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再入荷
米ジャズ・ロックを代表する名バンド、ディキシー・ドレッグスの、'78年モントルー・ジャズ・フェスティヴァルでのライヴ!
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「The Jewel」リリース21周年を記念して、'06年10月にポーランドで行なわれたライヴ!
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S.ウィルソンが'12年4月、メキシコシティーで行なったソロ・バンド・ライヴ。M.ミンネマン参加!
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'09年4月に行なわれたリユニオン・コンサートの模様を収めたDVD:PAL。
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プログレッシヴ・テイストのジャズ・ロック・サウンドが聴けるファースト。紙ジャケット。
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ファースト。爽快感のあるヴォーカルでスケール感のあるプログレッシヴ・サウンドを得意としたカンタウトーレ。
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元レ・オルメのヴォーカルのソロ作。オルメに通じる甘いメロディーが魅力。
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アリーチェがバッティアートの曲を歌った傑作。現代的なビートとクラシカルな演奏のイタリア然とした融合は見事。香るような魅力溢れるアルバム。
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Stormy Six的なチェンバー・サウンドに地中海音楽をブレンドした意欲作。
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MAGMAレーベルからデヴューしたハード・プログレッシヴ・バンド。紙ジャケット。
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10年のプログヴェンション・フェスティバル出演時のライヴを収録したアルバム。
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アレアやビリエット・ペル・リンフェルノ等に影響を受けた新人バンドのデヴュー作。プログレッシヴな中にも前衛の要素を加えた好作品。
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プログレッシヴなアプローチを持つ吟遊詩人的なカンタウトーレ。'00年の作品。
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2枚組。’89年のNEW TROLLSをバックに従えたカンタウトリーチェのライヴを収録。
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'74年発表のセカンド・アルバム。全盛期のアルバムのひとつ。
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'75年発表のライヴ・アルバム。凄まじい全盛期の演奏が聴ける一枚!バッジ付の為、ジャケに少々ダメージあり。
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奇才ファビオ・ズッファンティと女性シンガーSimona Angioloniのデュオ・ユニットによるセカンド作('11)
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サード・アルバム。ジャズ・ロック的アプローチになった作品。
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10年のローマのフェス出演時の模様を収録したライヴ作。'03年のNO PALCO時と同メンバーで衰えを知らない熱演が聴ける。
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現代プログレッシヴ・ロック・シーンの要注目新鋭バンド、バロック・プロジェクトの'07年リリース1st!
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'75年録音の未発表音源を'92年にリリース。事実上のセカンド。
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確かなテクニックに支えられた清涼感のあるシンフォ・サウンド。唯一作 / 紙ジャケット。
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'71年に録音されていたがらもリリースされなかった幻の音源。'99年に陽の目をみたプログレッシヴ・ロック。フルートの使用が印象的。
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セカンド。’87〜’94年のマテリアルを新メンバーで再録したアルバム。テクニカルなシンフォ作品でイタリア然とした作風。
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ジェファーソン・エアプレイン影響下の伊産アート・ロック/初期型プログレッシヴ・ロック・バンド2nd。
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元ゴブリンのキーボーダーのソロ。プロフォンド・ロッソの’08年版。
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ファーストとサードを一枚のCDに2 in 1収録したアルバム。
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78年録音のヴォイス・パフォーマンスを収録した発掘音源。
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〜PFMすら引き合いに出た'90sイタリアきっての技巧派シンフォ、'00年ライヴ!〜
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オパス・アヴァントラの女性ヴォーカリストのソロ。シェイクスピアの作品集。
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〜'90年代の一潮流「一人シンフォニック」のイタリア代表、傑作3rd!〜
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TRIDENTの幻の3番としてリリース予定のままお蔵入りしていた幻の音源。ボーナス追加。紙ジャケット。
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92年結成のプログレッシヴ・グループ。往年のジェネシス・サウンドを基にフルート等を加味したアイデンティティーを追求。セカンド。
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92年結成のプログレッシヴ・グループ。往年のジェネシス・サウンドを基にフルート等を加味したアイデンティティーを追求。サード・アルバム。
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ゴブリン関連(ETNAの前身バンド)のジャズ・ロック・グループの唯一作。
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フォース。ポップ・アーティストに転身前の現代音楽的な作風の時代のアルバム
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'77年6th。ポップ・アーティストに転身前の現代音楽的な作風の時代のアルバム
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