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再入荷
ジャーマン・ハード・ロック名バンド、プログレッシヴ性の高い名盤7th+ボーナスCD('76年発掘ライヴ)の2枚組。
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M.ムーニーからダモ鈴木への転換期の一枚。叙情的なサイケデリアが魅力の隠れた名盤。
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71年の名盤。カン初心者が聴くならまずはこれから!
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名曲“Spoon”収録の4thアルバム。ダモ鈴木在籍時で最もポップな一枚。
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ELPタイプのジャーマン・ハード・ロック・バンド、'73年のラジオ用ライヴ音源の発掘盤。
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シタール等を用いた、ドイツらしい混沌としたサウンドながらも美意識を感じられる名作1st。KuckKuck盤。
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POPOL VUH等に接近した透明感溢れる作風の2nd。英Esoteric盤。
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民族楽器とエレクトロニクスが融合した、東洋思想の影響が色濃いアンビエント作。
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Pilzよりリリースされたジャーマン・ハード・ロック・バンドの唯一作。いなたいハード・ロック・ファンにお薦め!
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クトゥルフ神話から題を取ったエスノ系ジャズ・ロック・バンドの2nd。高い技巧性と非凡なセンスが光る好作。
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ケチャをはじめとした民族音楽とエレクトロニクスを融合させた'76年作。PASPORT、EMBRYO関連のメンバー参加。CD+DVD:NTSC
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ECMレーベルらしい内省的なサウンドを聴かせるベーシストの'82年作。
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高い演奏力を誇るジャーマン・ジャズ・ロック・バンドの2nd。テクニカルな切れの良さが増した痛快な一枚。
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ハード・ロック寄りのジャーマン・シンフォニック・ロック・バンド2nd。
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名盤「Ocean」発表後の'78年ライヴ盤。ライヴらしい勢い溢れる熱演!
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シンフォニックなプログレ・ハード路線への転換期に当たる8th。
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シンフォニックなプログレ・ハード作であり、次作「Time To Turn」と対になるコンセプト・アルバムでもある9th。
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独産トラッド系バンドが'81年にリリースしていた幻のライヴ盤。呪術的な色彩もある好演。ボーナス3曲追加。
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ジャーマン・シンフォニック・ロックの隠れた名盤。メロトロン等のkbdが印象的な一枚。
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激レア盤として知られるジャーマン・オルガン・ロック・バンドの唯一作。ボーナス4曲収録。
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GROBSCHNITTのドラマー、エロックの1stソロ。ファンタジックなエレクトロニクス秀作。ボーナス6曲収録、デジパック仕様
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オイレンシュピーゲルの1st。ドイツらしいB級感が魅力のハード/プログレッシヴ・ロック作。
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オイレンシュピーゲルの2nd。より暗さを増したドイツらしいごった煮ロックを聴かせる佳作。ボーナス7曲収録。
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マイナーなジャーマン・ジャズ・ロック・バンド唯一作。メロディアスな内容の好作。
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シュルツェと交流の深いクラウト・ロックの名ギタリスト、Gunter Schickertを含むユニットが、カセットのみで発表していた作品。クラウト・ロックらしい名品!
