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イタリア
暖かみのあるシンフォ・バンド。ファースト。紙ジャケット。4曲ボーナス収録。
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フルートを加えたエネルギッシュなシアトリカルな演奏が魅力。
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ジュゼッペ・クカラヴィッリがマルチ・インストゥールメンタリストとしての才能を発揮したコンセプト・アルバム。良質のシンフォ・アルバム。
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ニュー・トロルスのメンバーを親に持つ男女デュオ。トロルスのカヴァー曲も収録。ポップス時代のトロルス・ファンにオススメ。
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70年代のイタリアン・サウンドにハモンドやメロトロンを使用した好作品。ベルナルド・ランゼッティが一曲参加。
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伊のモダン・シンフォ俊英2nd。Bernardo Lanzettiをメンバーに迎え、更にはゲストでDavid Jacksonも参加した傑作!
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12年の3作目。ややモダーンさを強調したシンフォ作品。
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サード。ポスト・ロック/プログッシヴなアルバム。サイケデリック、アンビエントなイメージあり。
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元プロセッションのメンバー。’10年のソロ。クラシカルな演奏と地中海サウンドをブレンドしたインストゥルメンタルの好作品。
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往年のイタリアン・ロックの発掘音源かと見まごうようなヴィンテージ・サウンドが魅力。フルートが印象的。
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ARTI E MESTIERIのベーシストによる、ジャズ・ロック作品。
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元イル・ヴォーロのラヴェッツィ。’70年代後半から’80年代前半の曲を集めたリマスター・ベスト。
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イタリア然としたヴォーカルにワイルドなフルート、ハモンドやメロトロンがうねるダーク・シンフォ。ビリエットやムゼオ・ファン必聴!プラケース
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ヘヴィー・プログレッシヴ・サウンド。シンフォ・バンドのライブ!
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レ・オルメの傑作「FELONA E SORONA」の続編として制作されたコンセプト・アルバム。デリリウムのフルートが参加。’70年代的シンフォ・サウンドで新旧ファン必聴。ジャケットにも注目。
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ファビオ・ズッファンティ率いるマスケーラ・ディ・チェラが制作した、LE ORME「Felona E Sorona」の続編、「Le Porte Del Domani」の英語ver.!
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マス・メディアを忘れるな!'70年代後半に活動した幻のトリノ・スクール・ジャズ・ロック・バンドが再結成してリリースした1stスタジオ・アルバム!アルティ系のパワフル作!
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キーボーダー、マルコ・チンティによるションフォニック・プロジェクトのデビュー作。ポンプ系シンフォにイタリアらしさが絡む大曲指向のアルバむ。
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「TANGO」と「MELANCHOLIA」をカップリングした2枚組。
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アンジェロ・ブランドゥアルディのアレンジャーとしても知られるマウリツィオ・ファブリツィオと女性カンタウトリーチェのデュオ作品。
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アレア、PFM,カンツォニエーレ等のメンバーを従えた素晴らしいファースト・ソロ。紙ジャケット。
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言わずと知れたホーン・セクションを加えたシンフォニック作品。名盤。紙ジャケット。
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知られざる’70年代の名盤。たおやかなメロディの美しいプログレッシヴ・サウンド。ライヴを収録したディスク付。紙ジャケット。
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ジャケット・アートが地味ですが、内容は名作「INFERNO」に遜色ない名盤!
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バンドの解散後にリリースされたセカンド。ブラックモアズ・ナイトにも通じるトラッド系サウンド。
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YES的なアンサンブルを誇るシンフォ・バンド。サード・アルバム。完成度高し。
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フュージョン系サウンドを得意とするバンド。デビュー作。
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90年代以降のイタリアン・シンフォとして既に重鎮の域にあるムーンガーデンのサード。'10年にバンド自身のレーベルからジャケットを変え、リマスター・ヴァージョンとしてのリリース。
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08年の復活作。前作を凌ぐクォリティーで’70年代イタリアン・サウンドを演奏。
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N.C.C.P.のメンバー等で結成された地中海音楽ユニット。
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N.C.C.P.のメンバー等で結成された地中海音楽ユニット。
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N.C.C.P.のメンバー等で結成された地中海音楽ユニット。
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N.C.C.P.のメンバー等で結成された地中海音楽ユニット。
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宇宙をテーマにしたコンセプト作。シンフォニック作品。
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70年代初期の幻のファーストの再発。イギリス系ジャズ・ロック的演奏。
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フルート、女性ヴォーカル入りのたおやかなシンフォニック・サウンド。ファースト。
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