的、硬質シンフォニック大傑作1st!〜
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チェンバー寄りのシンフォニック・サウンドを得意とする新鋭。’10年発表のサード。
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通算4作目にして初のライヴ・アルバム。人間業の限界に挑むかのような高難度のアンサンブルを決めつつも、常に優美さを失わない演奏は正に圧倒的。
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ファースト・アルバム。後にPFMに参加するB・ランゼッティ在籍。
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セカンド・アルバム。後にPFMに参加するB・ランゼッティ在籍。
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