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クラウト・ロックらしい混沌としたサイケデリックな一枚。本当に当時リリースされたか怪しいものの、内容は超一流。
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ジャーマン・ロック名バンドの'72年ライヴの発掘音源。「Kanguru」をよりダウナーにしたような熱演。音質良好。
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AMON DUUL II 〜 EMBRYOのkbd奏者、Jimmy Jacksonを中心としたトリオ。ジャーマン・ロックらしい酩酊感溢れる内容。
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MURPHY BLENDのメンバーを含む、ジャーマン・ハード・ロック・バンド唯一作。オルガンと管楽器をフィーチャーした高水準の一枚。
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ハルモニアとイーノの発掘音源集である「Tracks And Traces」を、気鋭のアーティストたちがリミックスしたアルバム。
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クリス・カトラー等とのCASSIBERでも知られる、ハイナ―・ゲッべルスの'93年作。詩の朗読とアブストラクトな演奏が錯綜する、コンテンポラリーな一枚。
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クリス・カトラー等とのCASSIBERでも知られる、ハイナ―・ゲッべルスの'88年作。チャールズ・ヘイワード、フレッド・フリス、アート・リンゼイ等の豪華ゲストにも注目の傑作。
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フォーク・ロックからシンフォニック・ロック・バンドへと転身したヘルダーリンの、改名後1st。ドラマティックなシンフォニック秀作。ボーナス1曲収録。
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ジャーマン・シンフォニック・ロックの名バンド、改名後3rd。よりテクニカルな側面を打ち出した佳作。ボーナス2曲収録。
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KRAFTWERKの前身、ORGANISATIONのメンバーによる、エスノ・ジャズ・ロック・バンド唯一作。雑多な音楽性を丁寧に纏め上げた快作。
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ジャーマン・ハード・ロックの名バンド、5th。フロイド影響下の薄暗いサウンドを聴かせる佳作。
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ヨアヒム・キューンのプログレッシヴ・ロック寄りのクロスオーヴァー作。ヘヴィに攻める快作。
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クラウス・ドルディンガ―(パスポート)を中心とした'73年セッション・ライヴ、名盤。B.オーガー、P.ヨーク、V.クリーゲル等が参加。
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クラウス・シュルツェと、元DEAD CAN DANCEのリサ・ジェラルドの'08年デュオ・ライヴ盤。シュルツェの荘厳なサウンドにジェラルドの圧倒的なパフォーマンスが乗る好演。
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ローデリウス、メビウス、コンラッド・シュニッツラーによる「K」のクラスター1st。悪夢的なエクスペリメンタル・サウンドの怪作。デジパック仕様。
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サイケデリックなジャズ・ロック・バンドの唯一作。ドイツらしい感性に充ちた傑作。
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サイケデリックなジャズ・ロックを聴かせる、唯一作で知られるコレクティヴの発掘ライヴ盤(SWFセッションとは別物)。やや冗漫ながらバンドの魅力を体感出来る一枚。
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OUT OF FOCUSの後身エスノ・ジャズ・ロック・バンド。唯一作に未発の5曲を追加しての再発。EMBRYOをスピリチュアルにしたような名作。
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ジャーマン・フォークの好バンド唯一作。INCREDIBLE STRINGS BANDをぐっと神秘的にしたような名作。内容・音質ともに最高のボーナス15曲収録。
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HANUMANからオルガン奏者が抜け、改名したバンドの唯一作。Sax/flを使用した、いなたいハード・ロック作。
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エクスペリメンタルなクラウト・ロック・ユニットが、Ohrからリリースした唯一作(前身のLIMBUS 3を含めると2nd)。中近東〜東洋志向の刺激的なインプロが詰まった名盤。
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URIAH HEEPのジョン・ロートンが在籍する、ジャーマン・ハード・ロック・バンド1st。安定したテクニックに基づいたハード・ロックの好作。
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スイス出身のジャーマン・ハード系バンドが、Pilzより発表した唯一作。ごった煮アート・ロックに神秘的なフルートが挿入される佳作。デジパック仕様。
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独の俊英リード奏者、ミヒャエル・リースラーの'98年作。シリアスさの加わった、テンションの高いチェンバー・ジャズ・ロックの佳作。
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独の俊英リード奏者、ミヒャエル・リースラーの'00年作。超絶バレル・オルガン奏者、Pierre Charialをフィーチャー。
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NEU!のミヒャエル・ローター1stソロ。ハルモニアの2ndをメロディアスにしたような名作。ドラムはCANのヤキ・リーベツァイト。'19 Gronland再発、デジパック。
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CLUSTERのメビウス、GURU GURUのマニ・ノイマイヤー、そしてコニー・プランクによる一大傑作。エレクトロニクスと人間的な荒々しさが高次元で融合!
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ジャーマン・ジャズ・ロック・バンドの当時の唯一作。カンタベリー香るマイルドな好作。
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フルートをフィーチャーしたアングラなジャーマン・ロック・バンドの'76年ライヴの発掘盤。2nd以降のスペイシーなインプロが詰まった熱演。音質良好。
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GNIDROLOGのsax奏者も在籍したジャーマン・ロック・バンドの、'71-'75年未発表音源集。ブックレットには3rdに参加したDavid Jacksonの写真も掲載。
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GNIDROLOGのsax奏者も在籍したジャーマン・ロック・バンドの、2ndと4thの2in1。目立ったゲストこそいないものの、内容の充実した2作。
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ジミヘン譲りのヘヴィ・サウンドにフルートが乗る、ジャーマン・ハード・ロックきっての名盤。'70年作。
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