|
再入荷
AMON DUUL II 〜 EMBRYOのkbd奏者、Jimmy Jacksonを中心としたトリオ。ジャーマン・ロックらしい酩酊感溢れる内容。
|
ジャーマン・ロック名バンドの'72年ライヴの発掘音源。「Kanguru」をよりダウナーにしたような熱演。音質良好。
|
クラウト・ロックらしい混沌としたサイケデリックな一枚。本当に当時リリースされたか怪しいものの、内容は超一流。
|
シュルツェと交流の深いクラウト・ロックの名ギタリスト、Gunter Schickertを含むユニットが、カセットのみで発表していた作品。クラウト・ロックらしい名品!
|
マイナーなジャーマン・ジャズ・ロック・バンド唯一作。メロディアスな内容の好作。
|
オイレンシュピーゲルの2nd。より暗さを増したドイツらしいごった煮ロックを聴かせる佳作。ボーナス7曲収録。
|
オイレンシュピーゲルの1st。ドイツらしいB級感が魅力のハード/プログレッシヴ・ロック作。
|
GROBSCHNITTのドラマー、エロックの1stソロ。ファンタジックなエレクトロニクス秀作。ボーナス6曲収録、デジパック仕様
|
激レア盤として知られるジャーマン・オルガン・ロック・バンドの唯一作。ボーナス4曲収録。
|
ジャーマン・シンフォニック・ロックの隠れた名盤。メロトロン等のkbdが印象的な一枚。
|
独産トラッド系バンドが'81年にリリースしていた幻のライヴ盤。呪術的な色彩もある好演。ボーナス3曲追加。
|
シンフォニックなプログレ・ハード作であり、次作「Time To Turn」と対になるコンセプト・アルバムでもある9th。
|
シンフォニックなプログレ・ハード路線への転換期に当たる8th。
|
名盤「Ocean」発表後の'78年ライヴ盤。ライヴらしい勢い溢れる熱演!
|
ハード・ロック寄りのジャーマン・シンフォニック・ロック・バンド2nd。
|
高い演奏力を誇るジャーマン・ジャズ・ロック・バンドの2nd。テクニカルな切れの良さが増した痛快な一枚。
|
チャーリー・マリアーノ(EMBRYO)、ジョン・マーシャル(SOFT MACHINE,NUCLEUS)が参加した、ECMの透明感とジャズ・ロック色が融合したCOLOURSの3CDボックス。
|
ECMレーベルらしい内省的なサウンドを聴かせるベーシストの'82年作。
|
ケチャをはじめとした民族音楽とエレクトロニクスを融合させた'76年作。PASPORT、EMBRYO関連のメンバー参加。CD+DVD:NTSC
|
クトゥルフ神話から題を取ったエスノ系ジャズ・ロック・バンドの2nd。高い技巧性と非凡なセンスが光る好作。
|
Pilzよりリリースされたジャーマン・ハード・ロック・バンドの唯一作。いなたいハード・ロック・ファンにお薦め!
|
民族楽器とエレクトロニクスが融合した、東洋思想の影響が色濃いアンビエント作。
|
POPOL VUH等に接近した透明感溢れる作風の2nd。英Esoteric盤。
|
シタール等を用いた、ドイツらしい混沌としたサウンドながらも美意識を感じられる名作1st。KuckKuck盤。
|
ELPタイプのジャーマン・ハード・ロック・バンド、'73年のラジオ用ライヴ音源の発掘盤。
|
71年の名盤。カン初心者が聴くならまずはこれから!
|
M.ムーニーからダモ鈴木への転換期の一枚。叙情的なサイケデリアが魅力の隠れた名盤。
|
ジャーマン・ハード・ロック名バンド、プログレッシヴ性の高い名盤7th+ボーナスCD('76年発掘ライヴ)の2枚組。
|
ティモシー・リアリーとの共作、スタジオ・ライヴと通常のライヴを収録
|
好ジャズ・ロック・バンドの'73年ライヴ発掘音源。2CD
|
ロシア出身のキーボード・シンフォニック・バンドの8作目。
|
北欧ダーク・シンフォ。2005年の来日公演を収録。
|
ニュー・トロルスのヴィットリオのソロ作第二弾。ヴォーカルを切々と歌う落ち着いた大人の作品。心に滲みるアルバム。
|
アルティ・エ・メスティエリを脱退したジジ・ヴェネゴーニが結成したユニットのセカンドト。地中海音楽のエッセンスもちりばめたジャズ・ロック・サウンド。
|
OSANNAのダニーロ・ルスティチとエリオ・ダンナが結成したバンドの唯一作。名盤。紙ジャケット。
|
70年代イタリアン・サウンド的シンフォ・バンド。セカンド。
|
実験的なフレイヴァーをまぶしたシンフォニック。繊細な歌声も魅力。紙ジャケット。
|
米NEARFest出演時のライヴ盤。ハモンド、ムーグ等を使用して往年のイタリアン・サウンドの響きを今に呼び起こす好盤!
|
繊細な歌声とシンフォニックなアレンジで独自の世界を形成したカンタウトーレの名作。
|
ナポリ語で歌うことで有名になったカンタウトリーチェのデビュー作。
|
イタリアを代表するチェンバー系バンドの8枚目。紙ジャケット。
|
イタリアを代表するチェンバー系バンド。彼等の傑作のひとつの7枚目。紙ジャケット。
|
「Cliche」に未発表音源「Pinocchio Bazaar」を加え、リマスター、紙ジャケでの再発盤。
|
イタリアのチェンバー・ロックを代表するバンドの4作目。紙ジャケット。
|
ゴブリンのメンバー3人によるオリジナル・サウンドトラック作品。
|
ルオヴォ・ディ・コロンボとR.R.R.のメンバー等によって結成。部分的にブラスを加えたプログレッシヴ・サウンド。8分のラスト曲はイタリアン・ロック史上に残る名曲なのでぜひチェックを。紙ジャケット。
|
サルディーニャ出身のグループ。サイケデリックの影響も感じるプログレッシヴ・サウンド。
|
初期のブラック・サバス等にも通じるヘヴィ・ロック。唯一作。紙ジャケット。
|
ヴァンゲリスやE.モリコーネをアレンジャーに迎え、マルゲリータなる女性に捧げた繊細な作品。
|
ファースト。2曲、名作のセカンドに通じるリリカルな曲あり!紙ジャケット。
|
マウロ・パガーニ脱退後初のアルバム。ジャズ・ロック色の強まった時期。ボーナス・トラック収録。
|
全盛期のライヴを収録。スタジオ盤と違い、ワイルドでアグレッシヴな演奏はただただ唖然!
|
英マンティコアからリリースされた世界デビュー作。6曲のボーナス(別ミックス)収録!
|
イタリアのマイク・オールドフィールド?地中海音楽をベースに多種の楽器をオーヴァーダブして作られたオリジナリティ溢れる音空間。
|
|
|